Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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 今日16時よりWOWOWで放送された井上陽水のデビュー40周年ライヴ(2009年12月1日 於:日本武道館)を観た。

 

 そこでもともとファンではあったのだが陽水のライヴの完成度に改めて驚かされる(生で観たことはないけど)と同時に猛烈な感動を覚えた次第。

 

 若い頃に持っていた繊細で壊れてしまいそうなボーカルは加齢と共に衰えてしまっているんだけれども、それを補って余りあるほどの表現力が実に素晴らしい。(ギターの腕は健在)

 

 やはりコンスタントに人前で歌い続けているだけあり、彼のタフさやキャリアをこれでもかと味わえる本当に”観て財産になるライヴ”であった。

 

 

 前置きが長くなった。

 

 

 今回の「オリジナル&カヴァー~」は俺の一番好きな陽水ナンバーを急遽取り上げることにした。

 

 

 ”氷の世界” である。

 

 

 カヴァーは筋肉少女帯でお送りしたい。

 

 

 いってみよう。。。!!

 

 

 

●氷の世界 : 井上陽水

 

 オリジナル:http://www.youtube.com/watch?v=DJnx_nYZFCE

 ライヴテイク:http://www.youtube.com/watch?v=hVB5j9quvy4

 

 1973年に陽水4枚目のオリジナルアルバムとしてリリースされたアルバムのタイトルチューン。

 

 陽水がビートルズファンであるのは広く知られた事実であるが、この曲にはビートルズフレーヴァーをいくつも見ることができる。

 

 それはギターリフだったりブルースハープだったりする。

 

 けれどもビートルズの影響を受けながらもキッチリと”井上陽水の世界”を作り出しているところが実に見事。。。!

 

 「窓の外ではリンゴ売り、声を枯らしてリンゴ売り、きっと誰かがふざけてリンゴ売りの真似をしているだけなんだろう」

 

 「僕のテレビは寒さで画期的な色になり、とても醜いあの子をグッと魅力的にしてすぐ消えた」(歌詞はいずれも聴き取り)

 

 こういうアングラすら感じさせる詞の世界を持ちつつ曲が大衆的な仕上がり(実際にアルバムは日本初のミリオンセラーとなった)に至った所も凄い。

 

 フォークブームの中で売れるきっかけを作った陽水が極めてグルーヴ感のあるロックでミリオンセラーを叩き出したことは実はJ‐POPというものを考える上で非常に重要なことであると俺は思うのだが長くなりそうなのでその辺はパス。。。^-^;

 

 オリジナルのグルーヴ感とはまた違った昂揚感を生み出しているライヴテイク(おそらく2007年ぐらいのもの)も凄まじくカッコイイ。。。!

 

 60歳を超えてなお歌い続ける陽水に脱帽。。。!!

 

 

●氷の世界 : 筋肉少女帯

 

 http://www.youtube.com/watch?v=u9tmOfllaNI

 

 筋肉少女帯(以下筋少)は1988年にメジャーデビュー。

 

 ”元祖高木ブー伝説”や”日本印度化計画”などのシングルで知っている方も多いと思う。

 

 長い活動休止期間を経て2006年に活動再開、現在に至る。

 

 現在のメンバーは大槻ケンヂ(ボーカル)、内田雄一郎(ベース)、本城聡章(ギター)、橘高文彦(ギター)。

 

 これにドラムスに太田明を加えた編成で1992年に”氷の世界”のカヴァーをシングル発表している。(アルバムだとベスト盤「筋少の大水銀」に収録)

 

 実は筋少に関しては盟友、黒猫藝帝さんが超の字が付くほどのファンである。

 

 故に俺の知識ではゲーテにダメ出しされる可能性が極めて高いのでバンドに関しては触れずにあくまで曲のみを語っていくのでご容赦。。。^-^;

 

 筋少の”氷の世界”はオリジナルが持っていたアングラっぽさを増幅させた印象がある。

 

 それはやはりフロントマンである大槻ケンヂの資質・嗜好から来ているのだと思う。

 

 サウンドアレンジはハードロックをベースにプログレの要素すら漂うもので一筋縄ではいかない仕上がりになっている。

 

 特に橘高文彦の超絶ギタープレイは今聴いてもカッコイイ。。。!

 

 映像はPV。

 

 この時代に同性愛を彷彿させる内容は衝撃的だった記憶がある。

 

 今観るとそこよりも映像全体に流れる耽美的ムードに目が行く。

 

 俺も少しは成長してるんだろうか。。。(爆)

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

 

 

 

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居酒屋でギター弾く俺。。。!!
 
 
 
【追記】
 
これ実は客が俺らしかいなかったからできたこと。。。^-^;
 
ギターはこのお店にあったものを拝借。。。^-^;;
 
酔ってるから(俺の技術もあるけど)演奏はグダグダ。。。^-^;;;
 
 
 
”^-^;”マーク三拍子揃った状態だったよ。。。(泣)
 
 
そんな中歌った一曲
 
 
 
 
●スウィート・ホーム・シカゴ : ロバート・ジョンソン
 
http://www.youtube.com/watch?v=dkftesK2dck
 
 
 


 
 
 
この間紹介した友人のオイスターバーにて飲んでる最中。。。!
(過去記事:http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/41002939483参照)
 
 
タペストリーに楽天ブラウン新監督のサインがしてあってビックリ。。。!

 

 

 

 

icon 今週のお題

冬といえば鍋料理!あなたが好きなのは何鍋ですか。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
昨日の昼食べたパーコー麺。。。!!(爆)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
えっ、”鍋”じゃないって。。。!?!?
 
 
 
そんなの知るか。。。!!(怒)
 
 
 
 
 
 
 
 
。。。シツレイシマシタ。。。^-^;;;

 

 

 

 

 

 俳優の夏夕介氏が亡くなった。

 

 享年59歳という若さだった。

 

 ソース:http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100127/tnr1001272027010-n1.htm

 

 

 夏氏はアマチュア時代に和田アキ子が在籍したバンド、グランプリズにキーボーディストとして在籍し、和田のデビューに引っ張られる形でGSバンドであるオックスに加入した。

 

 1970年に俳優へ転身。

 

 映画「野良猫ロック・ワイルド・ジャンボ」でデビュー後、幻の特撮作品「突撃!ヒューマン!!」(1972年。何と38年ぶりにソフト化されるとか)で主役を務め、1974年テレビドラマ版の「愛と誠」で役者としての地位を確立した。

 

 その後も「宇宙鉄人キョーダイン」(1976年)や「横溝正史シリーズII ・女王蜂」(1978年)など様々なジャンルのドラマに出演。

 

 1980年には「特捜最前線」にレギュラー出演、叶刑事役で一躍人気者となった。(1987年の最終回まで出演)

 

 その後大病を患ったということであったが、克服しマイペースで活動を続けていた矢先の訃報であった。

 

 

 夏氏といえばこれはもう「特捜最前線」の叶刑事に尽きる。

 

 政治家の妾の子供で施設育ちという生い立ちを持つ叶は人を信じない一匹狼的性格でスタンドプレーに走ることもしばしばだったが、特命課の刑事たちと交流を重ねる毎に人間味を増していくという魅力的な人物だった。

 

 夏氏のクールな風貌とその中に激情を秘めた演技があったからこそ叶というキャラクターはイキイキとドラマ内で動いていたし観る者の心を捉えた。

 

 7年間というレギュラー期間がそれを証明している。

 

 アクの強いメンバー揃いの「特捜」において夏氏は抜群の存在感を発揮したのだ。

 

 

 それにしても西田敏行、藤岡弘、、大滝秀治といった元「特捜」メンバーが第一線で活躍している中であまりにも早い、早過ぎる夏氏の訃報にまだ戸惑っている。

 

 

 在りし日の夏氏の映像をいくつか紹介したい。

 

 

●特捜最前線 オープニング

 

 http://www.youtube.com/watch?v=iwS_0vCWYQo

 

 第53話~最終回(508話)までのオープニング。

 

 夏氏は148話より登場。(この映像でいうと3つ目)

 

 ”昭和”が画面狭しと溢れている。

 

 何て素敵なオープニングなんだろう!

 

 

●宇宙鉄人キョーダイン オープニング

 

 http://www.youtube.com/watch?v=sKMoIk3PnUQ

 

 石森章太郎原作のSF特撮作品。

 

 夏氏は主人公スカイゼル(葉山譲治)を演じた。

 

 「仮面ライダー」や「人造人間キカイダー」の陰に隠れて目立たない作品であるが、本格的なSF設定やスカイゼル&グランゼルの荒唐無稽な変形など見るべき所は多い。

 

 

 

 

 

 また一人僕の昭和が逝ってしまった。 

 

 

 謹んでご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 合掌

 

 

 

 

 

 毎度。。。!

 

 今回の「オリジナル&カヴァー~」はオリジナルもカヴァーも同じミュージシャン、つまり”セルフカヴァー”を取り上げてみたい。

 

 

 ”春夏秋冬”

 

 

 当然オリジナルもカヴァーも泉谷しげるである。

 

 

 いってみようか。。。!!

 

 

●春夏秋冬 : 泉谷しげる

 

 スタジオテイク:http://www.youtube.com/watch?v=oHqBZNkruFs

 ライヴテイク:http://www.youtube.com/watch?v=a5JYgzd59oQ

 

 ”春夏秋冬”は1972年に発表された泉谷しげる2枚目のシングル。

 

 同名アルバム(正式タイトルは「春・夏・秋・冬」)のタイトルチューンでもある。

 

 泉谷しげるの代名詞的曲としての認知はもちろん、SIONや福山雅治ら多くのミュージシャンにも

カヴァーされ、世代を超えて愛される曲となった。

 

 泉谷の曲全般に通して流れている”ペシミズム”が前面に押し出されていながらもどこか前向きな思いを感じさせる歌詞、そしてそれを表現するメロディーラインの美しさは特筆モノで泉谷が単に粗野な歌い手ではないことを証明している。

 

 それが最もリアルに出ているのは実はオリジナルテイク。

 

 スタジオ、ライヴテイク共にシンプルなアレンジの中に何度も繰り返し聴きたくなる豊潤さが溢れているのだ。

 

 特にライヴテイクでの歌&ギターの上手さには驚愕。。。!

 

 是非両方聴いてくださり、泉谷の真髄に触れていただけたら幸いだ。

 

 

●春夏秋冬 : 泉谷しげる(セルフカヴァー)

 

 スタジオテイク:http://www.youtube.com/watch?v=0vYxlK5stqw

 ライヴテイク:http://www.youtube.com/watch?v=Ca2cwDxPWHM

 

 歌手活動と役者活動を両立させていた泉谷だが、1980年代後半になるとバックバンドLOSERを率いて歌手活動に重きを置くようになる。

 

 LOSERは吉田健(ベース)、村上”ポンタ”秀一(ドラムス)を中心としたバンドで曲によっては仲井戸麗市、下山淳(共にギター)ら名うてのミュージシャンが関わっている。

 

 ”春夏秋冬”のセルフカヴァーはその名も「IZUMIYA SELF COVERS」(1988年)に収められた。

 

 シンプルなフォークサウンドはここではソリッドなロックチューンへと見事に変貌している。

 

 特に下山の弾くギターリフが実に印象的で松任谷由実をして”U2ヴァージョン”と呼んだくらいインパクトのあるリフだと思う。

 

 そして吉田&ポンタの鉄壁のリズムセクションに支えられ泉谷も自身のワイルドな部分を思い切り押し出してオリジナルとの差別化を成功させた。

 

 映像はPVと1988年のライヴテイク。

 

 どちらも身震いするほどカッコイイ。。。!

 

 こちらも激しくオススメ。。。!!

 

 

 

 

 結論:どっちもイイ。。。!!

 

 

 その一言だな。。。^-^

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

icon 今週のお題

あなたの理想の異性は猿人にたとえると誰ですか?


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
ハッハッハッハッハッハッ。。。!!
 
 
 
 
 
 
 
 
【参考資料】
 
 
●宇宙猿人ゴリなのだ (「宇宙猿人ゴリ」エンディングテーマ)
 
 
 
 
 
 
 
 
いやぁ、まさか二日続けてこういうネタになるとは思わなんだ。。。!(壊)
 
けど、明日もあるかもよ。。。!?!?
 
 
 
 
 
 
 
フハハハハハハハハハハハハハ。。。!!
 
 
 
ではまた次回^^

 

icon 今週のお題

あなたの理想の異性は宇宙人にたとえると誰ですか?


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ。。。!

 

 

 

 

 

 

 

【参考資料】

 

●初代バルタン星人の雄姿

 

 http://www.youtube.com/watch?v=JlI4SUV1-fg

 

●2代目バルタン星人の雄姿

 

 http://www.youtube.com/watch?v=cASYzg2AAdg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 タイトルの元ネタがわかる人は何人くらいいるんだろう。。。??

 

 

 ドラだぁっ。。。!

 

 

 mixiで俺とマイミクの方はあちらで日記を読んでご存知だと思うけど、先日友人の店が東北楽天ゴールデンイーグルスブラウン新監督のインタビューの場所として使われた。

 

 それはこちらのローカルニュースで放送された。

 

 「ニュース見たぞ!mixiで宣伝したぞ!」と彼に伝えたら、

 

 「お前のブログでも宣伝せんかい!!」と凄まれたので(笑)今回は友人のお店を紹介しよう。

 

 

 

 

 かきや NO KAKIYA

 

 http://r.gnavi.co.jp/t205900/

 

 詳しくはリンク先をご覧くださればと思うが、彼のお店は宮城県の名産である牡蠣を専門的に扱うオイスターバーである。

 

 生牡蠣はもちろん牡蠣の炊き込みご飯、 カキフライなど牡蠣づくしのメニューを楽しめる。

 

 そして牡蠣に合う宮城の地酒や焼酎もあり、牡蠣に舌鼓を打ちながら銘酒も味わえる。

 

 俺のお奨めは常に4種類(宮城松島産の松島 寒風がき、岩手三陸産の赤崎オイスターそしてクマモトオイスターなど)の生牡蠣が常備されているからこそできる生牡蠣の食べ比べ。

 

 あと、ブラウン監督も絶賛した牡蠣のオリーブ漬けだ。

 

 以前にも紹介した写真だけど再掲載。。。!

 

 

 

 
 
 煮た牡蠣をオリーブオイルに漬けたものだが絶品。。。!
 
 また、牡蠣だけでなくホヤ、さらには牡蠣が苦手な方のための海産物メニューもある。
 
 
 
 
 
 
 
 仙台へお立ち寄りの際は是非どうぞ。。。^-^
 
 
 
 

今眠い(大号泣)

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