Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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ミュージック・フロム・ビッグ・ピンクミュージック・フロム・ビッグ・ピンク
(2008/12/10)
ザ・バンド

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●ティアーズ・オブ・レイジ : ザ・バンド

邦題”怒りの涙”

ザ・バンドのデビューアルバム「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」(1968年)収録のナンバー。

バンドのリチャード・マニュエルと彼らと密接な交流を持つボブ・ディランの共作でディランがボーカルのヴァージョンも存在し、そちらは彼のアルバム「ザ・ベースメント・テープス」(1975年 バンドとのコンピ盤)に収められた。

ディランとバンドの関係、そしてこのアルバムの成り立ちについてはアルバム論をやる時に書きたいのでここでは割愛する。(因みにアルバムのジャケット絵を描いたのはディラン。有名な話)

”ティアーズ・オブ・レイジ”はこのアルバムのポールポジションを飾った名曲。

まるで象が鳴いているかのように鳴り響くロビー・ロバートソンのギターが最高。。。!

それに導かれて繰り出される土臭くブルージーなサウンド(カントリーの影響も濃い)はおそらく当時聴いても、そして今聴いても渋さの極致と断言できる。

今は亡きリチャードの”泣きのボーカル”がまたカッコイイ。。。!!


俺がこの曲を初めて聴いたのは高校2年の頃だったと思う。

ディランにハマっていたので自然にバンドのアルバムにも手が伸び、律儀にファーストから聴いていったのだ。

ぶっちゃけ初めて聴いた時はカッコ良さも感じたがそれよりも渋さ、悪く言うと”ジジ臭さ”が勝った。

ロックの激しい部分や派手な部分が感じられなかったからだ。

10代のガキが理解できるサウンドじゃなかったんだね。

それから20年経過した。

20代の時も30代の今もバンドを聴き続けているけど今が一番彼らの”ジジ臭さ”の中に凛と輝くカッコ良さを感じることができる。

歳を重ねないと理解できないロックがあることを改めて知った次第。


是非堪能されたし。。。!!




ではまた次回^^







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コメント

ジャケット右側の人が見た瞬間プーさんに見えたのは私だけではあるまい。
2010/09/02(木) 06:19:53 | URL | 黒猫藝帝 #-[ 編集 ]

なんか癒される曲ですね~^^
2010/09/02(木) 21:10:32 | URL | あ~たん☆☆ #-[ 編集 ]

ゲーテ<俺だけでもあるまい。。。^-^;
2010/09/05(日) 22:12:01 | URL | drivemycar #-[ 編集 ]

あ~たん<俺にとっては泣ける曲です。。。^-^
2010/09/05(日) 22:12:44 | URL | drivemycar #-[ 編集 ]

初めてコメントいたします。
このアルバムは最近僕も猛烈にハマっていまして良く車内で聴いています。

この曲も好きですが、個人的には《We Can Talk》と《チェスト フィーバー》がお気に入りです。

アルバム論楽しみにしています。
2010/09/07(火) 16:53:12 | URL | SKcafemaster #7sIlu4zw[ 編集 ]

SKcafemaさん<訪問&書き込みありがとうございました。
           このアルバムは捨て曲なしの名盤ですよね♪
           必ずアルバム論やります。
           また遊びにいらしてください。   
2010/09/08(水) 23:41:50 | URL | drivemycar #-[ 編集 ]
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