Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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 毎度。。。!

 

 今回の「ドラ思い出の一曲」は久々に(?)洋楽を取り上げたい。

 

 

 ”アイム・ソー・グラッド”(クリーム)。。。!!

 

 

 ではでは早速。。。!

 

 

●アイム・ソー・グラッド : クリーム

 

 「フレッシュ・クリーム」ヴァージョン : http://www.youtube.com/watch?v=L3GIQ86eu6c

 「グッバイ・クリーム」ヴァージョン : http://www.youtube.com/watch?v=m6xKaUDookk

 解散ライヴ : http://www.youtube.com/watch?v=iEKai8PGomg&NR=1

 

 もう何度もこのブログで取り上げているので細かな解説は避けたい。

 

 クリームは1960年代を代表する3ピースバンド。

 

 メンバーはジャック・ブルース(ベース、ボーカル)、エリック・クラプトン(ギター、ボーカル)、ジンジャー・ベイカー(ドラムス)の”音楽的怪物”三人衆である。

 

 1966年にデビュー、1968年解散とわずか2年余りの活動期間だったにも拘わらず、その後のロックシーンに与えた影響はここに書き切れないほど大きい。

 

 クリームがロック界に起こした革命の最たるものはやはり壮絶なインプロヴィゼイションプレイであろう。

 

 ジャズの即興演奏の要素をロックに持ち込み、お互いがお互いのパートを好き勝手に自己主張しまくる”楽器同士の喧嘩”はロックという音楽の暴力性や破壊衝動を具象化してみせた。

 

 また、3人が卓越したプレイヤーであったことから演奏技術の向上という面でも大きな貢献をした。

 

 サイケデリックムーヴメントやブルースロックブームにも上手く乗ったことでまさに”時代の寵児”となったバンドであった。

 

 

 ”アイム・ソー・グラッド”は戦前のブルースマン、スキップ・ジェイムスのカヴァー。

 

 スタジオ盤はファーストアルバム「フレッシュ・クリーム」(1966年)に収められ、ラストアルバム「グッバイ・クリーム」(1969年)にライヴ盤が収められている。

 

 スタジオ盤は3分弱の演奏時間で、ブルージーではあるがコーラスワークなども用いられ幾分ポップな印象も受ける。

 

 壮絶なのがライヴ盤。

 

 9分を超える演奏はひたすら3人が楽器で殴り合っているかのよう。。。!

 

 ボーカルもコーラスというよりはめいめいが勝手に怒鳴り合っているという印象。

 

 特にクラプトンのギターはまるでマシンガンでもぶっ放しているかのような豪放さと、極限までの緻密さが同居した演奏で間違いなく彼のパフォーマンスの中で5本の指に入る名演だと思う。

 

 スタジオ盤とライヴ盤の違いに驚き、そしてライヴ盤の凄まじさに打たれてくだされば幸いだ。

 

 また、映像として解散ライヴヴァージョンも紹介しておくので動くクリームに衝撃を受けていただきたい。。。^-^

 

 

 高校時代に初めてこの曲(ライヴヴァージョン)を聴いた俺は一発でヤラれてしまい、クリームのアルバムを買い漁り、そしてクラプトンのソロアルバムへと手を出していくことになる。

 

 俺とクラプトンの出会いの曲なんだよね。。。^-^

 

 今でも良く聴く大好きな一曲だ。。。!!

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

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コメント

そういえばクリームのようつべ見たことなかったと反省しています(´┐`)
2010/01/13(水) 11:56:46 | URL | プログレ子 #79D/WHSg[ 編集 ]

プログレ子さん<クリームは決まった動画しか落ちてませんからノー問題です!
2010/01/13(水) 21:44:14 | URL | drivemycar #79D/WHSg[ 編集 ]
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