Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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今週のお題

 

春からチャレンジしたいことは何ですか?


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 毎度。。。!

 

 3月27日に出題したクイズの正解を発表しちゃう。。。!

 (http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/41001949808参照)

 

 

 

 正解は。。。

 

 

 

 

 「プロレスラーの入場テーマとして使われた曲」 でありんす。。。^-^

 

 

 

 ホイ。。。!

 

 

   

 

 

・キャプチュード(キャメル)

 

 これは前田日明の入場テーマ。

 

 前田が放つストイックなムードとプログレサウンドが噛み合った傑作。。。!

 

・ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル(ガンズ・アンド・ローゼズ)

 

 カンナム・エクスプレス(ダニー・クロファット&ダグ・ファーナス)の入場テーマ。

 

 二人とも1980年代後半~1990年代前半に活躍したレスラー。

 

 今何やってるんだろう。。。?

 

・フットボール・ファイト(クイーン)

 

 初代ブラックタイガーの入場テーマ。

 

 知っててやったかどうかは不明だがイギリス出身のレスラーのテーマをイギリスの代名詞ともいえるバンドの楽曲でまとめたセンスは秀逸。。。!


・ザ・ルーム・パート1(リック・ウェイクマン)

 

 小林邦昭の入場テーマ。

 

 楽曲の良さももちろんだが”虎ハンター”時代の小林はカッコ良かった。。。

 
・ボーン・イン・ザ・U.S.A(ブルース・スプリングスティーン)

 

 新日時代のスティーヴ・ウィリアムスの入場テーマ。

 

 彼の大味なレスリングにはピッタリ。。。!


・アイアン・マン(ブラック・サバス)

 

 ザ・ロード・ウォリアーズの入場テーマ。

 

 この後映像紹介する。。。!


・レッツ・ヒア・ボーイ(デニス・ウィリアムス)

 

 リック・マーテルの入場テーマ。

 

 こないだWWEで引退したマーテルが出てるのを観てビックリ。。。!


・フリーバード(レーナード・スキナード)

 

 ファビュラス・フリーバーズ(テリー・ゴーディ、マイケル・ヘイズ&バディ・ロバーツ)の入場テーマ。

 

 チーム名をこの曲から拝借したのだからイメージに合って当然。。。!

 

・アイ・オブ・ザ・タイガー(サバイバー)

 

 本来は映画「ロッキー3」のメインテーマであったが、曲の出来の良さからケリー・フォン・エリックやハルク・ホーガンなど多くのレスラーのテーマとして使われた。


・アイズ・オブ・ザ・ワールド(レインボー)

 

 ビッグバン・ベイダーの入場テーマ。

 

 ベイダーの甲冑を纏ったコスチュームと大仰な曲調がマッチした傑作。


・レヴォリューション(ザ・ビートルズ)

 

 天龍源一郎の入場テーマ。

 

 高中正義の”サンダー・ストーム”が有名であるが1987年にちょっとだけビートルズナンバーが使われたことを知ってる人はどれだけいるだろうか。。。?


・チャイニーズ・カンフー(バンザイ)

 

 ジャンボ鶴田の初代入場テーマ。

 

 ”若大将”鶴田にはこの世界的ディスコナンバーが似合ってた。


・エクリプス(イングウェイ・マルムスティーン)

 

 田上明の入場テーマ。

 

 もっさりした彼にはもったいない名曲。。。!

 

・アイ・ラヴ・イット・ラウド(キッス)

 

 殺人魚雷コンビ(テリー・ゴーディ&スティーヴ・ウィリアムス)の入場テーマ。

 

 よく試合会場で「ウォオーオオーオッ♪」って叫んだっけ、なぁゲーテ。。。

 

・ソー・イン・ラヴ・ウィズ・ユー(ケニー・ロジャース)

 

 スタン・ハンセンの入場テーマにイントロだけ使用された。

 

 アコギの印象的な響きから”サンライズ”(スペクトラム)へと繋がる展開を考え出した日本テレビのプロレス担当のセンスに脱帽。。。!

 

・ヴードゥー・チャイルド(ジミ・ヘンドリックス)

 

 WWE時代(2002~2003年)のハルク・ホーガンの入場テーマ。

 

 もともとべーシストだっただけあってホーガンの音楽センスもかなりクール。。。!

 

 

 

 

 

 

 。。。というわけ。。。^-^

 

 

 最近のプロレスラーの入場テーマはオリジナルが多くなったのでなかなかこういう既存のミュージシャンのナンバーからイメージに合ったものをチョイスするという方法は採用されなくなった。

 

 俺はプロレスからレッド・ツェッペリンやピンク・フロイド、ブラック・サバスなんかを知ったので最近の傾向はちょっと残念でもあるんだけどね。。。

 

 あと”スカイ・ハイ”、”スピニング・トー・ホールド”もそうか。

 

 まぁ、こういう所からプロレスや音楽の面白さを知ることもできるんだよってことで〆よう。。。!

 

 

 

 ラストは映像紹介。。。!

 

 

●前田日明入場シーン

 

 http://www.youtube.com/watch?v=qF5UHuYtMpI

 

 リングス時代の映像。

 

 画質は極めて悪いけど前田が持つカリスマ性は味わえると思う。

 

 現役時代の前田はカッコイイなぁ。。。!

 

 

●ロード・ウォリアーズ入場シーン&試合

 

 http://www.youtube.com/watch?v=UB2na0tWIhw

 

 1985年3月8日の試合で対戦相手はキラー・カーン、アニマル浜口組。

 

 そう、浜口京子のパパである。

 

 ”アイアン・マン”に乗って疾風怒濤の入場&試合を見せるウォリアーズが最高。。。!

 

 この時代のプロレスは今観ても抜群に面白い。。。!!

 

 

●ハルク・ホーガン入場映像

 

 http://www.youtube.com/watch?v=-CJJQUOsrmA

 

 これはWWEのレスラーが入場する際にタイタントロン(ヴィジョン)に映る映像である。

 

 もはやジャイアント馬場と化した(プロレス界の人間国宝という意味で)ホーガンのポージングがクール。。。!

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 




 
 
 
 
ブザーだっ。。。!!

【ライブ構成バトン】

 

あなたの好きなアーティストのライブを構成してみよう。

MCや衣装変えを入れるもOK、メドレーにするもOK♪

曲数は変えないでね。


アーティスト名[ ??? ]

 

1曲目⇒キャプチュード : キャメル

2曲目⇒ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル : ガンズ・アンド・ローゼズ

3曲目⇒フットボール・ファイト : クイーン
4曲目⇒ザ・ルーム・パート1 : リック・ウェイクマン 
5曲目⇒ボーン・イン・ザ・U.S.A : ブルース・スプリングスティーン
6曲目⇒アイアン・マン : ブラック・サバス
7曲目⇒レッツ・ヒア・ボーイ : デニス・ウィリアムス
8曲目⇒フリーバード : レーナード・スキナード

9曲目⇒アイ・オブ・ザ・タイガー : サバイバー
10曲目⇒アイズ・オブ・ザ・ワールド : レインボー
11曲目⇒レヴォリューション : ザ・ビートルズ
12曲目⇒チャイニーズ・カンフー : バンザイ
13曲目⇒エクリプス : イングウェイ・マルムスティーン

14曲目⇒アイ・ラヴ・イット・ラウド : キッス

 

アンコール
15曲目⇒ソー・イン・ラヴ・ウィズ・ユー : ケニー・ロジャース

16曲目⇒ヴードゥー・チャイルド : ジミ・ヘンドリックス

 

 

 バトンはやりたい方ご自由にどうぞ。。。!

 

 

 さて、問題。

 

 

 アーティスト名が「???」となっていますが、

 実はここに挙げた全16曲には共通点があります。       

 それは一体なんでしょう。。。?

 

 

 

 わかった方はレスまたはミニメにて回答をくださいませ。。。

 

 正解者には何かある。。。かも。。。!?!?

 

 

 

 ヒントを一つ。。。

 

 

 

●キャプチュード : キャメル

 

 http://www.youtube.com/watch?v=nQsFv_wt7hk

 

 

 

 簡単過ぎたかな。。。^-^;

 

 

 

 ではまた次回^^

収録曲

 

1.コンビネーション・オブ・ザ・ツー

 

 邦題”ふたりだけで”。

 

 印象的なパーカッションと60年代独特の歪んだギターから導かれるイントロが最高。。。!

 

 すぐにスライ&ザ・ファミリー・ストーンやブッカーT&ザMG'sを彷彿させるソウルフルなサウンドが展開される。

 

 そしてそれら全てを凌駕するジャニス・ジョプリンの凄まじいボーカル。。。!

 

 鳥肌モノ。。。!!

 


2.アイ・ニード・ア・マン・トゥ・ラヴ

 

 邦題”愛する人が欲しい”。

 

 1曲目のテンションを下げずに繰り広げられるブルースロック。

 

 やはり歪んだギターサウンドがクール。。。

 

 しかし、ここでも主役は当然ジャニス。

 

 穏やかに囁くようなボーカルから一瞬にして絶叫に転じる技量はやはり天才だからなんだろう。。。 

 


3.サマータイム 

 

 ジャズミュージシャンが好んで歌うスタンダードバラードの傑作。

 

 ジャニスしか持ち合わせていないオリジンの声質ととんでもなく凄まじいボーカルテクニックが聴く者を圧倒する。。。!

 

 絶対に聴くべき名演。。。!

 

 

4.ピース・オブ・マイ・ハート

 

 邦題”心のカケラ”。 

 

 アーマ・フランクリン(アレサ・フランクリンの妹)のヒットナンバーのカヴァー。

 

 R&Bをここまでロックに近づけ、黒人とは別の意味でソウルフルに歌い上げるジャニスに脱帽。。。!

 

 ジャニスに引っ張られてホールディング・カンパニーの面子も随所で光るプレイを見せている。

 

 このアルバムで一番好きなナンバー。。。!

 


5. タートル・ブルース 

 

 ゴスペル風のピアノからジャニスの壮絶ボーカルへと繋がっていくブルースナンバー。

 

 黒人でもましてや白人でもない唯一無二の”ジャニス”というボーカルスタイルが最高。。。!

 

 

6. オー,スウィート・マリー 

 

 どことなく日本のGS(グループサウンズ)にも通じるサウンドが異色なロックチューン。

 

 最初は男性ボーカルなのだが、すぐにコーラスでジャニスが参加し、そして全てオイシイ所を持っていく。。。!

 

 ホント凄い。。。!

 

 

7. ボール・アンド・チェイン 

 

 ビッグ・ママ・ソーントンのヒットナンバーのカヴァー。

 

 究極に歪んだギターを中心としたサウンドもささくれ立っていてカッコイイが、ジャニスの荒々しいボーカルの凄まじさには誰も適わない。。。!

 

 まさに”究極の名演”であり、ずっと語り継がれるべき最高のパフォーマンス。。。!

 

 

8.ロードブロック 
9.フラワー・イン・ザ・サン 
10.キャッチ・ミー・ダディ 
11.マジック・オブ・ラヴ 

 

 8~11はCD再発にあたってのボーナステイクなので、ここでは割愛。

 

 

 

 「一番好きな女性ボーカリストは。。。?」

 

。。。という質問があると正直答えに窮するが、

 

 「一番凄いと思う女性ボーカリストは。。。?」

 

。。。という質問なら即答できる。

 

 「ジャニス・ジョプリン。。。!」とね。

 

 

 「チープ・スリル」は1968年に発表されたジャニス・ジョプリンの実質的なファーストアルバムである。

 

 ”実質的な”と書いたのは少しややこしい話なのだが、実はこのアルバムがジャニスのソロアルバムではなく、彼女が在籍していたバンド、ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニーの2枚目のアルバムであるからだ。

 

 ただ、このアルバムでのジャニスのボーカルがあまりにも凄まじく、彼女の名声が高まったので現在ではジャニスのファーストアルバム的位置付けになっているのだ。

 

 この「チープ・スリル」1968年の行われたバンドのライヴを収録したもので、場所も様々な所からチョイスされているし、曲順も変えられているようだ。

 

 しかし、そんなハンディをものともしない強烈なパワーがアルバム全体から感じられる。

 

 その原動力となったのは当然ジャニス。

 

 このアルバムの魅力の全てはジャニスのボーカルにあると言っても過言ではない。

 

 ジャニス未体験の人がこれを聴いたら圧倒されること間違いなし。。。!

 

 真似しようと思っても決して真似なんてできない”究極&至高の女性ボーカル”がここにはギッシリ詰まっている。。。!

 

 そういうわけで是非女性に聴いていただきたい一枚である。。。!

 

 

 本作発表後ジャニスはバンドを脱退し、ソロミュージシャンとして出発する。

 

 1969年にはコズミック・ブルース・バンドを従え、アルバム「アイ・ガット・デム・オール・コズミック・ブルース・アゲイン・ママ!」を発表し、更にライヴパフォーマンスを重ねより名声を得ていく。

 

 しかし、周囲の期待から過度のプレッシャーを覚え、更には自身の過去の経験から起きた孤独感に苛まれ、次第にドラッグの量が増えていく。

 

 1970年にフル・ティルト・ブギー・バンドを結成し、再始動を試みるも10月4日にオーヴァードーズのため帰らぬ人となる。

 

 27歳の若さであった。。。

 

 死の翌年、1971年に遺作「パール」が発表された。

 

 発表されたオリジナルアルバムはわずか3枚であるが、彼女は今も新しいファンを増やし続けている。。。

 

 

 

 ラストはジャニスの超強力な映像紹介。。。!

 

 

 

●ピース・オブ・マイ・ハート

 

 http://www.youtube.com/watch?v=MjxFu_NXET4

 

 1969年ドイツ(当時西ドイツ)でのライヴ映像。

 

 既にソロミュージシャンとしてのキャリアをスターとさせており、バックはコズミック・ブルース・バンドが務めている。

 

 ジャニスのボーカルの凄まじさを堪能できるのはもちろん、ファンとのコミュニケーションを図る珍しい一コマも見られる貴重なライヴ映像である。

 

 カッコイイ。。。!

 

 

●サマータイム

 

 http://www.youtube.com/watch?v=mzNEgcqWDG4

 

 1969年、ストックホルムでのライヴ映像。

 

 バックはコズミック・ブルース・バンド。

 

 ブラスセクションが加わり更にサウンドはタイトでソウルフルになったが、やっぱりジャニスのボーカルに尽きる。。。!!

 

 でしょ。。。?

 

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
。。。
 
。。。。。。
 
。。。。。。。。。
 
。。。。。。。。。。。。
 
。。。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
 
大 号 泣 。 。 。 !

収録曲

 

1.コカイン 

 

 盟友でもあるブルースマン、J.Jケイル作品。

 

 クリームの”サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ”にインスパイアされてケイルが作ったという話は有名であるが、それをあえてカヴァーするクラプトンも相当クール。。。!

 

 一つのリフでグイグイ押し切るパワーのあるナンバーであるが、クラプトンは肩肘張らずに余裕のギターとボーカルで魅せてくれる。。。!

 

 それ以上にヘロイン中毒だったクラプトンがコカインをテーマにした歌を歌うところが意味深。。。

 

 現在でもライヴで演奏される重要作。

 (俺も2回観た。。。!)

 


2.ワンダフル・トゥナイト 

 

 日本でエリック・クラプトンといえばこの曲を連想する人が多いのではないだろうか。

 

 代表曲中の代表曲にして傑作バラード。。。!

 

 印象的なイントロのギターフレーズも最高だが、抑揚のあるクラプトンのしゃがれたボーカルこそがこの曲の肝であろう。

 

 そういえばバンドでコピーしたなぁ、これ。。。^-^

 

 何だかんだ言って大好きな曲だよ。。。!

 

 

3.レイ・ダウン・サリー 

 

 エルヴィス・プレスリーやチャック・ベリーといったオールドロックンロールを良いとこ取りした軽快なロックチューン。。。!

 

 それでいてレイドバックした雰囲気も漂わせているのがカッコイイ。。。!

 

 

4.ネクスト・タイム・ユー・シー・ハー 

 

 カントリー色の濃い土臭いミディアムチューン。

 

 力を抜いたリラックスしたクラプトンのギターとボーカルが楽しめる佳作。。。!

 

 

5.ウイ・アー・オール・ザ・ウェイ 

 

 ”レイ・ダウン・サリー”もそうであるが女性コーラスが効果的にキマったミディアムバラード。

 

 クラプトンのボーカルは現在のように上手くはないのだが、低音部を強調した歌い方が逆に新鮮で胸に響く。

 

 

6.ザ・コア 

 

 8分45秒とこのアルバムでは一番長いナンバー。

 

 のっけから女性コーラスのファンキーなボーカルが響き、そこにクラプトンのボーカルが乗っかる展開が素晴らしい。

 

 曲そのものも単純なリフで引っ張るという力技がイイんだよなぁ。。。

 

 デレク・アンド・ザ・ドミノスを髣髴させるエネルギッシュなロックチューンだ。。。!

 

 

7.メイ・ユー・ネバー 

 

 ギタリストのクラプトンの曲としては極めて珍しいイントロなしで始まるミディアムロック。

 

 彼が資質として持っているメロウな部分がヒシと伝わってくる”隠れた名曲”。。。!

 

 もっとライヴで聴きたいな。。。

 

 

8.ミーン・オールド・フリスコ 

 

 こちらはレゲエの要素も感じさせる重くて泥臭いブルースチューン。。。!

 

 アコースティックギターのスライド奏法が曲の泥臭さを増幅させる効果を上げている。

 

 これももっとライヴで聴きたい。。。!

 

 

9.ピーチェズ・アンド・ディーゼル 

 

 アルバムのラストを飾るのは美しいインスト。。。!

 

 もちろんその美しさの核はクラプトンのギターなのだが、ギターだけが自己主張するわけでなく、コンボスタイルの中で音が一体となってメロディーを奏でているところが秀逸。。。!

 

 この辺のインストの解釈はジェフ・ベックと比較すると面白いかもしれない。。。

 

 後のアルバム「ピルグリム」(1998年)や「レプタイル」(2001年)の雛形にも聴こえて興味深い。。。

 

 

 

 

 

 「スローハンド」はエリック・クラプトンの5枚目のソロアルバムとして1977年にリリースされた。

 

 タイトルの”スローハンド”が自身のニックネームであることはあまりにも有名である。

 (ヤードバーズ時代のライヴで既に呼ばれている) 

 

 重度のヘロイン中毒から奇跡のカムバックを果たした「461オーシャン・ブールヴァード」(1974年)から3年、もはやクラプトンにドラッグの影響はなく、己の信じた音楽(ブルース)を求めて突き進む求道者の顔とリラックスしてレイドバックサウンドを聴かせるミュージシャンとしての顔を併せ持つ稀有なギタリスト&ボーカリストへと登りつめている。

 

 それはこのアルバムを聴けば一目瞭然。。。!

 

 ”コカイン”、”ワンダフル・トゥナイト”、”レイ・ダウン・サリー”といったベスト盤に必ず収録される代表曲が収められており非常に聴きやすいアルバムとなっている。

 

 それにも拘らず”ザ・コア”や”ミーン・オールド・フリスコ”など、決してブルースは外さない。

 

 ギターと胴体だけをトリミングしたモノクロジャケットも渋い。。。!

 

 ファンは当然であるが、初めてクラプトンを聴こうとしている人にも自信を持ってお奨めできる”名盤”である。。。!

 

 是非ご一聴あれ。。。^-^

 

 

 

 

 

 ラストは映像特集。。。!

 

 

 

●コカイン

 

 http://www.youtube.com/watch?v=qYS732zyYfU

 

 映像は1980年代中盤のライヴであろう。

 (1985年だと思うけど。。。^-^)

 

 ライヴらしいインプロヴィゼイションがシンプルなこの曲に奥行きを与えている。。。!

 

 円熟味すら漂わせるギターソロが最高。。。!

 

 

●ワンダフル・トゥナイト

 

 http://www.youtube.com/watch?v=Yekz__cCci0

 

 こちらは21世紀に入ってからのライヴ映像。

 

 アンディ・フェアウェザーロウがいるので2001年のライヴだと思うのだが。。。

 

 オリジナルよりも枯れて、逆に上手くなっているクラプトンのボーカルがイイ。。。!!

 

 ギタープレイは言うに及ばず。。。!

 

 名演、名演。。。!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

黒猫藝帝からのお題

 

「童話論」

 

 

 

 

 

 

 。。。

 

 んーと。。。

 

 今回のお題にあたってゲーテは、

 

 

 <「ドゥリム闘話」がそれっぽいカンジなので、どうとらえているのかしら?

 

 

と書いてたけど、

 

 ”どうとらえる”も何も、

 

 

 「タイトル以外別に童話を意識してない」のよ正味の話。。。!

 

 

 だから今回のお題は超難しいぞ。。。^-^;;;

 

 

 まぁ、俺の思う”童話かくあるべし”みたいな論点で迫ってみたいと思うのでよろしゅう。。。!

 

 

 童話ってさ読んで字の如く所謂”子供に向けたおはなし”だよね。

 

 それもただのおはなしじゃないと思うんだわ。

 

 ”世の中”のことをわかりやすく語ったもの。

 

 ”世の中”って抽象的だな。

 

 大まかに言うと”損得”、”善悪”、”それらを超えたもの”をフィクションを通じて子供たちに語るもの。

 

 だから決して勧善懲悪ではないんだよね。

 

 ”嫉妬”や”弱いものいじめ”といった「残酷性」もそこには内包されていないといけない。

 

 あと”不条理”。

 

 そういう”負の部分”がないと”正の部分”も際立ってこないから、絶対に。

 

 だからよく言われるように童話の原典って意外と残酷な描写が多かったりするんだよ。

 

 例えば「白雪姫」だとラストで”継母が焼けた鉄の靴を履かされて死ぬまで踊り続けさせられる”描写が原典にはあるけど現在では割愛されてるでしょ。

 

 こういう部分を復刻した方がより物語としての質が上がると思うよ。

 (近年は復刻されてるものもあるそう)

 

 他にも日本の童話といえば”むかしばなし”だけど、「舌切り雀」とか「かちかち山」だとかやっぱり”負の描写”が多いんだよね。

 

 ”不条理”といえば実際は童話じゃないけど「ハーメルンの笛吹き」なんかはその極みだろう。

 

 読んだのは小学校の頃だったっけ。

 

 街人が約束を破ったばかりに、街から子供がいなくなってしまうというストーリーに、子供ながら不条理を感じたな。。。

 

 むかしばなしだと「浦島太郎」が不条理。

 

 何で玉手箱を開けるとおじいさんになってしまうのか。。。!?

 (原典はその後鶴に変身する)

 

 ちょっと話が脱線してしまったけど、そういう負の部分と正の部分を分け隔てなくキッチリと描いた質の高いフィクションが童話のあるべき姿だと思う。

 

 そう考えると実に奥深いし、子供だけが読むのはもったいないかもね。。。^-^

 

 これを機会に俺もちょっと読んでみよう。。。!

 

 

 。。。てなわけで今回は〆。。。!

 

 

 さて、ゲーテへのお題。

 

 

 

「創作ジュース」

 

 

 

でいってみて。。。!

 

 要は創作スイーツと同じような感じでジュースを作ってってこと。

 

 数はおまかせでよろしく。。。!

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

  

 


 

 

 
 
 
今カラオケ中。。。!
 
タイトルは写真の飲み物。。。
 
酔ってるよ、フヘへ。。。
 
 
【追記】
 
今帰ってきた。。。^-^
 
実は明日仕事。。。^-^;;;;;
 
。。。ってなわけで今日はもう寝るね。。。!
 
 
 
オヤスミナサイ。。。
 
 

 毎度。。。!

 

 ここで再三語ってきたことであるが、今年はサザンオールスターズがデビュー30周年を迎える。

 

 それで「悪魔とドライヴ」で何かサザンに対してお祝いめいたものができないか熟考していたのだが、サザンの魅力を改めて語り倒すことが一番なのではという結論に達した。

 

 よって今年は

 

 

 ・サザンのアルバム再論(増補改訂版)

 

 ・サザンの映像特集(シングル中心)

 

 

を年間通してやっていきたい。

 

 

 まず、今回は映像特集の第1回目。。。!

 

 

 予備知識として過去記事のシングル論を参照いただければなお楽しめると思う。

 

 サザンシングル論?:http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/41000524663

 

 

 ではいってみよう。。。!

 

 

●勝手にシンドバッド

 

 http://www.youtube.com/watch?v=DJFOexoVSQ8

 

 デビュー曲にして問答無用のサザン国歌である。。。!

 

 映像は1978年7月31日に放送された「夜のヒットスタジオ」からの映像。

 

 これがサザンのテレビ初登場だ。。。!

 

 この無軌道で無秩序のパワー溢れる映像から今日のサザンを想像するのは難しい。

 

 しかし、周りから完全にコミックバンド扱いされ、長嶋や王の物真似をして道化る桑田佳祐の態度には、道化つつも決して譲ることのない”プライド”を感じるといったら穿ち過ぎだろうか。。。?

 

 演奏もボーカルも全く古びていないのは奇跡としか言い様がない。。。!

 

 人を食ったジョギングパンツ姿、外国人ダンサーを目の前にしても全く動じない姿勢は今の視点で観ても十分刺激的。。。!

 

 当時の歌番組としては珍しくフルコーラス演奏されている。

 

 桑田22歳。。。

 

 やはり最初から凄かったんだわ。。。!

 

 

●気分しだいで責めないで

 

 http://www.youtube.com/watch?v=Zlv6ArQMXQM

 

 1978年11月にリリースされた2枚目のシングル。

 

 ”勝手にシンドバッド”の流れを汲むラテン&ロックなサウンドでありながらセクシャルな歌詞が印象的なナンバー。。。!

 

 映像は「ザ・ベストテン」からのもの(久米宏も黒柳徹子も若い。。。!)

 

 画質が極めて悪いのが難点だが、約30年前のものだから止むを得ないだろう。

 

 やはりここでもコミックバンド的な扱いをされている。

 

 それを適当に合わせつつサウンドで凌駕してみせる桑田、サザンの面子の凄さがダイレクトに伝わってくる好映像である。

 

 今の世にこのようにサウンドの勢いだけで観る者を引っ張る(ブラウン管の中で)ミュージシャンは残念ながらいない。

 

 

●いとしのエリー

 

 http://www.youtube.com/watch?v=9QRcSn1Pguk

 

 永遠のスタンダードナンバー。。。

 

 それ以上の言葉はもはや必要ないだろう。

 

 サザンが”本物”であることを証明した3枚目のシングル。

 

 映像は1979年12月31日の「第30回紅白歌合戦」からの演奏。

 

 サザンは通算3回「紅白」に出ているが、これが初出場。

 

 多忙を極めていたことと、意識的に声を潰していた時期なので桑田のダミ声ボーカルが非常に耳に残る。

 

 うん、やっぱり名曲はいつ聴いてもイイ。。。!

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

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