Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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今から雨の中飲み会。
 
PCから更新できないので携帯にて。。。
 
可愛いアビシニアンの写真をお楽しみあれ。。。!

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 いやぁ、寒い。。。!

 

 5月末とは思えんくらい寒いぜベイべー。。。!!

 

 だから今日はバトンやるぜベイベー。。。!!!

 

 ”略語バトン”だとよ。。。!!!!

 

 何だかよくわかんねぇけどとにかくやってみるぜセニョリータ。。!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

【略語バトン】

 

 

最近はたくさんの
略語があるノバ

…………例えば…………
【KY】空気読めない
【JK】女子高生
……………………etc…

そこで下の略語が
何の略語か作ってノバ

答えは特にないので
気楽に考えてノバ

 

 

 

 


【BK】

 

ボストン恋歌

 

 

 

 


【NF】

 

ノーガード袋叩き

 

 

 

 


【YP】


よく見りゃわかるピーコとおすぎ

 

 

 

 


【MDK】

 

マジでドキドキ工業高校

 

 

 

 


【EC】


エリック・クラプトン

 

 

 

 


【GR】


 

 

 

 


【SSS】

 

スッキリ・サッパリ・スケベ(狂)

 

 

 

 


【ACN】


アタシは長男の2号(壊)

 

 

 

 


【UKS】


打ち出の小槌シリーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ。。。

 

 

 

 

 

 

やっちまったので今日は書き逃げ。。。!

 

 

フハハハハハハハハハハ。。。!!

 

 

 

 

 

 

ではまた次回^^

 

 

 

 いやぁ、寒い。。。!

 

 5月末とは思えんくらい寒いぜベイべー。。。!!

 

 だから今日はバトンやるぜベイベー。。。!!!

 

 ”略語バトン”だとよ。。。!!!!

 

 何だかよくわかんねぇけどとにかくやってみるぜセニョリータ。。!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

【略語バトン】

 

 

最近はたくさんの
略語があるノバ

…………例えば…………
【KY】空気読めない
【JK】女子高生
……………………etc…

そこで下の略語が
何の略語か作ってノバ

答えは特にないので
気楽に考えてノバ

 

 

 

 


【BK】

 

ボストン恋歌

 

 

 

 


【NF】

 

ノーガード袋叩き

 

 

 

 


【YP】


よく見りゃわかるピーコとおすぎ

 

 

 

 


【MDK】

 

マジでドキドキ工業高校

 

 

 

 


【EC】


エリック・クラプトン

 

 

 

 


【GR】


 

 

 

 


【SSS】

 

スッキリ・サッパリ・スケベ(狂)

 

 

 

 


【ACN】


アタシは長男の2号(壊)

 

 

 

 


【UKS】


打ち出の小槌シリーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ。。。

 

 

 

 

 

 

やっちまったので今日は書き逃げ。。。!

 

 

フハハハハハハハハハハ。。。!!

 

 

 

 

 

 

ではまた次回^^

 

 

 

 毎度。。。!

 

 今日はサザンオールスターズのアルバムレビュー第3回。。。!

 

 ガッツンガッツンいくのでよろしく。。。!! 

 

 

 

 

 

収録曲

 

1.ふたりだけのパーティ~Tiny Bubbles(Type-A)

 

 デュアン・オールマンの影響をモロに受けた桑田佳祐奏でるスライドギターのイントロが最高にクールなロックチューン。。。!

 

 ボーカルが乗ると一転してポップな展開になるところもお見事。。。!

 

 スワンプロックの泥臭さとビートルズの親しみやすさが同居した稀有な曲である。

 

 この曲のBメロは数あるサザンナンバーの中でも飛び抜けてキーが高く、歌いこなすのには相当な技量を必要とする。

 

 メドレーで繋がる”Tiny Bubbles(Type-A)”はアーシーなムードを湛えたミドルチューン。

 

 いやぁ、のっけから聴かせてくれるよ。。。!!

 


2.タバコ・ロードにセクシーばあちゃん 

 

 極めて泥臭いブルースサウンドでありながら”連れ合いを亡くしたばあちゃんの歌”であることによって奇妙な面白さのある変わった曲。

 

 桑田のしゃがれたボーカルにもどことなく哀愁が感じられる。

 

 昔からファンの間では極めて人気の高い曲であり、その常としてライヴでは盛り上がる。

 

 

3.Hey!Ryudo! 

 

 宇崎竜童へのオマージュソング。

 

 それをジャズサウンドに乗せて演奏するところがサザン、桑田の凄さだ。

 

 先人に対するリスペクトがヒシと感じられ聴く者の胸を打つ。

 

 

4.私はピアノ 

 

 原由子初単独ボーカル曲で作詞・作曲は桑田。

 

 高田みづえがカヴァーしてヒットさせたことでも知られている。

 

 サウンドそのものは完全に歌謡曲なのだが、歌詞にラリー・カールトンやビリー・ジョエルなどミュージシャンの名前が入ることで洋楽的要素も見られる。

 

 何よりもこの曲の肝は歌詞。

 

 失恋した女性の心境をここまで赤裸々に綴ることの出来る桑田の才能に脱帽。。。!

 

 

5.涙のアベニュー 

 

 サザン6枚目のシングルで”ファイヴ・ロック・ショー”(5ヶ月連続シングルリリース)の第1弾。

 

 いきなりイントロなしで桑田佳祐のブルージーなボーカルから始まり、そのままボーカルが全体をグイグイ引っ張り最後まで乗り切るというありそうでないブルースである。

 

 特にBメロ「言葉が途切れてさめざめしい」(聴き取り)の辺りのメロディーライン、歌詞は桑田にしか書けない即興性に富んだ一節だと思う。

 

 今でも時折ライヴで演奏される隠れた名曲である。。。!!

 

 (自己記事http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/41000917780より転載)

 

 

6.TO YOU 

 

 サザンが持っているポップセンスが前面に押し出された軽快なナンバー。

 

 このセンスこそサザンであり、近年のナンバーにもこの要素は息づいている。

 

 Aメロのメロディーラインの秀逸さといったら。。。!!

 

 

7.恋するマンスリー・デイ 

 

 「ファイブ・ロック・ショー」第2弾シングル。

 

 究極に泥臭いレゲエ・チューンに乗せて恋人の”あの日”を歌にしてしまう桑田に素直に畏怖の念を抱いてしまう。。。

 

 それでいて全然下品な仕上がりになっていないのだから驚かされる。。。!

 

 この良い意味での”フェミニンさ”は桑田佳祐の大きな魅力である。

 

 関口和之のベース、松田弘のドラム、野沢秀行のパーカッションといったリズム隊のチームワークが確立された感があり、その上で暴れまくる桑田の野太いボーカルもクール。。。!

 

 (自己記事http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/41000917780より転載)

 

 

8.松田の子守唄 

 

 松田弘初のボーカル曲で作詞・作曲は桑田。

 

 彼の線が細い高音の声が最大限に生かされたバラード。

 

 メロディーの美しさも特筆モノ。。。!

 

 これぞ”隠れた名曲”であり、コアなファンの間では人気がある。

 

 

9.C調言葉に御用心 

 

 サザン5枚目のシングルで、このアルバム中一番古い。

 

 サザン=”夏”、サザン=”湘南サウンド”という定義があるとするならそのイメージ通りの曲といえるだろう。

 

 「ポップソングって何。。。?」って知らない人(いないだろうが)に訊かれたら俺はこの曲を聴かせる。

 

 そのくらい”ポップさ”に溢れたサウンドが素晴らし過ぎ。。。!

 

 青春の光と影を丹念に織り込んだ歌詞も説得力十分。。。!!

 

 個人的なことを言わせてもらえればBメロは数多いサザンナンバーの中でも屈指の美しさを誇っている。

 

 (自己記事http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/41000524663より転載)

 

 

10.Tiny Bubbles(type-B) 

 

 ”Tiny Bubbles(Type-A)”のリプリーズ。

 

 全編英語詞だが、文法的にデタラメなのが超クール。。。!

 

 「メロディーにさえ乗れば歌詞なんてどうでもいい」という初期の桑田の思想が如実に感じられる。

 

 Aにはないメロディーが加えられ、アルバムに奥行きを与えている。

 

 この手法はビートルズ、特にポール・マッカートニーが好んで使うもので、同じ”メロディーメーカー”としての共通点が見られ非常に興味深い。 

 

 

11.働けロック・バンド(Workin’for T.V.) 

 

 デビューから約2年間所謂”芸能人”としてテレビに出まくっていた頃の自分達を自嘲気味に描いた歌詞が秀逸なバラード。

 

 桑田はバラードの達人として知られているが、この泥臭いバラードに大衆性を与えることができるのだから素晴らしい。

 

 同じパターンのバラードがないのも凄い。。。!

 

 しんみりとしたムードで傑作アルバムの幕は閉じる。

 

 

 

 

 

 「タイニイ・バブルス」はサザンオールスターズ3枚目のアルバムとして1980年3月21日にリリースされた。

 

 彼らのアルバムとしては初のオリコンチャート1位を獲得した。

 (以降のアルバムは全て1位獲得)

 

 当時のサザンのメンバーは桑田佳祐(ボーカル、ギター)、大森隆志(ギター)、関口和之(ベース)、原由子(キーボード、ボーカル)、松田弘(ドラムス)、野沢秀行(パーカッション)の6人である。

 「熱い胸さわぎ」の無軌道さ、「10ナンバーズからっと」の派手さはこのアルバムにはない。

 

 むしろ”タバコロードにセクシーばあちゃん”、”涙のアベニュー”、”働けロック・バンド(Workin’for T.V.)”といったブルージーなナンバーが多いのが特徴である。

 

 その黒っぽさ、泥臭さが日本人向けにソフィスティケイトされているところが何よりも凄い。

 

 一般大衆にもアピールでき、マニアも唸らせるサウンドなのだ。

 

 そこに”TO YOU”、”C調言葉に御用心”といった最高のポップチューンが加わることでバラエティ溢れる出来となった。

 

 サウンドのバラエティさに呼応してメンバーの音楽的技量の向上もダイレクトに感じる。

 

 特に松田&関口のリズム隊の成長振りが著しい。

 

 サザンのパブリックイメージである”夏”や”ポップ”を連想させるバンドサウンドが完成した趣がある。

 

 間違いなく初期サザンの傑作であり、今聴いても驚くべき新鮮さに溢れている。。。!!

 

 

 

 

 

 

 ラストは映像紹介。。。!

 

 

 

 

 

●ふたりだけのパーティー

 

 http://www.youtube.com/watch?v=_VwhCkS0b9s

 

 映像は2003年の沖縄ライヴから。

 

 「サザンオールスターズ SUMMER LIVE 2003」のタイトルでDVD化されている。

 

 サザンのライヴはいつの時代もテンションが高いがこの時も例外ではない。

 

 日本屈指のバンドの脂の乗り切ったライヴを堪能あれ。。。!

 

 

●私はピアノ

 

 http://www.youtube.com/watch?v=zdM9m13A8PQ

 

 この映像は俺も初めて観た。。。!

 

 彼らの風貌から察するに1980年頃のテレビ特番と思われる。

 

 若いサザンのラフな演奏も良いが、まだこなれていない原さんの”直球ボーカル”が何よりも素敵。。。!!

 

 

●サザン&宇崎竜童

 

 http://www.youtube.com/watch?v=7-atFfh9uIg

 

 ”私はピアノ”と同じ番組の映像。

 

 宇崎竜童との珍しいコラボ。。。!

 

 サザン、竜童どちらもカッコイイ。。。!

 

 今のミュージシャンにはない”味”があるなぁ。。。

 

 ウダウダ言わずに観よう。。。!!

 

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

 

 

 毎度。。。!

 

 今日はサザンオールスターズのアルバムレビュー第3回。。。!

 

 ガッツンガッツンいくのでよろしく。。。!! 

 

 

 

 

 

収録曲

 

1.ふたりだけのパーティ~Tiny Bubbles(Type-A)

 

 デュアン・オールマンの影響をモロに受けた桑田佳祐奏でるスライドギターのイントロが最高にクールなロックチューン。。。!

 

 ボーカルが乗ると一転してポップな展開になるところもお見事。。。!

 

 スワンプロックの泥臭さとビートルズの親しみやすさが同居した稀有な曲である。

 

 この曲のBメロは数あるサザンナンバーの中でも飛び抜けてキーが高く、歌いこなすのには相当な技量を必要とする。

 

 メドレーで繋がる”Tiny Bubbles(Type-A)”はアーシーなムードを湛えたミドルチューン。

 

 いやぁ、のっけから聴かせてくれるよ。。。!!

 


2.タバコ・ロードにセクシーばあちゃん 

 

 極めて泥臭いブルースサウンドでありながら”連れ合いを亡くしたばあちゃんの歌”であることによって奇妙な面白さのある変わった曲。

 

 桑田のしゃがれたボーカルにもどことなく哀愁が感じられる。

 

 昔からファンの間では極めて人気の高い曲であり、その常としてライヴでは盛り上がる。

 

 

3.Hey!Ryudo! 

 

 宇崎竜童へのオマージュソング。

 

 それをジャズサウンドに乗せて演奏するところがサザン、桑田の凄さだ。

 

 先人に対するリスペクトがヒシと感じられ聴く者の胸を打つ。

 

 

4.私はピアノ 

 

 原由子初単独ボーカル曲で作詞・作曲は桑田。

 

 高田みづえがカヴァーしてヒットさせたことでも知られている。

 

 サウンドそのものは完全に歌謡曲なのだが、歌詞にラリー・カールトンやビリー・ジョエルなどミュージシャンの名前が入ることで洋楽的要素も見られる。

 

 何よりもこの曲の肝は歌詞。

 

 失恋した女性の心境をここまで赤裸々に綴ることの出来る桑田の才能に脱帽。。。!

 

 

5.涙のアベニュー 

 

 サザン6枚目のシングルで”ファイヴ・ロック・ショー”(5ヶ月連続シングルリリース)の第1弾。

 

 いきなりイントロなしで桑田佳祐のブルージーなボーカルから始まり、そのままボーカルが全体をグイグイ引っ張り最後まで乗り切るというありそうでないブルースである。

 

 特にBメロ「言葉が途切れてさめざめしい」(聴き取り)の辺りのメロディーライン、歌詞は桑田にしか書けない即興性に富んだ一節だと思う。

 

 今でも時折ライヴで演奏される隠れた名曲である。。。!!

 

 (自己記事http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/41000917780より転載)

 

 

6.TO YOU 

 

 サザンが持っているポップセンスが前面に押し出された軽快なナンバー。

 

 このセンスこそサザンであり、近年のナンバーにもこの要素は息づいている。

 

 Aメロのメロディーラインの秀逸さといったら。。。!!

 

 

7.恋するマンスリー・デイ 

 

 「ファイブ・ロック・ショー」第2弾シングル。

 

 究極に泥臭いレゲエ・チューンに乗せて恋人の”あの日”を歌にしてしまう桑田に素直に畏怖の念を抱いてしまう。。。

 

 それでいて全然下品な仕上がりになっていないのだから驚かされる。。。!

 

 この良い意味での”フェミニンさ”は桑田佳祐の大きな魅力である。

 

 関口和之のベース、松田弘のドラム、野沢秀行のパーカッションといったリズム隊のチームワークが確立された感があり、その上で暴れまくる桑田の野太いボーカルもクール。。。!

 

 (自己記事http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/41000917780より転載)

 

 

8.松田の子守唄 

 

 松田弘初のボーカル曲で作詞・作曲は桑田。

 

 彼の線が細い高音の声が最大限に生かされたバラード。

 

 メロディーの美しさも特筆モノ。。。!

 

 これぞ”隠れた名曲”であり、コアなファンの間では人気がある。

 

 

9.C調言葉に御用心 

 

 サザン5枚目のシングルで、このアルバム中一番古い。

 

 サザン=”夏”、サザン=”湘南サウンド”という定義があるとするならそのイメージ通りの曲といえるだろう。

 

 「ポップソングって何。。。?」って知らない人(いないだろうが)に訊かれたら俺はこの曲を聴かせる。

 

 そのくらい”ポップさ”に溢れたサウンドが素晴らし過ぎ。。。!

 

 青春の光と影を丹念に織り込んだ歌詞も説得力十分。。。!!

 

 個人的なことを言わせてもらえればBメロは数多いサザンナンバーの中でも屈指の美しさを誇っている。

 

 (自己記事http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/41000524663より転載)

 

 

10.Tiny Bubbles(type-B) 

 

 ”Tiny Bubbles(Type-A)”のリプリーズ。

 

 全編英語詞だが、文法的にデタラメなのが超クール。。。!

 

 「メロディーにさえ乗れば歌詞なんてどうでもいい」という初期の桑田の思想が如実に感じられる。

 

 Aにはないメロディーが加えられ、アルバムに奥行きを与えている。

 

 この手法はビートルズ、特にポール・マッカートニーが好んで使うもので、同じ”メロディーメーカー”としての共通点が見られ非常に興味深い。 

 

 

11.働けロック・バンド(Workin’for T.V.) 

 

 デビューから約2年間所謂”芸能人”としてテレビに出まくっていた頃の自分達を自嘲気味に描いた歌詞が秀逸なバラード。

 

 桑田はバラードの達人として知られているが、この泥臭いバラードに大衆性を与えることができるのだから素晴らしい。

 

 同じパターンのバラードがないのも凄い。。。!

 

 しんみりとしたムードで傑作アルバムの幕は閉じる。

 

 

 

 

 

 「タイニイ・バブルス」はサザンオールスターズ3枚目のアルバムとして1980年3月21日にリリースされた。

 

 彼らのアルバムとしては初のオリコンチャート1位を獲得した。

 (以降のアルバムは全て1位獲得)

 

 当時のサザンのメンバーは桑田佳祐(ボーカル、ギター)、大森隆志(ギター)、関口和之(ベース)、原由子(キーボード、ボーカル)、松田弘(ドラムス)、野沢秀行(パーカッション)の6人である。

 「熱い胸さわぎ」の無軌道さ、「10ナンバーズからっと」の派手さはこのアルバムにはない。

 

 むしろ”タバコロードにセクシーばあちゃん”、”涙のアベニュー”、”働けロック・バンド(Workin’for T.V.)”といったブルージーなナンバーが多いのが特徴である。

 

 その黒っぽさ、泥臭さが日本人向けにソフィスティケイトされているところが何よりも凄い。

 

 一般大衆にもアピールでき、マニアも唸らせるサウンドなのだ。

 

 そこに”TO YOU”、”C調言葉に御用心”といった最高のポップチューンが加わることでバラエティ溢れる出来となった。

 

 サウンドのバラエティさに呼応してメンバーの音楽的技量の向上もダイレクトに感じる。

 

 特に松田&関口のリズム隊の成長振りが著しい。

 

 サザンのパブリックイメージである”夏”や”ポップ”を連想させるバンドサウンドが完成した趣がある。

 

 間違いなく初期サザンの傑作であり、今聴いても驚くべき新鮮さに溢れている。。。!!

 

 

 

 

 

 

 ラストは映像紹介。。。!

 

 

 

 

 

●ふたりだけのパーティー

 

 http://www.youtube.com/watch?v=_VwhCkS0b9s

 

 映像は2003年の沖縄ライヴから。

 

 「サザンオールスターズ SUMMER LIVE 2003」のタイトルでDVD化されている。

 

 サザンのライヴはいつの時代もテンションが高いがこの時も例外ではない。

 

 日本屈指のバンドの脂の乗り切ったライヴを堪能あれ。。。!

 

 

●私はピアノ

 

 http://www.youtube.com/watch?v=zdM9m13A8PQ

 

 この映像は俺も初めて観た。。。!

 

 彼らの風貌から察するに1980年頃のテレビ特番と思われる。

 

 若いサザンのラフな演奏も良いが、まだこなれていない原さんの”直球ボーカル”が何よりも素敵。。。!!

 

 

●サザン&宇崎竜童

 

 http://www.youtube.com/watch?v=7-atFfh9uIg

 

 ”私はピアノ”と同じ番組の映像。

 

 宇崎竜童との珍しいコラボ。。。!

 

 サザン、竜童どちらもカッコイイ。。。!

 

 今のミュージシャンにはない”味”があるなぁ。。。

 

 ウダウダ言わずに観よう。。。!!

 

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日のBGM
 
 
●雨音はショパンの調べ : 小林麻美
 
http://www.youtube.com/watch?v=VEAuIdiOkls

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日のBGM
 
 
●雨音はショパンの調べ : 小林麻美
 
http://www.youtube.com/watch?v=VEAuIdiOkls

 

 

 

 

 食べ物を粗末にしてはいけない…

 

 以下は食べ物を粗末にして転落の人生を迎えた男の独白である。

 

 

 

××××××× 

 

 

 

 俺は選ばれた人間だ。

 

 ”人生の勝者”と言っても良いだろう。

 

 勉強もできるしスポーツ万能。

 

 そして甘いマスク(笑)

 

 俺は一流大学を出て、一流企業に就職し、人も羨むような生活を送ってきたんだ。

 

 彼女も超可愛い…!(笑)

 

 

 そんな完璧な俺だけどたった一つだけ誰にも言えない欠点があるんだ。

 

 それは「パンの耳が食えない」こと。

 

 パンの耳って美味しくないじゃん。

 

 何が楽しくて焦げた部分をわざわざ胃袋に収めなくてはいけないんだ!

 

 焦げたものを食うとガンになりやすいって説もあるし。

 

 とにかく俺はパンの耳が大嫌い。

 

 

 けど、困ったことに俺は食パンが大好きなんだよ…!

 

 あのフワフワした食感がたまらない…!

 

 食パンとストロベリージャムは神様がくれた最強の組み合わせ…!!

 

 

 だから俺は食パンを食う時にパンの耳を千切っては捨て、千切っては捨てを繰り返してきたんだ。

 

 今まで食ってきたパンの枚数はさすがに覚えてないけど何百枚、いや何千枚ものパンの耳を捨ててきたと思う。

 

 

 けど、後悔なんて全然してないぜ!

 

 俺は食パンが大好きで、パンの耳が大嫌いなだけ。

 

 それだけなんだ…

 

 

 

 「パタッ…」

 「ふぅ…」

 そこまでの独白を一気に日記にしたためた男は日記帳を閉じるとため息を一つついた。

 

 「どれ…」

 時計の針はもう日付が変わって、0時半を指していた。

 

 「夜食でも食うか…」

 「バタン…」

 そう呟くと男はキッチンへと向かい、棚を明け食パンを取り出した。

 

 「ヘヘへ…」

 「ブサッ……ポイッ……」

 男は器用にパンの耳を切り離し、生ゴミ入れに捨てた。

 そして、冷蔵庫からストロベリージャムを取り出さんと身体の向きを変えた瞬間、

 

 

 

 「ビキュ…ビキュッ……!」

 

 

 

 生ゴミ入れから異音がした。

 

 

 「ン……!?」

 振り向く男。

 

 

 「ギャアァァァァァァァァッ……!」

 

 

 そこには人間大に巨大化したパンの耳が立っていた。

 

 

 「ビキュ…ビキュッ……!」

 

 異音で空気を裂きながら耳が近づいてくる…

 

 

 「ワッ、ワッ…ヒッ、ヒイィィィィィィ…!」

 

 恐怖の叫びを上げる男。

 

 

 「モッタイネェ……」

 

 

 「た…助け…て……!!」

 

 巨大パンの耳は抑揚のない声を出しながら男のもとへ歩を進める。

 男は戦慄で腰を抜かし、座ったまま後ずさりした。

 

 

 「モッタイネェ……モッタイネェ……」

 

 

 「アギャグワァァァァァァァァッ……!」

 

 パンの耳が男の身体を拘束した。

 男はその美しい容姿に似合わない涙を流し、鼻水を垂らしながら、薄れ行く意識の中で

 

 

 (パンの耳は軽く炒めて砂糖を塗して牛乳をかけて食べるんだった)

 と悟ったのだった。

 

 

 

 「モッタイネェ……モッタイネェ……モッタイネェ……」

 

 

 

×××××××

 

 

 

 食べ物を粗末にしてはいけない。

 

 以上が食べ物を粗末にして転落の人生を迎えた男の独白である。

 

 

 

 

 

  

【ごちそうさまでした!】

   

 

 

 

*この物語はフィクションです。

 

 


 

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 毎度。。。!

 

 今回は久々の「ブラック・ジャック」論やっちゃうよ。。。!!

 

 例によって俺が所持している少年チャンピオンコミックス(旧版)を基にして語っていくのでよろしくお付き合いあれ。。。!!

 

 

 

第87話 侵略者(インベーダー)

 

 あらすじ

 病気でとある病院に入院しているサトルはある日を境に母親と主治医がそれまでと全く態度がよそよそしくなっていることに気付いた。

 彼は周囲の人間のあまりの変貌ぶりに自分以外の人間が侵略者と入れ替わってしまったのではないかと思い、恐怖し、ことごとく周りに対して反発するようになる。

 

 

 「B.J」には珍しいSF色の濃いエピソード。

 SFから現実へとサトルを引き戻すのはやはりB.J。

 このように得体の知れない者へ抱く恐怖心というのは子供独特の感覚だと思うが、それを見事に表現してみせる手塚のペンは冴えている。。。! 

 

 

第88話 ディンゴ

 

 あらすじ

 オーストラリアの大地主レヤード氏は身体中に赤い斑点が出現する原因不明の奇病に侵され、B.Jに助けを求める。

 オーストラリアへと赴くB.Jであったがレヤード一家は既に全員死んでいた。

 直後に起きた突発の事故でB.Jは徒歩による強行軍を余儀なくされるが、彼の身体にも赤い斑点が現れてしまう。

 

 

 全編ハラハラドキドキの展開で一気に読ませる傑作エピソード。

 詳しい経緯は省くが第2巻収録の「ピノコ再び」と同様にB.Jが自分で自分の手術を行う。

 このシーンの緊迫感はシリーズ屈指と言っても差し支えないだろう。

 ペシミズム溢れるラストも実に秀逸。。。!

 

 

第89話 ふたりのピノコ

 

 あらすじ

 B.Jは海沿いのひなびた町、見須洞市(みすぼらし)にある手術のために来ていた。

 町をふらりと歩いていたB.Jはピノコそっくりの少女と出会う。

 彼女の名前はロミ。

 ロミは喘息に良く似た咳が頻繁に出る病に侵されていた。

 B.Jは原因を知っているが、ロミを診察している保健所の医師は何故か頑なにB.Jの意見を聞き入れようとはしなかった。

 

 

 原題は「緑柱石」。

 コミックスに収録されるにあたり、冒頭部や町の名前、医師の名前などが改められている。

 ネタバレを覚悟で少し述べるがロミはピノコのモデルとなった少女である。

 B.Jは偶然ロミと出会うわけであるが、その導入部からB.Jとロミが心を通わせるまでの描写がとても素晴らしい。

 淡々とであるが、確実に読む者の胸を打つドラマ展開が本当に良いのだ。

 「ふたりのピノコ」とあるのにピノコが全然出てこない点も凄い。

 それでもピノコの不在を感じさせないのだから手塚の手腕の見事さに魅入ってしまう。

 善と悪との狭間で揺れる保健所の医師(珍しいキャプテンKENが演じている)も良い味を出している。

 「B.J」全体を見渡しても特に印象に残るエピソードといえよう。

 

 

第90話 弁があった!

 

 あらすじ

 B.J宅を突然ドクター・キリコが訪れた。

 「俺の患者が君のところへ逃げこんできたろう?」

 B.Jはそんな患者はいないとキリコを追い出す。

 しかし、彼と入れ違いで患者がB.Jのもとへやって来た。

 連れてきたのはキリコの妹。

 そして患者はキリコの父だった。

 

 

 ドクター・キリコ再登場。。。!

 B.Jとキリコはコインの裏表の関係にあり、彼らを巡るドラマは必然的に命の尊厳を問うヘヴィなものとなる。

 このエピソードも同様でキリコの父=患者と通してB.Jとキリコが激しいイデオロギー対決を行い、読者をグイグイ物語世界に引きずり込んでいく。

 「命とは何ぞや?」

 手塚はB.J以上に、キリコ以上に冷徹に現実を突きつける。

 

 

第91話 白い目

 

 あらすじ

 名だたる大病院である日本総合病院は何度手術しても治せない塞栓患者の希望を聞き入れ、B.Jを病院に招き入れて手術を行わせる。

 しかし、助手を使わずに自分一人で手術を行おうとするB.Jと酒鬼原(さかきばら)医師をはじめとする病院の面々は手術中にも関わらず対立してしまう…

 

 

 ”B.J VS大病院”という図式はこのエピソードの他にも沢山出てくるが、B.Jに対する敵愾心が一番感じられるのはこれだ。

 タイトルが全てを物語っていると思う。

 そして、ラストではB.Jが強烈なしっぺ返しを浴びせる。

 この痛快な苦さも「B.J」の真骨頂といえよう。

 

 

第92話 老人と木

 

 

 あらすじ

 B.Jは車で通行中に公道なのに勝手に進入禁止の看板を出す偏屈な老人に出会う。

 彼はケヤキの木を排気ガスから守るためにそのようなことをしていたのだ。

 しかし、町の区画整理のためにケヤキが切り倒されることになってしまう…

 

 

 ケヤキに変質的愛情を持った老人を描いた一風変わったエピソード。

 老人の行動に正直「そこまでするか!?」と思ってしまうが、これは漫画。

 肩肘張らずに読み進めていくのが正しい。

 そして意外と衝撃のラストが面白い。。。!

 

 

第93話 曇りのち晴れ

 

 

 あらすじ

 いかずち山高原ホテルは全従業員がストライキの真っ最中だった。

 そこには雷に打たれて瀕死の重傷を負った男性が泊まっていた。

 しかし、ホテルの嘱託医はストを理由に診察を打ち切ってしまう。

 男性の息子と偶然息子を認めた宿泊客の女性は、同じく偶然泊まっていたB.Jに助けを求めるが…

 

 

 B.Jの強烈なプロ意識が前面に出た興味深いエピソード。

 杓子定規な嘱託医と対比させることで更にB.Jのヒーロー度が増している。

 そこだけで終わらせずに過去のある女性客(演じるは「人間昆虫記」の十村十枝子。。。!)を絡めることでドラマに奥行きを持たせている。

 流石は手塚。。。!!

 余談だが”電紋”という言葉はここで知った。

 

 

第94話 U-18は知っていた 

 

 

 あらすじ

 アメリカにあるサイバネティクス医療センターは手術・診察をはじめ病院管理の一切を1台のコンピューター”U-18”が執り行っていた。

 ある日、突然ブレインが中心部の脳室(ルーム)を勝手に無人化して反乱を起こす。

 「ワタシハ 病気ダ ブラック・ジャック ヲ 48時間以内ニ 連レテキナサイ」

 それができなければ病院内の全患者を殺すというのだ。

 ブレイン(U-18)の生みの親ワットマン博士はB.J探しに奔走するが、時間は刻一刻と過ぎていく…

 

 

 以前「手塚治虫ファンに100の質問」を記事にしたことがあるが、その中で”最も好きな「B.J」エピソードベスト3”の1つとして挙げたのがこれ。

 (過去記事:http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/41000880252) 

 B.Jに治療を求めるコンピューター。

 それに翻弄されるワットマン博士らスタッフ。

 ブレインにさりげなく医者の在り方を諭すB.J。

 モチーフは異色でもそこにはしっかりと「B.J」の根幹が根付いている。

 そして脂の乗り切った絵も素晴らしい。

 このエピソードのB.Jの表情が一番好きなんだよなぁ、俺。。。

 

 

 

 

 

 

 10巻は捨てエピソードなし。。。!

 

 ヘヴィなものから粋な小品まで粒揃いである。

 

 当然オススメであるし、意表をついてここから読んでみるのも良いかも。

 

 ご一読あれ。。。!!

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

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