Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トーク・イズ・チープトーク・イズ・チープ
(1999/06/30)
キース・リチャーズ

商品詳細を見る



●テイク・イット・ソー・ハード : キース・リチャーズ


ご存じローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズの初ソロアルバム「トーク・イズ・チープ」(1988年)収録のナンバーでシングルカットされた。

今では信じられない話だがこのアルバムが出た当時ストーンズは解散寸前と言われていた。

当時高校1年生でストーンズを聴き始めた俺も寂しい気持ちでミック・ジャガーやキースのソロアルバムを聴いた記憶がある。

結局ストーンズは解散せずに現在も活動を続けるモンスターバンドとなったが、ストーンズが解散しなかった最大の原因はこのキースのソロに隠されている。

元来バンド大好き人間のキースはストーンズこそが最大の自己表現場所であるという信念を持っていた。

それは真実ではあるのだが、ともすれば他のメンバーのソロ活動を否定するという頑固さにも繋がっていた。

しかし、実際にソロ活動を行ったことでキースの心境に大きな変化が表れた。

彼は他のメンバーとコラボする楽しさを知り、ミックのソロ活動にも理解を示したのだ。

そしてストーンズというバンドの大いなる価値を改めて知るに至ったというわけだ。


ちょっと前置きが長くなった。。。^-^;


「トーク・イズ・チープ」はロックを、ブルースを、バンドをこよなく愛するキース・リチャーズというミュージシャンのエッセンスがぎっしりと詰まった素晴らしいアルバムである。

もちろんキースと共同プロデューサーを務めたスティーヴ・ジョーダン(ドラムス)率いるXペンシヴ・ワイノーズのルーズでありながら締める所はちゃんと締める演奏もアルバム成功の大きな要因だ。

だが、一番はやはりキースその人にある。

独特のカッティングと間を駆使したギタープレイで次々と味わい深い名曲を紡ぎ出すことに成功している。

お世辞にも上手いとは言えないボーカルも聴き込むと実にイイ。


紹介した”テイク・イット・ソー・ハード”にはそれらが如実に表れている。

映像はPV。

笑顔を見せながらカッティングするキースの姿にシビレる。。。!!





ではまた次回^^


スポンサーサイト
コメント

ローリングストーンズっぽいフレーズですねって思ったら 
ローリングストーンズのギタリストだったんだもん当然だよね><。
グループの中にいると見えなかったこともソロとして活動すると
客観的んにローリングストーンズが見られるようになったんでしょうね。
2010/10/28(木) 01:06:52 | URL | ★佐喜★ #zcpMMdzk[ 編集 ]

あれ?なんのヒネリもなくかっこいいぞ・・・?w
2010/10/29(金) 07:52:18 | URL | 黒猫藝帝 #-[ 編集 ]

ゲーテ<もうひねれないよぉ。。。(壊)
2010/10/30(土) 00:01:44 | URL | drivemycar #-[ 編集 ]

★佐喜★さん<まったくその通りだと思います。
       キースはソロ活動を通してストーンズの価値を改めて知ったのでしょう。
2010/10/30(土) 00:18:45 | URL | drivemycar #-[ 編集 ]
あー、さんきゅー
流しで聴くのがいいです
きーふのCDは
2010/10/30(土) 11:40:55 | URL | きぃふ #-[ 編集 ]

キーフさん<結構マジになって聴いちゃいます。。。^-^;
2010/11/01(月) 00:03:06 | URL | drivemycar #-[ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://drivemycar1965.blog76.fc2.com/tb.php/3149-6f8c9213
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。