Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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 毎度。。。!

 

 先月の予告通り今回からしばらくの間「手塚作品論」は「鉄腕アトム」を取り上げていきたい。

 

 第一回目は作品全体のデータベースをお送りしよう。

 

 

 では、いってみよう。。。!!

 

 

●鉄腕アトム

 

 登場人物

 

 アトム:科学省長官だった天馬(てんま)博士に作られたロボット。

      交通事故死した息子飛雄(とびお)の代わりであった

      紆余曲折を経て後の科学省長官お茶の水博士を後見人とし、人間の子供と同じように学校へ通う。

      正義感が強く真面目な性格であるが、人間とのギャップに苦悩することも多い。

      七つの力を持っており、社会貢献や悪との戦いに使用する。

   

      七つの力(原作版)

       ?善悪を見分ける電子頭脳。?60ヵ国語を話せる人口声帯。?サーチライトの目。

         ?10万馬力(後に100万馬力)の原子力モーター。?足のジェット(宇宙ではロケット)エンジン。

       ?鼻のアンテナ。?お尻のマシンガン

 

 ウラン:アトムの妹で科学省(お茶の水博士)によって作られた。

      10万馬力を持つ。

      性格はおてんばでアトムを困らせることもしばしば。

 コバルト:アトムの弟でお茶の水博士によって作られる。

       アトムとほぼ同等の力を持つが、アトムが持つ精巧な部分がないので細かい作業ができない。

 アトムのパパ:地方ロボット工場製。

           のんびりとした性格。

 アトムのママ:地方ロボット工場製。

          飛雄の実母がモデルである。

 

 お茶の水博士:現在の科学省長官。

           アトムの後見人で、ロボット擁護者。

           アトムの活躍を支える一方でロボットにも人間と同等の権利を与えるべきと主張した。

 天馬博士:アトムの生みの親で前科学省長官。

        アトムに事故死した息子飛雄の影を重ねるが、次第に嫌悪感を覚え彼をサーカスに売ってしまう。

        その後改心して、アトムを陰から見守るようになる。

 伴俊作(ばん しゅんさく):通称ヒゲオヤジ。

                 元私立探偵で現在はアトムの担任。

 敷島健一(しきしま けんいち):アトムのクラスメートで真面目な優等生タイプ。

 大目玉男(おおめ たまお):アトムのクラスメート。通称タマちゃん。お調子者。

 四部垣(しぶがき):アトムのクラスメート。ガキ大将的存在。

 中村(なかむら)警部:警視庁捜査一課警部。 

               優しい性格でアトムに好意的。

 田鷲(たわし)警部:警視庁捜査一課課長。

             ロボットを快く思っておらず、アトムに対しても不信感を平気で口にする。

 

 

 掲載誌(アトムがメインの短編含む)

 

 少年(1951年):「アトム大使」のタイトルで連載開始。ただし、世界観は異なっている。

 少年(1952年~1968年):「鉄腕アトム」のタイトルで連載。ここでの連載がメインである。

 サンデー毎日(1965年):短編「ひょうたんなまず危機一発」掲載。

 サンケイ新聞(1967年~1969年):「鉄腕アトム」(後に「アトム今昔物語」と改題)で連載。

 ビッグコミック(1969年):短編「アトムの恋人」掲載。

 別冊少年マガジン(1970年):短編「アトムの最後」掲載。

 小学四年生(1972年): 「鉄腕アトム」(後に「アトム還る」と改題)で連載。

 小学一年生(1972年~1973年):小学四年生版と同じ設定で現在まで未単行本化。

 文藝春秋デラックス(1975年):短編「アトム二世」掲載。

 週刊朝日(1976年):短編「偏差値王国との対決」掲載。

 月刊少年ジャンプ(1976年):短編「シルバータワー」掲載。

 小学二年生(1980年~1981年):「鉄腕アトム」のタイトルで連載。

 月刊ニコニココミック(1986年~1987年):パラレルワールドと呼ぶべき「アトムキャット」連載。

 

 

  

 今回はここまで。。。!

 

 次は「アトム大使」から時代毎に語っていきたい。

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

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コメント

うわ、アトムってこんなに何度も連載してたんすか!以前アニメでアトムの活躍をを観た後にアトム誕生の原作を読んで、息子の身代わり~違和感を覚えてなんか凄く「生々しい」居心地の悪さを感じた覚えがあります。
今回のハリウッド製のはどこまで再現してるんですかね・・・
2009/11/22(日) 23:22:57 | URL | Django64 #79D/WHSg[ 編集 ]

ジャンゴさん<「アトム」って結構後付けの設定が多い漫画です。
         その辺も掘り下げられたらなぁと思いつつやっていきます。。。!
2009/11/22(日) 23:33:13 | URL | drivemycar #79D/WHSg[ 編集 ]

父親が持ってる、ボロボロの文庫本でしか読んだ事がないので、ドラさん流の切り口での「アトム」を楽しみにしてます~!
2009/11/22(日) 23:47:17 | URL | sabaraja #79D/WHSg[ 編集 ]

コバルトの「細かい作業ができない」って特徴って・・・wwwwww
アトムが出来る細かい作業って何だよってことで。
2009/11/23(月) 00:13:41 | URL | 黒猫藝帝 #79D/WHSg[ 編集 ]

知らなかったことが沢山ある~
2009/11/23(月) 07:37:49 | URL | あ~たん☆☆ #79D/WHSg[ 編集 ]

さばちゃん<頑張ります。。。!!
ゲーテ<コバルトは水爆の解体ができないので故障覚悟でアトムに自分の真空管を
      託すというエピソードがあるよん。
      顔がどことなく間延びしているのも”大雑把感”を出すためだったのかも。
あ~たん<そう言ってくださると書き甲斐があります。。。^-^   
2009/11/23(月) 20:05:23 | URL | drivemycar #79D/WHSg[ 編集 ]

でもあのナス顔ってちょっと好き←脇役好
2009/11/25(水) 00:07:10 | URL | 黒猫藝帝 #79D/WHSg[ 編集 ]

ゲーテ<なるほど。。。^-^
2009/11/25(水) 22:03:28 | URL | drivemycar #79D/WHSg[ 編集 ]
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