Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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GW
毎度。。。!

世間じゃGWで賑わっているようだけど当方は明日・明後日と仕事ナリ。。。(号泣)


去年も一昨年もやったイベントに関わる仕事なんだけど、始まるまでの間(つまり今)もの凄い緊張感に包まれている。

「失敗したらどうしよう」とかネガティヴなことばかり考えちゃうんだよね。

まぁ、これは仕事に限ったことではなくて俺の性格的なものだから諦めているんだが。。。^-^;


それにいざ仕事が始まってしまえばテンションは上がって最後までいけちゃう。

わかっているんだけれども直前の緊張は解けない。


ジレンマだぁねぇ。。。


明日は朝超早起きなので今日はもう落ちるけどナイトキャップにこれ観てたので皆様もどうぞ。。。!!


●空飛ぶモンティパイソン(吹き替え版)





”抱腹絶倒”とはまさにこの作品のこと。。。!

日本では考えられないブラックでハイレベルな笑いのオンパレード。

字幕版も面白いが、吹き替え版は広川太一郎、山田康雄、納谷悟郎ら名うての名声優陣が渾身の笑いを提供してくれる。

ご覧あれ。。。!!




それではおやすみなさい&いってきます。。。!!


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何だか今年はゆっくり桜見れなかったな。。。

来年だな、来年。。。!

































なるほど。






で、お前何者。。。!?





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出オチではない。。。!!(爆)


ロックとジャズと歌謡曲の(悪い意味で)奇跡的な融合体である東京ビートルズ。

特に”キャント・バイ・ミー・ラヴ”は本家の持つワイルドさをスウィングサウンドに歪曲させてしまった珍品中の珍品。。。!

「買いたい時にゃ金出しゃ買える~っ♪」(聴き取り)という極悪な歌詞も最高だ。。。!

余計な説明は不要。

この全てにおいてヤバ過ぎるサウンドをお楽しみあれ。。。!!




●キャント・バイ・ミー・ラヴ : 東京ビートルズ


フハハハハハハハハハハハ。。。!!




ではまた次回^^



毎度。。。!!

実に久々の「オリジナル&カヴァー~」だけど、今回は昨日のウルトラマン記事と微かな連動をしてみたい(爆)

「ウルトラマンA(エース)」の主題歌である ”ウルトラマンエース” を取り上げよう。


カヴァーはパチソンでね。。。^-^;;;(大狂)


では、早速。。。!


●ウルトラマンエース : ハニーナイツ、みすず児童合唱団





こちらはフルコーラスヴァージョン。





でもってこちらはTVサイズヴァージョン。

「ウルトラマンA」(1972年~1973年)はもともと「ウルトラA」というタイトルで放送も決まっていたが、同名のキャラクターが既に登録商標されていたために開始ギリギリになってタイトルが変更となった経緯がある。

その為主題歌もマイナーチェンジし最終的にはTVサイズヴァージョンとフルコーラスヴァージョンの2種類が存在することとなったという。

一聴すると軍歌っぽい曲調で「おやっ?」と思うけど、実はとても憂いを帯びた美しいメロディーを持っている。

そこに東京一(円谷一のペンネーム)のウルトラシリーズの世界観をシンプルな言葉で表現した素晴らしい詞が乗ることで名曲へと昇華した感がある。

どちらも素晴らしい出来だが個人的には男性ボーカルのハモリも勇ましいTVサイズヴァージョンが好み。

ご堪能あれ。。。!!


●ウルトラマンエース パチソン





さぁ、お待ちかねの(!?)パチソンだ。。。!!

この「ウルトラマンA」のパチソンは様々な魑魅魍魎が跋扈するパチソン界においてもダントツの破壊力を有している。

サウンドはね、パチソンにしちゃまぁまぁなんだ。

キーが怪しいし、ホーンが草臥れてるけどちゃんとティンパニーも入ってるからオリジナルの足の爪の先にも及ばないとしても聴けないレベルではない。

問題は歌詞。

パチソン故に歌詞は聴き取りしたのだろうが、どんな奴が聴き取ったのか探し出して詰問したいほど歌詞が間違っている。

ここで間違いを列挙していくと聴く楽しみが半減するのでやめておくが、一つだけ紹介。


正:「ヤプール人の魔の手が伸びて」


誤:「ヤプール人の空手が伸びて」


聴き取り者に一言物申す。












空手は伸びない。。。!!





他にもイカレた歌詞間違いがザックザクだから最後まで我慢して聴いてね。。。^-^;;;





今回は予想通りとはいえ、かなりグズグズで終了。。。^-^;



ではまた次回^^


毎度。。。!

今回は久々の漫画論。

先だって入手した楳図かずおの「ウルトラマン」を取り上げたい。

サンコミックス版に則って語っていくとしよう。

なお、現在楳図版「ウルトラマン」は絶版状態であり、どうしても入手したい方は古本屋を探すかネットオークションで探していただきたい。

マニアの多い漫画家の絶版作品なのでプレミアは覚悟されたし。


では、いってみよう。。。!


楳図版「ウルトラマン」は1966年から1967年まで週刊少年マガジンと別冊少年マガジンに連載された。

サンコミックス版第1巻には「バルタン星人」、「怪獣ヒドラ」、「怪獣ガヴァドン」が収められている。

それぞれ原作であるテレビ版だと第2話「侵略者を撃て」、第20話「恐怖のルート87」、第15話「恐怖の宇宙線」に相当する。

コミカライズ作品の常であるが、基本的には原作の世界観を踏襲した上で楳図がさらにそれを膨らませた作品作りが成されている。

ただし、楳図本人も語っていたことであるけどシナリオとスチール写真しか素材が与えられずに描かざるを得ない状況も多かったようで、原作を大きく逸脱したエピソードも存在する。

何より恐怖漫画家として既に認知されていた楳図が描いたことにより「ウルトラマン」の闇の部分ともいえるウルトラマンや怪獣・宇宙人の恐怖性(フリーキーさと言い換えても良い)がより強調されたことは特筆に値する。

数多いウルトラシリーズのコミカライズの中でも楳図ヴァージョンが飛び抜けて異端であると共に原点の要素も持ち合わせている傑作だと個人的には思う。


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1巻は赤色の表紙。

無駄のないシンプルな良ジャケット(あえてこう表記)。。。!



さて、「バルタン星人」の巻である。

あらすじ
岩手県のある地方で赤色の雨が降り続いた。
科学特捜隊は雨の調査に向かうが研究員の神山の様子がおかしくなって戻ってきた。
彼は赤い雨の中にバクテリアの大きさで潜んでいたバルタン星人に身体を乗っ取られてしまったのだ。
地球侵略を開始したバルタン星人にウルトラマンが敢然と立ち向かう。



一番原作と差異が激しいエピソード。

まずは楳図版ウルトラマンの雄姿をご覧あれ。。。!


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どうよ、このカッコ悪さの中に隠れた底知れないカッコ良さ。。。!!

もともとウルトラマンは口が動く設定であったことは知られているが、楳図版にもその名残りがある。

あと、楳図自身も意識していたようだが、非常に物質的というか金属的にウルトラマンが描かれていて、次に紹介する宇宙人・怪獣が肉感的に描かれたこととの対比も鮮やかだ。


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読者(特に子供)にとっては悪夢としか言い様のない”ガソリンを飲んで巨大化したバルタン星人”(爆)

実に気持ち悪く、夢に出てきそうだ。。。

余談だが俺がブログで多用する「フハハハハハハハハ。。。!!」の元ネタはこれ。。。^-^;


フハハハハハハハハ。。。!!


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読者(特に子供)にとっては悪夢としか言い様のない”羽のあるバルタン星人”(爆)

ハサミに牙が生えているのも楳図らしい間違った解釈。。。^-^;

原作に似てるんだけど怖いんだよねぇ、何でだろ。。。??


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読者(特に子供)にとっては悪夢としか言い様のない”バルタン星人のUFO”(爆)

まんま「漂流教室」(1972年~1974年)に出てきてもおかしくない造形。


他にもバルタン星人が入った水を飲んだマンションの住人たちがバルタン星人に変身するくだりや科学センターに出没する大量のバルタン星人など原作との違いは多く、そしてそこでの描写は実に怖い。

ただ、あまりにも怖過ぎると思ったか楳図はイデ隊員を原作以上のコメディリリーフにすることでSF娯楽作品としてのバランスを保っている。


さて、次は「怪獣ヒドラ」だ。

あらすじ
轢き逃げに遭った少年アキラが描いた高原龍ヒドラ。
アキラは亡くなってしまうが、ヒドラは交通事故から子供たちを守るシンボルとして巨大な石像が作られた。
ある日、ヒドラの前で少女が轢き逃げに遭う。
すると石像であるはずのヒドラに生命が宿り、轢き逃げ犯を追い求め暴走する。



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短編だったこともあり、細部は違うがほぼ原作通りに描かれたエピソード。

楳図はこのエピソードがお気に入りだったようで後に「高校生記者シリーズ」(1966年~1970年「恐怖」に改題)にて”コンドラの童話”というリメイク(オマージュか)作品を描いている。


ラストは「怪獣ガヴァドン」

あらすじ
落書きの好きな少年むしばが描いた怪獣ガヴァドンが謎の宇宙線を浴び、実体化・巨大化して暴れ回る。



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こちらも短編なのでほぼ原作に忠実な内容であるが、原作で強調されたガヴァドンと子供たちの友情(そのせいでウルトラマンが子供たちに罵倒すらされてしまう)が描かれてないのでどこかサラリとした印象を受けてしまう。

後に短編「怪獣ギョー」(1971年)でこの辺りを掘り下げているのが興味深い。

しかし、この擬音の素晴らしさよ。。。!

他にも結構あって楳図「ウルトラマン」の隠れた見所。。。^-^;


「ガバッ」

「ドン」

フハハハハハハハハ。。。!!




今回はここまで。

すぐに第2巻を取り上げたい。



ではまた次回^^


毎度。。。!

突然だけど Twitter始めちゃった。。。!!


ホイ → http://twitter.com/drivemycar1965


もし、友人の皆様でやってる方いらしたらフォローするのでよろしく。。。♪


もちろんブログは絶賛継続運営中。。。!


以上で告知終了。。。!(爆)




ではまた次回^^






桜が咲いた。。。!!
毎度。。。!


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今日は桑田佳祐の”声に出して歌いたい日本文学”を繰り返し聴いてた。

正確には「音楽寅さん」のDVD-BOXに収録されてる映像をずっと観ていたんだけど。。。


●声に出して歌いたい日本文学<Medley>①

●声に出して歌いたい日本文学<Medley>②

18分強の超大作。

詳しくは過去記事を参照されたし。
   ↓
詳説・CDレビュー 「君にサヨナラを」 桑田佳祐

何度聴いても飽きない。

よくこれだけの作品群に世界観に合ったメロディーをつけて尚且つ差別化を図れたものだとただ敬服するばかりだ。



最高。。。!!


毎度。。。!

今回はFC2に引っ越してきて初の「オリジナル&カヴァー~」をやってみたい。

先日来日公演を行った俺のフェイヴァリット・ミュージシャンのナンバーを取り上げる。

おまけにセルフカヴァー。。。^-^


”ガール・フロム・ザ・ノース・カントリー”(邦題:北国の少女)


もちろん歌うはボブ・ディラン。。。!


では、いってみよう。。。!!


●ガール・フロム・ザ・ノース・カントリー : ボブ・ディラン

御年68歳にして全米&全英№1アルバムを作り、尚且つライヴツアーを精力的にこなし続けるボブ・ディラン。

もはや”生きる伝説”と化した彼が1963年に発表したセカンドアルバム「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」に収録されているのがこの”ガール・フロム・ザ・ノース・カントリー”だ。

同アルバムにはプロテストソングの頂点といわれる”ブローイン・イン・ザ・ウィンド”(邦題:風に吹かれて)や”ア・ハード・レインズ・ゴナ・フォール”(邦題:はげしい雨が降る)、そして以降のディランの作風を決定付けた”ドント・シンク・トワイス・イッツ・オールライト”(邦題:くよくよするなよ)などが収められている。

いわばディランの激しい部分が強調されている中にあってトラディショナルフォークの魅力を湛え、ディランが単なるプロテストシンガーではなくもっと振り幅の大きいミュージシャンであることを伝えてくれるのが”ガール・フロム~”なのだ。

後にサイモン&ガーファンクルで有名になったイギリスの伝統的バラード”スカボロー・フェア”を下敷きにして作られた同曲は恋人と別れた男が人を介して彼女によろしく伝えてほしいという切ない内容で、物語的世界観も持ち合わせている。

それをアコギ&ハーモニカのみのシンプルな伴奏で、蓄膿症気味のダミ声で歌い上げるディラン。

これをカリスマと言わずして何と言おう。。。!!

映像は髪型から察するに1963年頃のスタジオライヴだと思われる。

他人を寄せ付けない威圧感を既に漂わせているディランは当時22歳。。。!!

カッコ良過ぎて失神しそうになる。。。


●ガール・フロム・ザ・ノース・カントリー : ボブ・ディラン&ジョニー・キャッシュ

お次はディランのセルフカヴァーヴァージョン。

正確にはカントリーの大御所、故ジョニー・キャッシュとのデュエットだ。

1969年発表、ディランがカントリーに傾倒したアルバム「ナッシュヴィル・スカイライン」に収録されている。

ここでの大きな特徴はフォークからカントリーへ変化したサウンドもさることながら低音の甘い声で歌うディランのボーカルである。

ディランのイメージからは想像もつかないほどの甘い声。

初めて聴いた時はかなりの衝撃を受けた。

しかも、ディランの旧友が言うにはこちらの声の方でもともと歌っていたらしい。

ディランのシンガーとしての力量をまざまざと見せつけられた。

現在のツアーでも時折この声で歌うこともあるというからさらに驚き。。。!!

映像は「ジョニー・キャッシュ・ショウ」での競演。

ジョニーを向こうに回して時には合わせ、時には奔放に歌うディランがクールだ。。。!!




ではまた次回^^






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