Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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毎度。。。!

今回はFC2に引っ越してきて初の「オリジナル&カヴァー~」をやってみたい。

先日来日公演を行った俺のフェイヴァリット・ミュージシャンのナンバーを取り上げる。

おまけにセルフカヴァー。。。^-^


”ガール・フロム・ザ・ノース・カントリー”(邦題:北国の少女)


もちろん歌うはボブ・ディラン。。。!


では、いってみよう。。。!!


●ガール・フロム・ザ・ノース・カントリー : ボブ・ディラン

御年68歳にして全米&全英№1アルバムを作り、尚且つライヴツアーを精力的にこなし続けるボブ・ディラン。

もはや”生きる伝説”と化した彼が1963年に発表したセカンドアルバム「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」に収録されているのがこの”ガール・フロム・ザ・ノース・カントリー”だ。

同アルバムにはプロテストソングの頂点といわれる”ブローイン・イン・ザ・ウィンド”(邦題:風に吹かれて)や”ア・ハード・レインズ・ゴナ・フォール”(邦題:はげしい雨が降る)、そして以降のディランの作風を決定付けた”ドント・シンク・トワイス・イッツ・オールライト”(邦題:くよくよするなよ)などが収められている。

いわばディランの激しい部分が強調されている中にあってトラディショナルフォークの魅力を湛え、ディランが単なるプロテストシンガーではなくもっと振り幅の大きいミュージシャンであることを伝えてくれるのが”ガール・フロム~”なのだ。

後にサイモン&ガーファンクルで有名になったイギリスの伝統的バラード”スカボロー・フェア”を下敷きにして作られた同曲は恋人と別れた男が人を介して彼女によろしく伝えてほしいという切ない内容で、物語的世界観も持ち合わせている。

それをアコギ&ハーモニカのみのシンプルな伴奏で、蓄膿症気味のダミ声で歌い上げるディラン。

これをカリスマと言わずして何と言おう。。。!!

映像は髪型から察するに1963年頃のスタジオライヴだと思われる。

他人を寄せ付けない威圧感を既に漂わせているディランは当時22歳。。。!!

カッコ良過ぎて失神しそうになる。。。


●ガール・フロム・ザ・ノース・カントリー : ボブ・ディラン&ジョニー・キャッシュ

お次はディランのセルフカヴァーヴァージョン。

正確にはカントリーの大御所、故ジョニー・キャッシュとのデュエットだ。

1969年発表、ディランがカントリーに傾倒したアルバム「ナッシュヴィル・スカイライン」に収録されている。

ここでの大きな特徴はフォークからカントリーへ変化したサウンドもさることながら低音の甘い声で歌うディランのボーカルである。

ディランのイメージからは想像もつかないほどの甘い声。

初めて聴いた時はかなりの衝撃を受けた。

しかも、ディランの旧友が言うにはこちらの声の方でもともと歌っていたらしい。

ディランのシンガーとしての力量をまざまざと見せつけられた。

現在のツアーでも時折この声で歌うこともあるというからさらに驚き。。。!!

映像は「ジョニー・キャッシュ・ショウ」での競演。

ジョニーを向こうに回して時には合わせ、時には奔放に歌うディランがクールだ。。。!!




ではまた次回^^






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コメント

ディランかっこいいよ・・・(´;ェ;)

22歳ととてもじゃないけど思えない・・・;;
2010/04/22(木) 00:18:19 | URL | vivi #-[ 編集 ]

来日してたんだよねぇ~!
行きたかったんやけど、行けなかった・・・

荒削りな感じなのに、すんなり入ってくるのが、
何とも言えず良いよね♪
2010/04/22(木) 23:43:35 | URL | sabaraja #u/33KVoQ[ 編集 ]

viviさん<まさに真のカリスマですね。。。!

さばちゃん<ディランは生きる伝説。。。!!
2010/04/23(金) 00:23:45 | URL | drivemycar #JXoSs/ZU[ 編集 ]
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