Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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ご も っ と も 。 。 。 

 

 

 

 

 

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 毎度。。。!

 

 昨日はブログ更新しようと何書くかまで決めてたのに、寝落ちしちまったよ。。。^-^;

 

 そんなわけで今日こそリベンジ。。。!!

 

 

 今回の「ドラ思い出の一曲」は敬愛してやまないミュージシャンの超代表曲を取り上げてみよう。

 

 

 ”ライク・ア・ローリング・ストーン”(ボブ・ディラン)。。。!!

 

 

 ”ライク・ア・ローリング・ストーン”はボブ・ディランが1965年に発表したナンバーで、オリジナルアルバムだと同年の「ハイウェイ61・レヴィジデッド」(邦題:追憶のハイウェイ61)に収録されている。

 

 1965年は1962年にフォークシンガーとしてデビューしたディランがロックサウンドへとその音楽性を変化させた重要な年であり、”ライク・ア~”もその状況下で生まれた名曲である。

 

 最初はピアノを基調にしたワルツ風のサウンドだったが、レコーディングで4拍子へと変わり、同時にマイク・ブルームフィールド(ギター)、アル・クーパー(キーボード)ら名うてのミュージシャンの演奏をバックに6分強の壮大なロックナンバーとなった。

 

 最初は豪勢な生活をしているが、次第に堕ちていく人間を歌った歌詞は哲学性を帯び、プロテストソングばかり歌うことに辟易していたディラン自身に大きな幅を与えることになる。

 

 「どんな気がする?」と問いかけられるサビの出来は秀逸。。。!

 

 ディランのみならず、ロック史に残る名曲といえよう。

 

 ここまでベタ褒めしてきたが、実は俺最初にこの曲を聴いた時は全く馴染めなかった。(高校2年の時)

 

 ビートルズのようなポップさも、ローリング・ストーンズのようなワイルドさも、レッド・ツェッペリンのようなヘヴィネスも感じられなかったからだ。

 

 ただひたすら同じフレーズを繰り返すスタイルが理解できなかったし、どこか調子外れの(おそらく誰かのチューニングが狂っている)サウンドが聴いていて気持ち悪かった。

 

 何よりもディラン自身のしゃがれた、蓄膿症のようなボーカルがダメだった。

 

 しかし、聴き込むうちにどんどんディランにハマっていく自分がいた。

 

 隙だらけのサウンドの中に走る緊張感、そしてそれらをコントロールして歌い上げるディランの自由奔放な演奏スタイルに言い様のない魅力を感じ始めたのだ。

 

 こうなるともう止まらない。

 

 他のアルバムも聴きたくなり、ほとんどのアルバムは買い揃えたし、1997年と2001年にはライヴも観に行った。

 

 バンドでも”ライク・ア~”や”ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア”をコピーした。

 

 ファンになってから20年くらい経つが今でもディランのアルバムはよく聴くし、音楽をはじめとする自分のライフスタイルの指針として重要なミュージシャンだと敬愛している。

 

 そのきっかけとなったこのナンバーは”自分音楽史”の中でもとりわけ大切なものである。

 

 

 

 

 ラストは映像紹介。

 

 

 

 

●ライク・ア・ローリング・ストーン : ボブ・ディラン

 

 http://www.youtube.com/watch?v=_mhnflEQKhg

 

 1965年に行われた「ニューポート・フォーク・フェスティバル」からの映像。

 

 このライヴでディランはバックバンドを従えてフォークミュージシャンやファンの前でその演奏を披露し、ファンの間では伝説の演奏として語り継がれている。

 

 ロックを演奏したのはディランのみ。

 

 観客が罵声を飛ばしたりして緊張状態が起こったと言われているが、映像を観る限りではあまりそのようなものは見られない。

 

 その代わり、ここには迸る若き日のディランの才気が満ち溢れている。

 

 原曲に忠実なアレンジやマイク、アルといった実際にこの曲をレコーディングしたメンバーがいるのも大きいが、とにかくディランその人に巨大なカリスマを感じる。

 

 この時、ボブ・ディラン若干24歳。

 

 既に大物だったんだなぁ。。。!!

 

 

 

 

 リベンジ完了。。。!!

 

 

 

 では、また次回^^

 

 


 

 

 

 

4月25日

 

 4時起床。

 

 会場へ向かう途中で早くも雨。

 

 この雨は翌日の11時半まで一度も止むことがなかった。

 

 そして仕事開始から1時間も経たないうちに靴が水没。

 

 ブーツ履いていったのに。

 

 まぁ、スーツもズブ濡れになったんだけどね。。。

 

 仕事が途切れることがなかったので、20時半頃まで替わりの長靴を買うことができずに寒い思いをした。

 

 その長靴はホームセンターで特価品を購入したのだが、27cmがなくて26cmを選択。

 

 右足だけ履いてみたらギリギリ大丈夫だった。

 

 ところが、両方とも右足用。。。

 

 交換を申し出たら26cmは現品限りとのこと。

 

 仕方なしに25.5cmと交換。

 

 異様にキツイ。。。(大号泣)

 

 このキツさには最後まで悩まされた。

 

 ケチって特価品を買ったのが敗因。。。

 

 

 

4月26日

 

 昨年は会社に戻ったのだけれど、1時間しか眠れずに非常にシンドイ思いをしたので今回は寒いのを覚悟で車中泊を決意。

 

 寝たのが1時頃で起きたのが5時半頃。

 

 寒くて(エンジンは切ってた)何度も目が覚めたが、車で寝るのは意外に苦にならなかったから思ったよりも疲れは取れた。

 

 それでも20時頃には眠くて何度も落ちそうになったが。。。

 

 前日からの雨も酷かったが、止んだ後にやってきた強風には本当に悩まされた。

 

 劣悪な環境下で長丁場の仕事だったけど、まぁ何事もなく無事終えることができてホッとしている。

 

 自車を使っての移動が多かったのでその際はずっと準備してたCDを聴いてた。

 

 イベントの間はずっと木村カエラの「+1」と宇多田ヒカルの「HEART STATION」を繰り返しで聴いた。

 

 去年もこうやってイベントが無事終わったからだ。

 

 どうやら俺は縁起を担ぐタイプらしい。

 

 家へ帰る車内ではMr.Childrenの「DISCOVERY」を最初聴いていたが、途中でサザンの「キラーストリート」2枚目にチェンジした。

 

 今更なのだがミスチルの”光の射す方へ”にハマっている。

 

 大声で歌ってたら隣を走ってたドライバーに怪訝な顔をされた。

 

 サザンはやっぱりイイな。

 

 ”ごめんよ僕が馬鹿だった”、”恋するレスポール”のようなバンドサウンドを強調したロックナンバーにこそサザンの本質があると勝手に思っている。

 

 2時に帰宅後即入浴。

 

 風呂沸かしてくれてたお袋に感謝。。。!

 

 

 

4月27日

 

 さすがにこの2日間の後に仕事はちとヘヴィ。。。

 

 申請して休みをもらった。

 

 11時過ぎまで泥のように眠る。

 

 終日引き篭もろうと思ったが、携帯が直ったと連絡を受けていたのでドコモショップへ取りに行く。

 

 そして泥まみれになった車が気の毒になったので急遽洗車場で洗った。

 

 何だか疲れが抜けない。

 

 鼻水も出る出る。。。

 

 こないだの風邪薬を飲んで様子を見ることにする。

 

 

結論

 

 

 やっぱり俺の生活に音楽は不可欠らしい。。。!! 

 

 

 

今日の1曲

 

●恋するレスポール : サザンオールスターズ

 

 http://www.youtube.com/watch?v=RecWLMkcvcw

 

 

 

 

 




 
 
 
今日も雨。。。
 
 
 

気合入れて行こうっと。
 
 




 
 
 
 
 
仕事中。。。!
 
 

冷たいし、寒い(涙)

 

 

 

 

 毎度。。。!

 

 既に記事に書いたけど、昨日は木村カエラバンドの練習に参加してきた。

 

 盟友黒猫藝帝さんも一緒。

 

 俺らに加えてもう一人アコギで参加してくださった方がいて、総勢6人での演奏だった。

 

 アコギのNさんは以前一緒に演奏したことがある方だった。

 

 過去記事を参照あれ→ http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/41001486810

 

 

 それにしてもこのバンドは楽しい。。。!

 

 こないだの記事にもチラッと書いたけれども、個々人が型にはまっていない演奏スタイルなので、何が起こるかわからないスリルに満ち溢れている。

 

 皆アドリブが利くんだよね。

 

 そして、皆当然のことながら曲の完成を目指して演奏するんだけど、杓子定規なところがないので、各人がミスをしてもそれがチャームポイントになる自由さがある。

 

 この自由さというのはプロ志向というわけでもない、さりとて音を合わせるだけのレベルでもない、表現は難しいけど”心地良い緊張感”から来ていると思う。

 

 そういうメンバーをバックにして歌を歌えるってのは実に幸運なことなんだわ。

 

 ゲーテのボーカルも相変わらず良かったし。

 

 演奏曲

 

 リルラ リルハ
 Untie
 You know you love me?
 Happiness!!!
 1115
 STARs
 Magic Music

     

 

 あと、カエラ以外の曲をプレイする”セッションタイム”なんてものがあったんだけど、そこで

 

 リトル・ウイング(ジミ・ヘンドリックス)

 ハヴ・ユー・エヴァー・シーン・ザ・レイン(CCR)

 クロスロード(クリーム)

 ワンダフル・トゥナイト(エリック・クラプトン)

 

 を歌わせてもらった。

 

 スッゲェ気持ち良かった。。。!!

 

 クラプトンをバンドで歌ったのっていつ以来だろう。。。?

 

 カラオケではたまに歌うんだけど、やっぱり生バンドは段違いに楽しい。

 

 

 でもさ、今組んでるハードロックバンドもそうだし、このバンドもそうなんだけれども、求められているレベルって結構高いんだわ。

 

 けど、俺もゲーテも苦にすることなくスゥーッと参加できている。

 

 そう考えると俺らが大学時代にやってたことってレベル高かったんだなって思うし、あの時代のことが音楽的(プレイヤー部分で)財産になっているんだなって思うよ。

 

 

 ともあれ、このバンドで俺とゲーテは気に入られたようで早くも次の練習の参加を打診されている。

 

 もちろん出るよ。。。^-^

 

 

 またここでアッパー状態の練習記事を挙げていくからお付き合いあれ。。。!

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 




 

 

 
 
 
 
歌詞カードを見ながら木村カエラの歌を歌う男の左手。。。!(笑)
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
いやぁ、マジで最近疲れやすい。。。
 
週末に大きな仕事があるからちょっと頭の中いっぱいいっぱいなのかもな。
 
明日カエラバンドの練習あるから思い切りストレス発散してこようっと。。。!
 
 
私信:ゲーテ、よろしくね。
 
 
 
ではまた次回^^
 
 
 

 毎度。。。!

 

 桜を愛でられずに残念な気分でいたくなかったので、昨日ウォーキングがてら近所の桜をみてきた。

 

 

 それが ”桜を(一人で)愛でる会”。。。^-^;

 

 

 まぁ、単なる花見なんだが。。。^-^;;;

 

 

 俺ん家は仙台市よりやや東側ということもあり、葉桜ではあったけど、まだ結構イイ感じで桜が咲いてた。

 

 

 撮ってきた写真をキャプションなしで紹介するのでご覧あれ。。。!

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 個人的には5枚目の桜がお気に入り。。。
 
 いやぁ、今年も何とかは花見ができて良かったけど。。。
 
 
 
 来年こそは隣に誰かぁ。。。(号泣)
 
 
 
 また、このオチか。。。^-^;
 
 
 
 フハハハハハハハハハハハハ。。。!!
 
 
 
 ではまた次回^^
 
 
 
 

 毎度。。。!

 

 さぁ、今回はサザンオールスターズのアルバムレビューやっちゃうよ。。。!!

 

 

 ”第二期”サザンのはじまり、はじまり~っ。。。♪

 

 

 

 

収録曲

 

1.フリフリ’65 

 

 1989年11月に先行リリースされた27枚目のシングル。

 

 タイトルはGSバンド、ザ・スパイダースの”フリ・フリ'66”へのオマージュ。

 

 伝説のバラエティ番組「夢で逢えたら」のテーマ曲としても知られている。

 

 アルバムのトップをシングルが飾るのは「熱い胸さわぎ」(1978年)の”勝手にシンドバッド以来で、以降のアルバムでは見られない。

 

 タイトルの通り1960年代、というより昭和40年代の日本をモチーフにしたロックンロールで、シンプルでざっくりしたギターリフが非常に印象的。

 

 桑田佳祐お得意のセクシャルな歌詞も実に趣がある。

 

 ステージで非常に盛り上がる曲として知られ、特に90年代前半のライヴでは決め曲として演奏された。

 

 アルバムのポールポジションとしては最高の部類に入るだろう。

 


2.愛は花のように(Ole!) 

 

 全スペイン語詞という珍しいナンバー。

 

 NISSAYのCMソングとして用いられていた。

 

 「何でスパニッシュ?」と当時思ったが、その謎はすぐに解けた。

 (皆さんはわかるよね。。。?)

 

 スパニッシュギターが効いたミディアムポップチューンに仕上がっている。

 

 

3.悪魔の恋 

 

 言葉遊びもこれ極まれりのロックナンバー。

 

 どことなくプログレの要素も感じるんだな。。。

 

 ”ジェリービーンズの象”や”稲村ジェーンのジョーズ”など意味不明なセンテンスが次から次へと飛び出す展開もある意味プログレ。

 

 こんな曲サザンにしか作れないわ。。。!

 

 

4.忘れられたBIG WAVE 

 

 サザンには珍しいア・カペラ調のバラード。

 

 指音とコーラスのみで構築されたメロディーは美しいの一語に尽きる。。。!

 

 実はボーカル、コーラスとも全部桑田の声であり、彼の歌声の綺麗さも味わえる。

 

 「サザン=夏」というパブリックイメージを象徴するナンバーで、一般の方にも人気があり、ベスト盤「海のYeah!!」にも収められた。

 

 

5.YOU 

 

 サザン流センチメンタルポップの王道を行く名曲。

 

 打ち込み音と間違うほど張られたスネアの音が実にイイ。。。!

 

 桑田が紡ぐメロウな歌詞&サウンドは極上。。。!

 

 「夢見るよな愛のPotion寄せて」、「もう一度だけSuperstition廻れ」(聴き取り)辺りの歌詞は本当に素晴しい。。。!

 

 また、サウンドも決して甘過ぎず、ロックバンドが有する骨太さを内包していて、ロック野郎の俺としてはそんなところも高ポイント。。。!

 

 これもファンのみならず人気の高い曲だ。

 

 

6.ナチカサヌ恋歌 

 

 ボーカルは原由子。(作者は桑田)

 

 桑田がこよなく愛する沖縄のサウンドを初めてサザンで繰り出した曲。

 

 戦時中の報われない恋を描いた詞に涙腺が緩む。。。

 

 

7.OH,GIRL(悲しい胸のスクリーン) 

 

 恋人の別れを描いたバラード。

 

 このアルバムの中では異質な感じを受けるのはAOR色が濃いサウンドのせいだろうか。

 

 もっとも、そのおかげでアルバムがバラエティに富んだ内容になっているのは確かで、中締めの位置に持ってきたのは大正解。。。!

 

 桑田のリリカルさがとことんまで堪能できる名曲。。。!

 

 

8.女神達への情歌(報道されないY型の彼方へ) 

 

 1989年4月リリースの25thシングル。

 

 「夢で逢えたら」の初代テーマソングとして俺ら世代の中では印象深い。

 

 ビーチ・ボーイズやマンハッタン・トランスファーも真っ青の流麗なコーラスワーク、シンセベースのイカしたサウンド、桑田の物憂げなボーカルなど、一級の演奏で歌われるテーマは何と”AV”。。。!

 

 それも”AVを観て妄想に耽る男”。。。!

 

 これをシングルにしてしまうサザンは凄い。。。!!

 

 そしてそれが通受けする鳥肌モノの名曲になるのだから怖ろしい。。。!!!

 

 

9.政治家 

 

 政治家、政治を痛烈に批判したナンバー。

 

 ”社会派吟遊詩人”としての桑田佳祐の萌芽が感じられる。

 

 ほとんどをファルセットで歌うスタイルも珍しく、故にライヴで滅多に演奏されない。

 

 

10.MARIKO 

 

 ジャズ色の濃い複雑なサウンドが鮮烈な1曲。

 

 あまりにも複雑怪奇なため再現が難しいようで、アルバム中唯一ライヴ演奏されたことがない。

 

 タイトルの”MARIKO”は楽屋オチ的人名なのだろう。

 

 

11.さよならベイビー 

 

 1989年6月にリリースされた26枚目のシングル。

 

 意外にもサザン初のオリコンチャート1位獲得曲。

 

 映画「彼女が水着にきがえたら」の主題歌。

 

 映画は未見なのだが、表サザンの重要なモチーフ”海・空・太陽”を正しく表現したバラードである。

 

 1990年のツアー「夢で逢いまSHOW」では1曲目に演奏された。

 

  

12.GORILLA 

 

 作詞LINDA OMORI、作曲大森隆志。

 

 歌詞はあるけどインストの印象が強い。

 

 アフリカンとサイバー感覚が融合した変わった印象のナンバーで、大森の作曲家・プレイヤーとしての意地を感じる。

 

 

13.逢いたくなった時に君はここにいない 

 

 元恋人に送る後悔の念を歌ったバラード。

 

 メロディーの美しさは特筆モノ。。。!

 

 「誰より愛しい人よ 君と歩いた夏 胸に甦る」(聴き取り)

 

 多彩なサウンドが飛び出すアルバムのクロージングとして密やかに聴く者の胸を打つ。。。

 

 

 

 「Southern All Stars」は1990年1月13日にサザンオールスターズの9枚目のアルバムとしてリリースされた。

 

 前作「KAMAKURA」から約4年ぶりの新作。

 

 オリコンチャートで3週連続1位(7作連続1位)を獲得し、初のミリオンセールスを記録した。

 

 当時のサザンのメンバーは桑田佳祐(ボーカル、ギター)、大森隆志(ギター)、関口和之(ベース)、原由子(キーボード、ボーカル)、松田弘(ドラムス)、野沢秀行(パーカッション)の6人。

 

 初のサザンセルフプロデュース作品、同時に小林武史が本格的に関った作品でもある。

 

 このアルバムが出た当時、俺は高校1年生。

 

 既に立派な”サザンキ●●イ”に成長しており、このアルバムの発売もそれこそ指折り数えて待った記憶がある。

 

 で、俺は志望校に落ち、滑り止めで受かった高校で鬱屈とした日々(ついでに悶々とした日々。。。^-^;)を送っていて、アルバムに癒しを求めている部分も多かった。

 

 そんなわけで何回このアルバムを聴いたかわからない。

 

 まさに多感な時代に聴いた作品なので今聴いても当時抱えていた悩み・暗さがフラッシュバックしてくる。。。

 

 自分語りはこれくらいにして。。。^-^;

 

 このアルバムの魅力だけど、個々の楽曲の完成度の高さは言うに及ばず。

 

 90年代をサヴァイヴしていこうとする”サザンの決意表明”を感じるところに大きな魅力があると思う。

 

 サザンの活動休止期間中(1985年~1988年)に音楽メディアは大きな変化を遂げていた。

 

 音楽のメディアがレコードからCDへと移行したのだ。

 

 このことで一番ミュージシャン側に生じた変化は収録時間が長くなったことにある。

 

 レコードは約50分に対してCDは約75分という長さだ。

 

 A面、B面という概念も消滅した。

 

 これはアルバムのフォーマットに大きく影響することとなり、サザンとて例外ではなかった。

 

 「Southern~」を聴くと完全にCD対応のアルバムになっていることがわかる。

 

 この変化に柔軟に対応してみせた辺りにサザンの先進性を見る思いがするのだ。

 

 また、ジャケットやアルバムタイトルから推察できるように尊敬するビートルズを意識することで原点回帰した部分があることも見逃せない。

 

 実験工房と化した「KAMAKURA」から一転してバンドサウンドを強調した音作りが成されている。

 

 これは当時のシーンを席巻していたバンドブームに対するサザンの回答と受け取ることもできる。

 

 とにかく、活動休止を経てサザンがよりスケールアップしたことを如実に感じさせる大傑作アルバムであり、ファンならずとも必聴である。。。!!

 

 自信を持ってお薦め。。。^-^

 

 

 

 さて、ラストは映像紹介。。。!

 

 

●女神達への情歌(報道されないY型の彼方へ)

 

 http://www.youtube.com/watch?v=GXxCwwNFbNU

 

 ”伝説のPV”だな。

 

 作品のテーマそのままの内容が凄い。。。

 

 当時のAV女優、松本まりなが出演して花を添えている。

 

 

●「夢で逢えたら」オープニング

 

 http://www.youtube.com/watch?v=DTqj-S6beno

 

 こちらは”女神達への~”を主題歌にした”伝説のバラエティ番組”のオープニング。

 

 ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、清水ミチコ、野沢直子らに交じってサザンも参加している。

 

 嗚呼、これ観てたら本編観たくなってきたよぉ。。。

 

 DVD化希望。。。!!

 

 

●YOU

 

 http://www.youtube.com/watch?v=tt2G4BlvSdA

 

 1991年に行われたライブ「THE 音楽祭 1991」からの映像。

 

 イイなぁ。。。

 

 ホントイイ曲だよ。。。!

 

 バンドとしてのサザンの力量も凄まじい。。。!! 

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

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