Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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俳優・コメディアンの坂上二郎氏が亡くなった。

享年76歳(ソース)

萩本欽一との伝説のお笑いコンビ、コント55号で一世を風靡したのはあまりにも有名であろう。

しかし、俺にとっての坂上氏はピン芸人と役者としての”二郎さん”だ。

あの親しみのある風貌で「カックラキン大放送!!」や「ぴったしカン・カン」などのバラエティ番組でお茶の間を笑わせたかと思えば、「夜明けの刑事」や「江戸川乱歩の美女シリーズ」などでコミカルな中にも重厚な演技を披露し観る者を唸らせることのできた器用な人だった。

それは全てコント55号時代に培われたものなのだと思う。

今の芸能界を見渡してもこれだけ振り幅の広い活動をしている人は少ない。

お笑いと役者を並行して行っている人もいるにはいるが坂上氏のような独特の感覚、言葉にし辛いが”鍛え上げたお笑い・演技”の出来る人は少ない。

そして、その感覚とは紛れもなく”昭和”がバックボーンにあった。



また一人偉大な昭和が逝ってしまいとても悲しい…


いくつか映像を紹介して坂上氏の追悼といたしたい。


●ぴったしカン・カン OP

1975年~1984年(坂上氏レギュラー)に放送されたクイズ番組。

バラエティの要素が非常に強い番組で司会の久米宏と坂上氏、欽ちゃんの丁々発止のやり取りが面白かった。

3人がスピーディーな会話で飛ばしつつレギュラーの藤村俊二がゆったりとしたテンポの珍回答をするというスタイルは後続のクイズ、バラエティにも多大な影響を与えたのではないだろうか?

映像は久米が欠席した時の珍しい回。

緊張する欽ちゃんをイジる坂上氏が最高。。。!


●夜明けの刑事 OP

役者としての坂上氏の代表作。

1974年~1977年のロングラン放送となったことからも人気の高さが窺える。

実にオーソドックスな作りの刑事ドラマで犯人逮捕・事件解決までの道のりを坂上氏演じる鈴木刑事の目線から見た内容で、オープニングからも感じられる人情味溢れる鈴木刑事の存在が今観るととてもいい。

それにしてもカッコイイ映像&音楽だ。

昭和の魅力がギッシリ詰まっている。

そういえば鈴木ヒロミツも石立鉄男も亡くなったんだな…


●デーゲーム : 坂上二郎とユニコーン

1989年リリースのユニコーンのシングルで、当時売り出し中の若手バンドと坂上氏とのコラボが話題になった。

坂上氏は”学校の先生”などで歌手としても実績があったが、ロックバンドとのコラボには驚かされた。

聴いてまたビックリ。。。!

歌がとても上手い。。。!

所謂朗々歌唱なんだけど、古過ぎないんだよね。

ユニコーンの演奏にマッチしている。

そしてこのPVが最高。。。!

歌手と役者両面で坂上氏の真髄が味わえる。






二郎さん、お疲れ様でした。

謹んでご冥福をお祈りいたします。




合掌



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コメント

いつも明るいキャラで大好きでした~
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2011/03/11(金) 06:43:32 | URL | あ~たん☆☆ #-[ 編集 ]

人が死んだらブログ書くんですね。
2011/03/11(金) 09:28:20 | URL | dunkawabat #-[ 編集 ]

え、石立鉄夫って亡くなってたの!?
しょっくー。ワカメー。

二郎さんは本当に「人のいいおじさん」。
優しい優しいおじさんが出来る役者さんでしたね。
55号もおもしろかったな。
死ぬほどおもしろかった。

ご冥福をお祈りいたします。
2011/03/11(金) 10:15:33 | URL | 黒猫藝帝 #-[ 編集 ]
ところで
大丈夫ですか?
2011/03/12(土) 08:28:34 | URL | きぃふ #-[ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/03/13(日) 00:32:28 | | #[ 編集 ]
どうかご無事でありますよう
連絡待ってます!
2011/03/14(月) 12:47:44 | URL | Django64 #-[ 編集 ]
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