Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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収録曲 

 

ディスク:1 


1.アイド・ハヴ・ユー・エニイタイム 

 

 ジョージ・ハリスンとボブ・ディランの共作。

 

 エリック・クラプトンの弾くイントロのギターに導かれてジョージの掠れていながらも人を惹きつける優しいボーカルが乗る展開が非常に印象的なバラード。

 

 大作のトップとしては地味な印象を受けるが、逆にそこにジョージらしさを感じる。

 

 傑作。。。!

 

 

2.マイ・スウィート・ロード 

 

 ビートルズ解散後にリリースされたジョージのファーストソロシングル。

 

 全米&全英で1位、更には日本でも大ヒットを記録した代表曲中の代表曲。

 

 ”My Sweet Lord~”のフレーズから始まり、延々同じメロディーが続くシンプルな構成であるが、非常に美しいメロディーなので退屈することなく最後まで聴ける。

 

 徐々にバンドが盛り上がっていくアレンジも見事だが、ソロ期のジョージのトレードマークとなったスライドギターの音色が今となってはいとおしい。。。

 

 

3.ワー・ワー 

 

 まるでビッグバンドジャズの如く大人数で演奏されたことが丸わかりのスケールの大きいロックチューン。

 

 プロデューサーであるフィル・スペクターの得意技”ウォール・オブ・サウンド”も効果を上げている。

 

 解散騒動で極端な不仲となっていたポール・マッカートニーを揶揄したといわれる歌詞の辛辣さは兄貴分ジョン・レノン譲りか。。。

 

 

4.イズント・イット・ア・ピティー(ヴァージョン1) 

 

 こちらも”ウォール・オブ・サウンド”がキマった7分を超える壮大なバラードナンバー。

 

 ディミニッシュコードを多用することで奇妙な感覚をサウンドに持ち込むことに成功している。

 

 1991年の唯一のソロ来日公演では何と本編ラストで演奏されファンに強い印象を残した。

 

 

5.ホワット・イズ・ライフ

 

 邦題”美しき人生”。

 

 このアルバムからの第2弾シングル。

 

 ホーンセクションが非常に印象的なポップナンバーで、比較的泥臭い曲が多いアルバムの中で”へそ”のような役割を担っていると思う。

 

 どことなく捻じ曲がったポップさはやはりジョージが元ビートルズ、遡ればイギリス人だからであろう。

 

6.イフ・ノット・フォー・ユー 

 

 ボブ・ディランの作品。

 

 彼のヴァージョンももちろん存在し、アルバム「ニュー・モーニング」(1970年)に収められているし、さらにディランの「ブートレッグ・シリーズVol.1~3」には2人の”共演”ヴァージョンが存在する。

 

 ディランがフォーク色の強いアレンジで演奏しているのに対し、ジョージはカントリー色の強いアレンジに仕上げている。

 

 出来は甲乙つけ難い。

 

 機会があったら是非聴き比べてみてほしい。

 

 

7.ビハインド・ザット・ロックト・ドア 

 

 1969年に行われた「ワイト島ロックフェスティバル」に出演したディランに捧げた曲といわれる。

 

 自分に想像以上の期待がかかりプレッシャーに襲われたディランへ向けて「もうそろそろ笑っても良い頃だよ…」とエールを送るジョージに胸を打たれる。

 

 このアルバムの中では小品といった印象を受けるが、聴き逃せないバラードである。

 

 

8.レット・イット・ダウン 

 

 泥臭いミディアムバラード。

 

 それを”ウォール・オブ・サウンド”でコーティングしたことでえも言われぬ不思議な雰囲気を獲得することに成功した印象がある。

 

 ジョージとスペクターの鬩ぎ合いがもたらした結果だ。

 

 

9.ラン・オブ・ザ・ミル 

 

 エフェクトがかかったアコギの音色がカッコイイバラード。

 

 これもポールへのメッセージソングといわれている。

 

 

 

10.アイ・リヴ・フォー・ユー 
11.ビウェア・オブ・ダークネス 
12.レット・イット・ダウン 
13.ホワット・イズ・ライフ 
14.マイ・スウィート・ロード(2000)

 

 以上の5曲は「ニュー・センチュリー・エディション」のみに収められたボーナストラックである。

 完全未発表曲である”アイ・リヴ・フォー・ユー”の出来が素晴らしい。

 何故お蔵入りになったのか不思議である。

 11と12はデモテイク、13はインストのみで別の演奏。

 14はこのアルバムのために新録音されたヴァージョン。

 


ディスク:2 


 

1.ビウェア・オブ・ダークネス 

 

 ジョージの全曲を通して見ても、際立った綺麗なメロディーと泥臭いサウンドが見事に融合した傑作バラード。

 

 俺はこの曲がダントツに好き。。。!

 

 オススメ。。。!!

 


2.アップル・スクラッフス 

 

 イントロのハーモニカの音色が鮮烈なフォークチューン。

 

 ビートルズのグルーピーを好意的に歌った歌詞も話題となった。

 

 

3.バラッド・オブ・サー・フランキー・クリスプ 

 

 ポップさと物悲しさが同居した流麗なメロディーを持ったバラード。

 

 ジョージの掠れボーカルも美しく響く。。。!

 

 

4.アウェイティング・オン・ユー・オール 

 

 ホーンセクションとウォール・オブ・サウンドが巧みに融合されたミディアムナンバー。

 

 ジョージのお気に入りらしく1971年の「コンサート・フォー・バングラディシュ」で演奏された。

 

 

5.オール・シングス・マスト・パス 

 

 アルバムのタイトルチューン。

 

 「全ては過ぎ去って行く」というペシミズム溢れる言葉がもの語るように奇しくもビートルズ解散を喚起させるナンバーとなってしまったが、メロディーが飛び抜けて美しいことで人生観に通じる普遍性を持った感がある。

 

 その後のジョージのソロ活動の指針になった印象も個人的には持っている。

 

 

6.アイ・ディッグ・ラヴ 

 

 奇妙なブレイクで聴く者の耳を捉えるミディアムチューン。

 

 意識的にタムの音を強調させたアレンジも面白い。

 

 

7.アート・オブ・ダイイング 

 

 アルバム中最もロック色の強い激しいナンバー。

 

 ウォール・オブ・サウンドはここでも効果を上げており、疾走感と混沌さが同居したサウンドは他のミュージシャンでは聴くことができない個性を放っている。

 

 

8.イズント・イット・ア・ピティー(ヴァージョン2) 

 

 こちらはシンプルなフォークバラードに仕上がったディスク1の4の別ヴァージョン。

 

 

9.ヒア・ミー・ロード 

 

 アルバムのラストを飾ったのはピアノの調べが印象深いバラード。

 

 次作「リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」(1973年)に通じているような気がするのは気のせいかな。。。?

 

 

10.イッツ・ジョニーズ・バースディ

11.プラッグ・ミー・イン 
12.アイ・リメンバー・ジープ 
13.サンクス・フォー・ザ・ペッパロニ 
14.アウト・オブ・ザ・ブルー
 

 

 以上の5曲は「アップル・ジャム」と呼ばれるジャム・セッション集。

 ミュージシャンたちが自己主張するというよりも、「音を出して楽しくいこう!」的感じにまとめられているのがとても興味深い。

 特に主役であるはずのジョージが全くソロを弾こうとせずバックに徹しているのが印象的だ。

 やはり彼は「歌あってのギター」というポリシーを持ったミュージシャンなんだろうな。。。

 

 

 

 「オール・シングス・マスト・パス」はジョージ・ハリスンのビートルズ解散後初のソロアルバムとして1970年にリリースされた。

 

 アナログ盤は何と3枚組。。。!

 

 CD化の際に2枚組となり、2000年リリースの「ニュー・センチュリー・エディション」では完全リマスター、そしてボーナストラックが追加され、曲順とジャケットに変更が加えられた。

 

 ビートルズ時代にも”ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス”や”サムシング”で作曲家としての能力を高く評価されていたジョージであったが、この大作ではジョン・レノンやポール・マッカートニーという2人の天才の影に隠れていた彼の個性が最大限に発揮された。

 

 一番古い”アート・オブ・ダイイング”は1966年の作品だというし、”オール・シングス・マスト・パス”は1968年に録音されたテイクが存在する。

 

 つまり、このアルバムの楽曲はほとんどビートルズ時代に書き溜められていたものであるのだ。

 

 言い換えるとほとんどがお蔵入りになってしまったもの。

 

 それらを蔵出しして一気に録音したことでこのアルバムは実に濃密な出来となった。

 

 ジョージとの共同プロデューサーであるフィル・スペクターの手腕も大きい。

 

 再三書いているが、泥臭いスワンプ・ロックにウォール・オブ・サウンドを絡めたアレンジはこのアルバムだけで味わえる独特の質感である。

 

 何とも形容し難い音が構築されている。

 

 バックを務めたミュージシャンたちも超豪華。。。!

 

 エリック・クラプトン、リンゴ・スター、クラウス・フォアマン、ゲイリー・ブルッカー、レオン・ラッセル、デイヴ・メイソン、そして当時は無名だったフィル・コリンズといった名うてのミュージシャンたちがジョージの楽曲を彩っている。

 

 それらの手厚いサポートを受けたジョージは掠れたボーカルとペケペケのスライドギターで凛とそそり立っている。

 

 そこが一番カッコイイ。。。!

 

 ジョージ・ハリスンというミュージシャンの素晴らしさをとことんまで味わえる大傑作アルバムであると同時に、ロック史に残る名盤である。。。!!

 

 是非ご一超あれ。

 

 

 

 どれ、映像特集。

 

 

●アイド・ハヴ・ユー・エニイ・タイム

 

 http://jp.youtube.com/watch?v=4AF9ClR0Dbg

 

●バラッド・オブ・サー・フランキー・クリスプ  

 

 http://jp.youtube.com/watch?v=LPvCOoRQ-Y0

 

 どちらも非公式のPV。

 

 ジョージがどれだけ素晴らしいミュージシャンであるかが伝わると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 遅くなりましたが、この記事をジョージ・ハリスン7回目の命日に捧げます。

 

 貴方の魂はいつも私たちと共に。

 

 

 

 

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お気に入りのつけ麺屋で出してる汁なしラーメン。
 
 

超美味。。。!!

 毎度。。。!

 

 「オリジナル&カヴァー~」をガンガン(死語)いってみたい。

 

 今回取り上げるのは何とアニソン。。。!

 

 しかし、「悪魔とドライヴ」で普通のアニソンを取り上げるわきゃあない。

 

 激渋なやつで皆さんに楽しんでいただくとしよう。

 

 

 曲は ”ルパン三世その2”

 

 

 オリジナルはチャーリー・コーセー。

 

 カヴァーは奥田民生でお送りする。

 

 

 

 Let's Go。。。!!

 

 

 

●ルパン三世その2 : チャーリー・コーセー

 

 http://jp.youtube.com/watch?v=LiJevKgOcqM

 

 今や国民的アニメとなった「ルパン三世」であるが、その出発点はおよそ”国民的”とはかけ離れたアダルトなものであった。

 

 所謂「ファーストルパン」と呼ばれるテレビ版第1シリーズ(1971年)はモンキー・パンチの原作に近い、クールでそれでいて大人のユーモアを兼ね備えたルパンをはじめとするキャラクターが縦横無尽に暴れまくる傑作だ。(全23話)

 

 特に大隈正秋演出の初期6話が持つ荒廃した雰囲気はアニメの枠を逸脱した尋常じゃないカッコ良さを放っている。

 

 7話以降の宮崎駿(クレジットはAプロダクション)演出の華やかな雰囲気もイイ。

 

 とにかくファーストはあらゆる意味でルパンのルパンたるエッセンスがギュッと詰まった大傑作なのである。。。!

 

 作品論は別の機会に譲るとして、ファーストのカッコイイ世界観を増幅させている要素の一つに劇中BGMがある。

 

 故・山下毅雄が作り上げた音楽はロックあり、ブルースあり、果てにはアフロまでありという多彩さで固定ファンも多いのだ。

 

 その中でも特に傑作の誉れが高いのがエンディングテーマ”ルパン三世その2”である。

 

 ギターを核にしたブルージーなバラードはサウンドだけでも秀逸だが、そこにチャーリー・コーセーのアクの強いボーカルが乗ることでカッコ良さが際立っている。

 

 曲にピッタリの映像とともに堪能していただきたい。

 

 なお、この曲はスタジオ版とテレビ版でテイクが違うことで有名。

 

 どちらも聴けるのは2枚組ベスト盤「ルパン三世 テーマヒストリー」である。

 

 

●ルパン三世その2 : 奥田民生

 

 http://jp.youtube.com/watch?v=ZSBX-N-U_60

 

 ザクザクしたギターサウンド、個性的なメロディーとボーカルでJ-POPに君臨する孤高のミュージシャン、奥田民生。

 

 彼は1995年のシングル”イージュー・ライダー”のカップリングで”ルパン三世その2”をカヴァーしている。

 

 アルバム未収録でこのシングルを入手しないと聴けない。

 

 民生のカヴァーは非常にオリジナルに忠実なものだといえよう。

 

 この曲の根底にブルースが流れていることをしっかりと理解した上で、よりバンド色を強めてロックっぽく仕上げている。

 

 実に見事な手腕だ。

 

 映像は日本テレビ系で放送されていた音楽番組「FAN」からのスタジオライヴ。

 

 チャーリー・コーセー以上のアクの強さを感じさせるボーカルももちろん凄いが、バンド全体をまとめあげるギターの上手さに驚かされる。

 

 素晴らしいカヴァーだよ。。。!

 

 

 

 

 さて、次はどんな名曲を取り上げようか。。。?

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

今週のお題

 

子供の頃、夢中になった遊びは何ですか?


その?

 12月3日リリースのサザンオールスターズ「真夏の大感謝祭 LIVE」DVDの初回限定盤を予約しにHMVへ行った。

 だが、時既に遅し。。。

 初回盤の予約は締め切ったとのこと。

 他にも何軒かCDショップを周ったのだがどこもダメ。

 ネットでももちろんダメ。

 ヤフオクでは早くも暴利なプレミアが付いている。

 こうなったら発売初日に店頭に並んだやつをGETするしかなさそうだ。

 どこの店員も「店頭には並ばない」と言ってたが確実にいくつかは並ぶはず。

 それでも買えなかったら諦めて通常盤を買おうっと。。。

 

 

その?

 ガンズ・アンド・ローゼズの新譜「チャイニーズ・デモクラシー」を本日GETした。

 実に17年振りのオリジナルアルバム。

 ガンズのオリジナルメンバーはもはやアクセル・ローズしか残っていない現状で、しかも17年という途方もない時間を経てリリースされた新作。

 まだ2曲しか聴いていないが、そこまでの感想としては「やっぱりアクセルは(良い意味でも悪い意味でも)バカだなぁ。。。!」ってこと。

 17年の時の流れをなかったことにしてみせる驚愕のボーカルはもはや人間業じゃない。。。!

 サウンドの方も21世紀の音でありながら全然変わっていない風情も見せている。

 ただ、スラッシュ、イジー、ダフの不在とその喪失感も確実に感じる。

 全部聴いた後でじっくりレビューすることにしよう。

 

 

その?

 最近小比類巻かほるにハマっている。

 1980年代後半から1990年代前半に人気だった女性シンガーである。

 ”Hold On Me”、”CITY HUNTER~愛よ消えないで~”、”TOGETHER”などのヒット曲がある。

 実はハマるフラグはもっと前の話で、今夏友人の店で飲んだ時に彼女のライヴアルバムがかかった際、猛烈に欲しくなり頼み込んで譲ってもらったのがきっかけ。

 既にアルバムは何枚か持っていたので自分的には”リバイバル・マイブーム”だと思っている。

 彼女はマジ歌が上手い。。。!

 今いる女性シンガーと比較しても遜色がないどころか上回っている部分も多い。

 当時としては驚異的なほどソウルフルなボーカルが聴いていて実に心地良いのだ。

 ぶっちゃけ出てくるのが10年早いミュージシャンだったかもしれないな。。。

 彼女のCDもちゃんとレビューしよう。。。!!

 

 

その?

 年明けに行われるアマバンの大会で演奏する曲が決まった。

 ”クレイジー・トレイン”、”キル・ザ・キング”、”バーン”の3曲。

 初お目見えはディープ・パープルの”バーン”。

 歌えるのか、俺に。。。!?!?

 まぁ、喉潰さない程度に頑張って楽しむとしよう。。。!!

 あ、こないだのライヴのCD録れてなかったんだって。。。^-^;;;

 なんっつうオチだよ。。。!!

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 毎度。。。!

 

 三連休にならない三連休だった。。。^-^;

 

 結局全部出勤。。。

 

 けど、まぁ事態はちょっと落ち着いたので(いつ噴火するかわからないけど)よしとしよう。

 

 

 

 

 。。。てなわけで今日は「音楽ファイルバトン」やっちゃうよぉっ。。。!! 

 

 

 

 

 

【音楽ファイルバトン】


*ルール

1.PCファイル内の全音楽ファイルが対象。

2.音楽プレイヤーでランダム再生。

3.流れた10曲のタイトルとアーティストを包み隠さず書く。

4.貴方の趣味を赤裸々に公開しなさい。

5.変な曲が出ても泣かない。

6.ただし多少の言い訳は許す。

 

 


1曲目

 

この青い空、みどり~Blue In Green~ : サザンオールスターズ

 

 2000年発表のシングルでアルバム未収録曲。

 

 演奏時間4分26秒。

 

 2000年はサザンオールスターズにとって”TSUNAMI”の記録的なヒットや今や伝説となった茅ヶ崎ライヴなどある意味メモリアルイヤーとなったが、その最後を飾ったシングルでありテレビ番組「桑田佳祐の音楽寅さん」のエンディングテーマとして用いられた。

 

 歌の世界観は「老いてゆく自分」であり、時の流れを残酷に、それでいて温かみのある視線で描いた歌詞とそれを支えるメロディーが美しいバラードに仕上がっている。

 

 Bメロの「今の今まで雨は強引気味なAction」というセンテンスを小節の中に一気に詰めて歌う手法は桑田ならでは。

 

 そして、この曲は大森隆志が参加した最後のサザンナンバーでもある。。。

 

 

2曲目

 

とべ!グレンダイザー : ささきいさお コロムビアゆりかご会

 

 永井豪原作、マジンガーシリーズ第3弾であるアニメ「UFOロボ グレンダイザー」(1975年)の主題歌。

 

 現在は「続々・テレビまんが主題歌のあゆみ」などで聴くことができる。

 

 演奏時間2分38秒。

 

 シリーズ中最もSF色が強く、どこか少女漫画のようなリリカルさも感じさせるドラマを大いに盛り上げる、当時としてはロック色の強いサウンドが秀逸 。。。!

 

 ”和製プレスリー”ささきいさおの低音ボーカルはいつ聴いてもカッコイイ。。。!

 

 そしてティンパニーがイイ味を出しているんだわ。

 

 この頃のアニソンは名曲多し。。。!! 

 

 

3曲目

 

銀河鉄道999 : ゴダイゴ

 

 松本零士原作のアニメ映画「銀河鉄道999」(1979年)のテーマソング。

 

 「ゴダイゴ・ベストアルバム」などに収録されている。

 

 演奏時間3分29秒。

 

 タケカワユキヒデが作る美しいメロディーとボーカル、ミッキー吉野の卓越したアレンジ能力、ドラマの世界を完璧に表現し切った歌詞などどれを取っても素晴らしい名曲中の名曲である。

 

 現在EXILEのカヴァーで若い人にも知られてきているのは嬉しい。

 

 が、出来に関してはオリジナルの方が圧倒的に良い。

 

 マジ素晴らしい。。。!

 

 

4曲目

 

ジェフ(サー・ロレアル・ジュリー・ピーコック・ヒル) : PYG

 

 沢田研二、萩原健一、岸辺修三(現・一徳)、井上尭之らGS(グループサウンズ)のメンバーが一堂に集ったスーパーバンドPYGの唯一のスタジオアルバム「PYG!」(1971年)に収められたナンバー。

 

 演奏時間1分45秒。

 

 全英語詞を歌い上げるジュリーの濡れるボーカルが印象的なセッション風の小品である。

 

 このような曲でも岸辺のベースは冴えを見せているのが驚き。。。! 

 

 

5曲目

 

ユー・ガット・ミー・ロッキング : ザ・ローリング・ストーンズ

 

 1994年のアルバム「ヴゥードゥー・ラウンジ」収録曲。

 

 演奏時間3分33秒。

 

 90年代ストーンズを代表するナンバーで、キース・リチャーズのギターを核にして展開されるルーズでホットなストーンズサウンドが最高だ。

 

 ビル・ワイマンが脱退し、ベースに準メンバーとしてダリル・ジョーンズが入った影響だろうが全体的に硬い石飛礫のような感覚が強い。 

 


6曲目

 

アンド・ジ・アドレス : ディープ・パープル

 

 第?期(!?)ディープ・パープルが奏でるインストナンバー。

 

 ?期の代表曲を集めたベスト盤「パープル・パッセージズ」などで聴ける。

 

 演奏時間4分37秒。

 

 後に高性能ハードロックマシーンと化すパープルからは想像もつかないサイケでポップなサウンドが逆に新鮮。

 

 誰も賛同してくれないが俺は?期パープルが一番好きである。。。^-^  

 

 

7曲目

 

ナチュラル・ボーン・ブギー : ハンブル・パイ

 

 イギリスを代表する”リアル・ロックバンド”の初期の代表曲(1969年)

 

 ベスト盤「ハンブル・パイ・コレクション」などに収録されている。

 

 ピーター・フランプトンとスティーヴ・マリオットという人気ミュージシャンの合体が話題を呼んだハンブル・パイだったが、 フォークロックを得意とするフランプトンとソウルフルなボーカルが信条のマリオットの個性がいまいち噛み合わない時期が初期は続いた。

 

 この曲はそんな彼らの個性が見事に混ざり合った傑作ロックチューン。

 

 今は亡きマリオットのボーカルに打たれる。。。

 

 

8曲目

 

ブラック・サバス : ブラック・サバス

 

 イギリスのみならず世界的にビッグネームであるハードロックバンドの同名ファーストアルバムのタイトルチューン。(1970年)

 

 演奏時間6分20秒。 

 

 オジー・オズボーン(ボーカル)、トニー・アイオミ(ギター)、ギーザー・バトラー(ベース)、ビル・ワード(ドラム)というオリジナルメンバーが叩き出すサウンドは暗く、重く、沈鬱であるが、不思議な高揚感も同時に持っている。

 

 単調なリフや構成を6分強も聴かせることが出来るのはトニーのタメの利いたギタープレイとオジーの唯一無二の個性的なボーカルによるところが大きい。

 

 

9曲目

 

ポリティシャン : クリーム

 

 1968年のアルバム「ホイールズ・オブ・ファイア」収録曲。

 

 ここでは「ライヴ・クリーム Vol.2」ヴァージョン。

 

 演奏時間5分20秒。 

 

 ジャック・ブルース(ベース、ボーカル)、エリック・クラプトン(ギター)、ジンジャー・ベイカー(ドラムス)の最強ロックトリオによる”楽器同士の喧嘩”が最大の聴き所。

 

 クラプトンの神業としか表現できないギタープレイが一番強烈。。。!

 

 

10曲目

 

ブロウン・イン・ザ・ウインド : ボブ・ディラン

 

 邦題”風に吹かれて”。

 

 ボブ・ディランの代表曲中の代表曲。

 

 演奏時間2分49秒。

 

 アコギ、ハーモニカ、蓄膿症気味のダミ声、プロテストでペシミスティックな歌詞。

 

 全部ひっくるめてディラン。。。!! 

  

 

 

 

 今回は前半邦楽、後半洋楽にクッキリ分かれた面白い曲順となった。

 

 選曲もどことなく面白い。。。!

 

 

 

 さて、ラストは音源紹介。

 

 

●銀河鉄道999 : ゴダイゴ

 

 http://jp.youtube.com/watch?v=VIx4ft54N4U

 

 イイねぇ。。。

 

 いつ聴いても心が弾む。

 

 映画版「999」の映像もイイねぇ。。。

 

 メーテル、ハーロック、エメラルダス、皆カッコイイ。。。!

 (鉄郎はTV版の方が好き。。。^-^;)

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

 

 

 今日の記事は久々のネガティヴな内容。

 あまりブログでこういうことを書きたくないのだが、結構落ち込んでいて、捌け口が欲しかったりするから書いたわけで生温かくスルーしていただけるとありがたい。

 

 

 

 三連休初日の今日。

 風邪の具合が思わしくないので、午前中病院へ行き診てもらった。

 診察が終わったと同時に会社から電話があった。

 

 内容はクレーム。

 しかも担当の俺にすぐ来いという内容。

 

 調子が思わしくない身体に鞭打って客先へ向かった。

 クレームの内容はもちろん明かせないが、相当大きなもので、俺だけではなく上席者も連れて来いと言う。

 

 仕方なく一旦引き上げて、上席者に報告。

 報告からしばらくして上席者がやって来た。

 

 彼を連れて再度客先へ。

 話は一応収まったが、根本的な問題は解決しておらず、火種は燻ったままだ。

 

 実はここ3ヶ月ほどこの客先とは喧々諤々の状態でずっと来ていた。

 ぶっちゃけると俺の会社ではこの客先のニーズにはなかなか応えられない状況なのだ。

 しかし、顧客を失いたくないという思いで、3ヶ月間ジッと自分を殺し、折衝にあたった。

 

 それがこの2,3日、別の力でもってクレームが付いてしまった。

 自分が積み上げてきたものを全て崩されてしまったのだ。

 

 この顛末を上席者は知っているにも関わらず「俺の休みを台無しにしやがって」と露骨に俺に当り散らした。

 

 お客様からクレームを付けられるのは仕方が無い。

 たとえ要求が理不尽だとしても、お客様にはそれを欲する権利があるからだ。

 駄目なら双方が降りれば良いだけのこと。  

 

 ただ、身内であるはずの会社の人間に当り散らされるのは納得ができない。

 

 「わざわざ俺が出てきてやったんだから後は何とかしろ」

 

 今回の件や俺に対してばかりでなく、何度となくこの科白は聞いてきた。

 これを聞く度に俺は悲しい、うら寂しい気持ちになる。

 

 「上席者の役割って何?」って思う。

 肝心な時は逃げるくせに。

 

 明日も明後日も事後処理に当たることになった。

 

 台無しの三連休。

 

 けど、俺の心までは台無しにさせやしない。

 

 

 

 上げていこう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
これはつい先週撮った紅葉の写真。
 
わずか一週間で雪は降るは霜は降りるはですっかり冬モード。
 
もうちょっと紅葉見たかったのでもったいない気分だ。。。
 
 
 
 
風邪の方は相変わらずだね。。。^-^;
 
喉は若干楽になったけど鼻が詰まってしゃあない。
 
匂いがわからんから何食っても味がイマイチだし。
 
この状態でガス漏れに遭っても気付かないで逝っちゃうな、多分。。。
 
 
まず明日ゆっくり休んで治そうと思う。
 
 
皆さんも良い週末を。。。!
 
 
 
 
 
 
ではまた次回^^
 
 
 
 

 

 風邪引いたみたいだ。。。

 

 熱は平熱だし食欲もあるけれど、鼻水が止まらなくて喉が痛い。

 

 相変わらず季節の変化に弱いなぁ。。。^-^;

 

 今日は仙台市内も初雪降るくらい寒かったし。

 

 明日頑張れば三連休だからゆっくり休もう。

 

 

 

 

 皆様も風邪に気をつけて。。。!!

『今日の占いメルトダウン!』

 

 ん…!?

 

『今日一番良い運勢の星座はいて座のアナタ!何をやっても上手くいく最高の一日だよ!ラッキーカラーはイエロー!ラッキーアイテムは「ゴルゴ13」の5巻、42巻、61巻、103巻を全部そっとバッグに忍ばせておくと素敵な出会いがあ・り・そ・う・!』

 

 

 そうか!

 今日はそんなにラッキーな一日なんだ!

 ならば信じてその通りに行動しよう!

 

 俺は黄色のネクタイを締め、会社には得意先に直行すると嘘ついて10:00に丸善が開くのを待って「ゴルゴ13」を購入し、42巻がなかったのでその足でジュンク堂書店に寄って4冊買い揃え万全の状態で一日を過ごした。

 

 しかし…

 何も良いことが起きずに終わってしまった。

 むしろ悪いことの方が立て続けに起こった。

 

 お客からクレームの電話が何本も来たり、マックでシェイクをパートのおばさんにこぼされたり、コンビニでお釣りを少なく手渡されたけどレシート捨てたので結局返してもらえなかったり、サボって本屋に行ったのがバレて課長にしこたま怒鳴られたり、帰り道で犬のウンコ踏んだり、ホント最悪の一日だった…!!

 

 おまけにメル友のさっちゃんにもこっぴどくフラれたし……

 あーあ、占いなんか信じるんじゃなかった……

 

「バシャバシャ…」

 俺は朝のハイテンションとは程遠い沈んだ気持ちで靴を洗っていた。

 

「ねぇ…」

 ん…!?

 お袋…!?

 

「ねぇってば…!」

「何だよ、うるせぇな…!」

 

「あのさ、今まで黙っていたけど…」

「だから何だよ…?」

 

「お前の誕生日11月23日になってるけど、実は11月22日生まれなのよ」

「へ………!?」

 

「出生届出す時に間違っちゃってさぁ、アハハハハハハハハハ…!」

「おい、コラッ!何脈絡もなく重大な秘密喋ってんだよ?」

 

「だからお前はいて座じゃなくさそり座なのよ、アハハハハハハハハハハハハ…!」

「”アハハハハ”じゃねぇよ、このババァ、あ、このっ、行くんじゃない!」

 

「おやすみ!アハハハハハハハハハハハハハハハ…!」

「何だ、あのババァ……」

 

「バシャバシャ……」

 けど、さそり座だったら俺が今日厄日だったのも頷ける。

 さそり座は12位だったしね。

 

「おい!」

 今度は親父かよ…

「何だよ、夫婦揃ってマジうるせぇよ…!」

 

「お前は13星座だとてんびん座だぞ…!」

「その情報はいらない……」

 

 

 

 

 

 

 

 

【了】

 

 

 

 

*この物語はフィクションです。
 
 


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