Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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 毎度。。。!

 

 今回は1992年リリース、ヴァネッサ・パラディのサードアルバム「ビー・マイ・ベイビー」(原題:ヴァネッサ・パラディ)を取り上げてみよう。

 

 

 

 ヴァネッサ・パラディは1972年(同い年。。。!)フランス生まれ。

 1987年に地元フランスで歌手デビュー。

 更に1989年には同じくフランスで女優デビューも果たした。

 どことなくロリータチックな容貌とクセのある甘だるい歌声で一気にブレイクした。

 

 1992年にレニー・クラヴィッツのプロデュースでシングル”ビー・マイ・ベイビー”をリリースし、フランス以外の国でも一躍スターの仲間入りを果たした。

 

 現在は歌手よりも女優業中心の活動を行っている。

 

 

 そして籍こそ入れていないがあのジョニー・デップの奥方であり2人の子供の母親でもある。

 

 

 このアルバム「ビー・マイ・ベイビー」は”60's&70'sロックおたく”のレニーと”ロリータアイドル”ヴァネッサの幸運な出会いの末に生まれた名盤である。

 

 当時2人には交際の噂が立っていたが、裏ジャケットにレニーが、そしてレニーのアルバム「自由への疾走」(1993年)のジャケットにヴァネッサが写っていることなどから交際は事実だったのではないかと思われる。

 

 しかしながらアルバム全体のムードはそういったアツアツムードからは最もかけ離れた出来となっている。自身のパブリックイメージからポップスを歌えなかったレニーはヴァネッサというボーカリストを得たことで水を得た魚のように嬉々として曲を作っている。

 

 そしてポップなムードを漂わせながらヨーロッパの退廃ムードも上手く織り込むことによって聴く時代を選ばない名盤に仕上がっている。

 

 特に前半の緊張感&ポップ感は秀逸である。

 

 今聴いても十分スリリングな内容でありオススメ。。。!!

 

 

 

 さて、曲毎レビューだ。。。!!

 

 

 

収録曲

 

1. ナチュラル・ハイ 

 

 ハモンドオルガンとギターのカッティングが核となって紡ぎ出されるミディアムチューン。

 ヴァネッサの気だるいボーカルでとてもデカダンなムードが醸し出されているのであまり気付かないが、まるでもやがかかったようなサウンドは「ジョンの魂」や「イマジン」の頃のジョン・レノンを思わせる。

 レニーのプロデュース能力が光った1曲といえよう。

 


2. アイム・ウェイティング・フォー・ザ・マン

 

 ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの大・大名曲のカヴァー。

 オリジナルは”男が男を待っている”という限りなくアブナイ内容の曲だったが、ここではヴァネッサが歌うことでヘテロな恋愛模様に変化している。

 それでも背徳の香りが消えないのはヴァネッサの妖しさ故だろう。。。

 サウンドはオリジナルにはないコーラスなどがフューチャーされていて多少煌びやかな感じがするが限りなく完コピに近い。

 少ないコード進行でズブズブ突き進む原曲の勢いを消していないのはお見事。。。!

 


3.シルヴァー・アンド・ゴールド(銀と金) 

 

 ヨーロッパ映画のサントラにそのまま使えそうな暗く、幻想的な雰囲気を持ったナンバー。

 フルートとブラシを使ったドラムが印象的。。。

 


4. ビー・マイ・ベイビー 

 

 ヴァネッサ最大のヒット曲。

 日本でもCMなどで使われていたので知っている人も多いと思う。

 ロネッツの同名曲(こちらも超名曲。。。!)と全く違う曲調でありながら50'sサウンド、またはモータウンサウンドのノリを秀逸に表現したポップス。

 シンプルなメロディー、アレンジでありながら一回聴いただけでは全体を把握し切れない聴き応えを持った真の名曲。。。!

 ヴァネッサのネトッとした甘だるいボーカルも効果的だ。。。!

 


5. ロンリー・レインボー 

 

 初期のトラフィックを髣髴させる美しいピアノのイントロに導かれて始まるバラード。

 ヴァネッサとレニーのデュエットとなっており舌足らずなヴァネッサ、ソウルフルなレニーの対比が実に面白い。。。!

 


6. サンデイ・マンデイズ 

 

 明らかにビートルズ、それもポール・マッカートニー的なブリティッシュポップの色濃いナンバー。

 レニーはこういう曲を自分で歌いたくてもできないのでヴァネッサに歌わせたのだろう。

 その期待に見事に応えている。。。!

 


7. ユア・ラヴ 

 

 サックスのリフを中心にしたミディアムテンポのナンバー。

 この曲もヨーロッパ映画的退廃ムードを湛えている。。。

 左チャンネルから聴こえるギターの音色にメロメロ。。。

 


8. フューチャー・ソング

 

 民俗音楽のようなドラムソロからワウギターが絡む一風変わったナンバー。

 サウンドは終始変化しないのだが、ヴァネッサのボーカルが乗るとワールドミュージックというよりはサイケっぽくなるのが不思議。

 


9. パラディ 

 

 ニューオリンズサウンド調のパーカッションが利いたナンバーで何とインスト。。。!

 ボーカリストのアルバムにインストを挿入(しかもタイトルはそのアーティストの名前!)するところにレニーのふてぶてしさを感じる。

 


10.ジャスト・アズ・ロング・アズ・ユー・アー・ゼア

(あなたがいる限り…) 

 

 ラストナンバーは多人数のコーラスが印象的なスローナンバー。

 ショウのカーテンコールのようなサウンドアレンジでありしめくくりに相応しい。

 

 

 

 

 

 ラストは映像特集。。。!

 

 

 

 

●ビー・マイ・ベイビー

 

 http://www.youtube.com/watch?v=_lwthVtaocc

 

 このアルバムからシングルカットされた曲で映像はPV。

 あくまで個人的な感覚なのだが有名女優だとはいえ実はそんなに美人というわけでもないし、じっくり見るとあらゆるところがスキだらけなのに、マクロな視点で見るとそれが全部チャームポイントになっているから不思議。。。

 これが計算されてのものだったらスゴイ。。。!

 

 

●アイム・ウェイティング・フォー・ザ・マン

 

 http://www.youtube.com/watch?v=wADYqSseQ_E

 

 大好きな曲なので紹介。

 こちらはおそらくTV番組中のライヴ映像。

 オリジナル同様ノイジーなギターが最高にクール。。。!

 そしてモーリン・タッカーの一本調子なドラムを完全コピーしているところに打たれた。。。!

 ヴァネッサの甘甘ボーカル&ヘナヘナハープもカッコイイ。。。^-^

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

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 毎度。。。!

 

 今回は1992年リリース、ヴァネッサ・パラディのサードアルバム「ビー・マイ・ベイビー」(原題:ヴァネッサ・パラディ)を取り上げてみよう。

 

 

 

 ヴァネッサ・パラディは1972年(同い年。。。!)フランス生まれ。

 1987年に地元フランスで歌手デビュー。

 更に1989年には同じくフランスで女優デビューも果たした。

 どことなくロリータチックな容貌とクセのある甘だるい歌声で一気にブレイクした。

 

 1992年にレニー・クラヴィッツのプロデュースでシングル”ビー・マイ・ベイビー”をリリースし、フランス以外の国でも一躍スターの仲間入りを果たした。

 

 現在は歌手よりも女優業中心の活動を行っている。

 

 

 そして籍こそ入れていないがあのジョニー・デップの奥方であり2人の子供の母親でもある。

 

 

 このアルバム「ビー・マイ・ベイビー」は”60's&70'sロックおたく”のレニーと”ロリータアイドル”ヴァネッサの幸運な出会いの末に生まれた名盤である。

 

 当時2人には交際の噂が立っていたが、裏ジャケットにレニーが、そしてレニーのアルバム「自由への疾走」(1993年)のジャケットにヴァネッサが写っていることなどから交際は事実だったのではないかと思われる。

 

 しかしながらアルバム全体のムードはそういったアツアツムードからは最もかけ離れた出来となっている。自身のパブリックイメージからポップスを歌えなかったレニーはヴァネッサというボーカリストを得たことで水を得た魚のように嬉々として曲を作っている。

 

 そしてポップなムードを漂わせながらヨーロッパの退廃ムードも上手く織り込むことによって聴く時代を選ばない名盤に仕上がっている。

 

 特に前半の緊張感&ポップ感は秀逸である。

 

 今聴いても十分スリリングな内容でありオススメ。。。!!

 

 

 

 さて、曲毎レビューだ。。。!!

 

 

 

収録曲

 

1. ナチュラル・ハイ 

 

 ハモンドオルガンとギターのカッティングが核となって紡ぎ出されるミディアムチューン。

 ヴァネッサの気だるいボーカルでとてもデカダンなムードが醸し出されているのであまり気付かないが、まるでもやがかかったようなサウンドは「ジョンの魂」や「イマジン」の頃のジョン・レノンを思わせる。

 レニーのプロデュース能力が光った1曲といえよう。

 


2. アイム・ウェイティング・フォー・ザ・マン

 

 ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの大・大名曲のカヴァー。

 オリジナルは”男が男を待っている”という限りなくアブナイ内容の曲だったが、ここではヴァネッサが歌うことでヘテロな恋愛模様に変化している。

 それでも背徳の香りが消えないのはヴァネッサの妖しさ故だろう。。。

 サウンドはオリジナルにはないコーラスなどがフューチャーされていて多少煌びやかな感じがするが限りなく完コピに近い。

 少ないコード進行でズブズブ突き進む原曲の勢いを消していないのはお見事。。。!

 


3.シルヴァー・アンド・ゴールド(銀と金) 

 

 ヨーロッパ映画のサントラにそのまま使えそうな暗く、幻想的な雰囲気を持ったナンバー。

 フルートとブラシを使ったドラムが印象的。。。

 


4. ビー・マイ・ベイビー 

 

 ヴァネッサ最大のヒット曲。

 日本でもCMなどで使われていたので知っている人も多いと思う。

 ロネッツの同名曲(こちらも超名曲。。。!)と全く違う曲調でありながら50'sサウンド、またはモータウンサウンドのノリを秀逸に表現したポップス。

 シンプルなメロディー、アレンジでありながら一回聴いただけでは全体を把握し切れない聴き応えを持った真の名曲。。。!

 ヴァネッサのネトッとした甘だるいボーカルも効果的だ。。。!

 


5. ロンリー・レインボー 

 

 初期のトラフィックを髣髴させる美しいピアノのイントロに導かれて始まるバラード。

 ヴァネッサとレニーのデュエットとなっており舌足らずなヴァネッサ、ソウルフルなレニーの対比が実に面白い。。。!

 


6. サンデイ・マンデイズ 

 

 明らかにビートルズ、それもポール・マッカートニー的なブリティッシュポップの色濃いナンバー。

 レニーはこういう曲を自分で歌いたくてもできないのでヴァネッサに歌わせたのだろう。

 その期待に見事に応えている。。。!

 


7. ユア・ラヴ 

 

 サックスのリフを中心にしたミディアムテンポのナンバー。

 この曲もヨーロッパ映画的退廃ムードを湛えている。。。

 左チャンネルから聴こえるギターの音色にメロメロ。。。

 


8. フューチャー・ソング

 

 民俗音楽のようなドラムソロからワウギターが絡む一風変わったナンバー。

 サウンドは終始変化しないのだが、ヴァネッサのボーカルが乗るとワールドミュージックというよりはサイケっぽくなるのが不思議。

 


9. パラディ 

 

 ニューオリンズサウンド調のパーカッションが利いたナンバーで何とインスト。。。!

 ボーカリストのアルバムにインストを挿入(しかもタイトルはそのアーティストの名前!)するところにレニーのふてぶてしさを感じる。

 


10.ジャスト・アズ・ロング・アズ・ユー・アー・ゼア

(あなたがいる限り…) 

 

 ラストナンバーは多人数のコーラスが印象的なスローナンバー。

 ショウのカーテンコールのようなサウンドアレンジでありしめくくりに相応しい。

 

 

 

 

 

 ラストは映像特集。。。!

 

 

 

 

●ビー・マイ・ベイビー

 

 http://www.youtube.com/watch?v=_lwthVtaocc

 

 このアルバムからシングルカットされた曲で映像はPV。

 あくまで個人的な感覚なのだが有名女優だとはいえ実はそんなに美人というわけでもないし、じっくり見るとあらゆるところがスキだらけなのに、マクロな視点で見るとそれが全部チャームポイントになっているから不思議。。。

 これが計算されてのものだったらスゴイ。。。!

 

 

●アイム・ウェイティング・フォー・ザ・マン

 

 http://www.youtube.com/watch?v=wADYqSseQ_E

 

 大好きな曲なので紹介。

 こちらはおそらくTV番組中のライヴ映像。

 オリジナル同様ノイジーなギターが最高にクール。。。!

 そしてモーリン・タッカーの一本調子なドラムを完全コピーしているところに打たれた。。。!

 ヴァネッサの甘甘ボーカル&ヘナヘナハープもカッコイイ。。。^-^

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

 


 


酔ってます。。。

明日仕事です。。。

明日晴れるかな。。。

 

 

 

追記

 

今帰ってきた。。。^-^

 

今日のナイトキャップはこれにしよう。。。!

 

 

●夜空ノムコウ:桑田佳祐

 

http://www.youtube.com/watch?v=ldxAYqqh_-Q

 

ご存知SMAPの大ヒット曲。。。!

 

歌うは”マイ・ヒーロー”桑田佳祐。。。^-^

 

以前にラジオで歌ったアコースティックバージョンは紹介したが今回は何と映像付き。。。!

 

映像は1998年に行われた「AAA オールリクエストショー」からのもの。

 

意外とクセのある歌い難いメロディーであるが、

桑田はキッチリ自分色に染めているのが見事。。。!

 

作詞者のスガシカオがサザンファンであるのはあまりにも有名。

 

きっと喜んでいるに違いない、スガも。。。!

 

そしてSMAPも。。。^-^

 

 

 

 

 

 


 


酔ってます。。。

明日仕事です。。。

明日晴れるかな。。。

 

 

 

追記

 

今帰ってきた。。。^-^

 

今日のナイトキャップはこれにしよう。。。!

 

 

●夜空ノムコウ:桑田佳祐

 

http://www.youtube.com/watch?v=ldxAYqqh_-Q

 

ご存知SMAPの大ヒット曲。。。!

 

歌うは”マイ・ヒーロー”桑田佳祐。。。^-^

 

以前にラジオで歌ったアコースティックバージョンは紹介したが今回は何と映像付き。。。!

 

映像は1998年に行われた「AAA オールリクエストショー」からのもの。

 

意外とクセのある歌い難いメロディーであるが、

桑田はキッチリ自分色に染めているのが見事。。。!

 

作詞者のスガシカオがサザンファンであるのはあまりにも有名。

 

きっと喜んでいるに違いない、スガも。。。!

 

そしてSMAPも。。。^-^

 

 

 シンコーミュージックから出ているロック雑誌「THE DIG Japan Edition/ROCKS OFF Vol.1」でサディスティック・ミカ・バンドが大々的に特集されている。


 

 公式サイト:http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=163117X

 

 スゲェ欲しかったんだけど買うかどうか迷っていたら今日「Vol.2」に替わっていた。。。

 

 ちょっと残念。。。

 

 でも「Vol.2」ははっぴいえんど特集なんだよな。。。

 

 これはこれで欲しいぞ。。。!

 

 公式サイト:http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=1631331

 

 大滝詠一も細野晴臣も若い。。。!!

 

 

 まぁ、「Vol.1」はバックナンバーで買うとして今日はミカ・バンドの映像特集でガンガンいってみよう。。。^-^

 

 

  

 GO。。。!!

 

 

 

●塀までひとっとび

 

 http://www.youtube.com/watch?v=vwfxongUQfk

 

 J-POPを語る時に絶対に外せない名盤でもあるミカ・バンドのセカンドアルバム「黒船」(1974年)からのナンバー。

 

 江戸情緒が利いた歌詞とそれとはあまりにも対照的なファンキーサウンドが壮絶にカッコイイナンバーであり間違いなく彼らの代表曲の一つである。

 

 映像は1974年に福島県で行われた「郡山ワンステップフェスティバル」からのものである。

 

 映像・音とも非常に状態は悪いがそれを補って、補って、補いまくって余りあるのがオリジナル・ミカ・バンドの超・超・超貴重な映像。。。!

 

 加藤和彦(ギター、ボーカル)、ミカ(ボーカル)、高中正義(ギター)、小原礼(ベース、ボーカル)、高橋幸宏(ドラム)が勢揃いしてるぜぇっ。。。!!今井裕(キーボード)もいる。。。!

 

 特に小原はこの直後に脱退してしまう(後任は後藤次利!)のでマジでこれはお宝映像。。。!

 

 いやぁ、こういう映像を見せ付けられると何も語れなくなっちゃうねぇ。。。^-^

 

 グラム・ロックを意識した加藤&ミカ夫妻、既に後のソロを思わせる演奏を見せる高中、骨太な小原のボーカルとベース、しっかりとボトムを支えている高橋のドラムなどわずか3分弱の映像なのに見所だらけだ。。。!

 

 観客の”ウッドストック”的佇まいもクール。。。!

 

 70年代ってやっぱりスゴイ時代だったんだな。。。

 

 

●Boys and girls

 

 http://www.youtube.com/watch?v=AYeutC893ts

 

 お次は1989年再結成時の映像を。。。

 

 メンバーは加藤、高中、小原、高橋に桐嶋かれんが加わっている。

 

 アルバム「天晴」からのシングルカット曲でミカ・バンドというよりはYMO、高橋のソロに近い都会的な味わいのあるポップチューンである。

 

 映像は1989年4月9日、東京ベイNKホールで行われたライヴからのもので「晴天」(1989年)というタイトルでCD化されている。 

 

 シンセサイザーを多用したサウンドもそうだが、ベイNKホールという会場、メンバーの衣装・佇まい、そして観客の反応に至るまで全てがバブル時代を思わせて正直驚いている。(真っ只中ではあったのだが。。。)

 

 そういった色眼鏡抜きで観てもこのライヴ結構良く出来ている。高橋がドラムを叩いていないことや、桐嶋かれんの歌唱力などを割り引いても良く出来ている。

 

 過小評価されているかもね。。。

 

 ただ、加藤和彦がビックリするくらい目立ってないなぁ。。。 

 

 

●Big-Bang,Bang!(愛的相対性理論)

~タイムマシンにおねがい

 

 http://www.youtube.com/watch?v=snz6univW3w 

 

 ラストは記憶に新しい2006&2007年の再結成ミカ・バンドの映像。

 

 メンバーは加藤、高中、小原、高橋に木村カエラが加わった。

 

 ”Big-Bang,Bang!(愛的相対性理論)”はアルバム「NARKISSOS」(2006年)からのナンバー。加藤和彦らしいブリット・ロックセンスに溢れる軽快な仕上がりとなっている。

 

 ”タイムマシンにおねがい”は「黒船」収録。カバーも多くされており、ミカ・バンドの代表曲中の代表曲である。

 

 映像は2007年3月8日、NHKホールのライヴ映像。「LIVE in Tokyo 」(2007年)のタイトルでCD化されている。

 

 共に完奏でないのが残念だが、演奏の出来は3時代を通して一番だと思う。

 

 詳しくは過去記事でアルバムをレビューしているのでそれを参照していただきたい。

 (過去記事:http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/41001181494

 

 もちろんカエラやゲストの奥田民生もカッコイイがそれにも増してオリジナルメンバーが元気。。。!

 

 見応えのある映像だわ。。。!!

 

 

 

 

 

 

 そんなわけでそれぞれの時代のミカ・バンドを映像で振り返ってみた。。。^-^

 

 

 あるか、4度目の再結成。。。??

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 シンコーミュージックから出ているロック雑誌「THE DIG Japan Edition/ROCKS OFF Vol.1」でサディスティック・ミカ・バンドが大々的に特集されている。


 

 公式サイト:http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=163117X

 

 スゲェ欲しかったんだけど買うかどうか迷っていたら今日「Vol.2」に替わっていた。。。

 

 ちょっと残念。。。

 

 でも「Vol.2」ははっぴいえんど特集なんだよな。。。

 

 これはこれで欲しいぞ。。。!

 

 公式サイト:http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=1631331

 

 大滝詠一も細野晴臣も若い。。。!!

 

 

 まぁ、「Vol.1」はバックナンバーで買うとして今日はミカ・バンドの映像特集でガンガンいってみよう。。。^-^

 

 

  

 GO。。。!!

 

 

 

●塀までひとっとび

 

 http://www.youtube.com/watch?v=vwfxongUQfk

 

 J-POPを語る時に絶対に外せない名盤でもあるミカ・バンドのセカンドアルバム「黒船」(1974年)からのナンバー。

 

 江戸情緒が利いた歌詞とそれとはあまりにも対照的なファンキーサウンドが壮絶にカッコイイナンバーであり間違いなく彼らの代表曲の一つである。

 

 映像は1974年に福島県で行われた「郡山ワンステップフェスティバル」からのものである。

 

 映像・音とも非常に状態は悪いがそれを補って、補って、補いまくって余りあるのがオリジナル・ミカ・バンドの超・超・超貴重な映像。。。!

 

 加藤和彦(ギター、ボーカル)、ミカ(ボーカル)、高中正義(ギター)、小原礼(ベース、ボーカル)、高橋幸宏(ドラム)が勢揃いしてるぜぇっ。。。!!今井裕(キーボード)もいる。。。!

 

 特に小原はこの直後に脱退してしまう(後任は後藤次利!)のでマジでこれはお宝映像。。。!

 

 いやぁ、こういう映像を見せ付けられると何も語れなくなっちゃうねぇ。。。^-^

 

 グラム・ロックを意識した加藤&ミカ夫妻、既に後のソロを思わせる演奏を見せる高中、骨太な小原のボーカルとベース、しっかりとボトムを支えている高橋のドラムなどわずか3分弱の映像なのに見所だらけだ。。。!

 

 観客の”ウッドストック”的佇まいもクール。。。!

 

 70年代ってやっぱりスゴイ時代だったんだな。。。

 

 

●Boys and girls

 

 http://www.youtube.com/watch?v=AYeutC893ts

 

 お次は1989年再結成時の映像を。。。

 

 メンバーは加藤、高中、小原、高橋に桐嶋かれんが加わっている。

 

 アルバム「天晴」からのシングルカット曲でミカ・バンドというよりはYMO、高橋のソロに近い都会的な味わいのあるポップチューンである。

 

 映像は1989年4月9日、東京ベイNKホールで行われたライヴからのもので「晴天」(1989年)というタイトルでCD化されている。 

 

 シンセサイザーを多用したサウンドもそうだが、ベイNKホールという会場、メンバーの衣装・佇まい、そして観客の反応に至るまで全てがバブル時代を思わせて正直驚いている。(真っ只中ではあったのだが。。。)

 

 そういった色眼鏡抜きで観てもこのライヴ結構良く出来ている。高橋がドラムを叩いていないことや、桐嶋かれんの歌唱力などを割り引いても良く出来ている。

 

 過小評価されているかもね。。。

 

 ただ、加藤和彦がビックリするくらい目立ってないなぁ。。。 

 

 

●Big-Bang,Bang!(愛的相対性理論)

~タイムマシンにおねがい

 

 http://www.youtube.com/watch?v=snz6univW3w 

 

 ラストは記憶に新しい2006&2007年の再結成ミカ・バンドの映像。

 

 メンバーは加藤、高中、小原、高橋に木村カエラが加わった。

 

 ”Big-Bang,Bang!(愛的相対性理論)”はアルバム「NARKISSOS」(2006年)からのナンバー。加藤和彦らしいブリット・ロックセンスに溢れる軽快な仕上がりとなっている。

 

 ”タイムマシンにおねがい”は「黒船」収録。カバーも多くされており、ミカ・バンドの代表曲中の代表曲である。

 

 映像は2007年3月8日、NHKホールのライヴ映像。「LIVE in Tokyo 」(2007年)のタイトルでCD化されている。

 

 共に完奏でないのが残念だが、演奏の出来は3時代を通して一番だと思う。

 

 詳しくは過去記事でアルバムをレビューしているのでそれを参照していただきたい。

 (過去記事:http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/41001181494

 

 もちろんカエラやゲストの奥田民生もカッコイイがそれにも増してオリジナルメンバーが元気。。。!

 

 見応えのある映像だわ。。。!!

 

 

 

 

 

 

 そんなわけでそれぞれの時代のミカ・バンドを映像で振り返ってみた。。。^-^

 

 

 あるか、4度目の再結成。。。??

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

D.M.C:「このTシャツで学割適用してクレ。。。!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店員:「顔洗って出直してクレ。。。!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

D.M.C:「このTシャツで学割適用してクレ。。。!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店員:「顔洗って出直してクレ。。。!!」

 

 

 

8月25日

NHK総合「桑田佳祐 ライブ~風の詩を聴かせて~」

 

SET LIST

 

1.波乗りジョニー

2.こんな僕で良かったら

3.MERRY X'MAS IN SUMMER

4.男達の挽歌(エレジー)

5.明日晴れるかな

6.真夜中のダンディー

7.ROCK AND ROLL HERO

8.祭りのあと

9.風の詩を聴かせて

 

 

8月26日

日本テレビ系「Music Lovers 50分拡大スペシャル

『夏の終わりの桑田まつりスペシャル』」

 

SET LIST

 

1.悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)

2.男達の挽歌(エレジー)

3.風の詩を聴かせて

4.明日晴れるかな

5.ROCK AND ROLL HERO

6.祭りのあと

 

 

 

 毎度。。。!

 

 いやぁ、まさか二日連続で桑田佳祐のライヴを地上波で楽しめるとは思わなかった。。。!

 

 上に挙げたセットリストを元にしてレビューしてみたい。

 

 

 

 まずはNHKで放送されたライヴの方から。。。

 

 

 斎藤誠、小倉博和(共にギター)を中心としたバックバンドがインストを奏でる。

 「これはもしやあの曲。。。??」と思うが肝心の桑田はそこにいない。

 するとサーフボードを抱えて我らが桑田の登場。。。!

 2001年の大ヒットナンバー”波乗りジョニー”で宴の幕は開けた。。。!

 

 そしてジャズ色の濃い”こんな僕で良かったら”(2007年)へと見事に繋がる。

 

 KUWATA BANDの代表曲”MERRY X'MAS IN SUMMER”はヘヴィなファンへ最高の贈り物。。。!楽しい(そしてHな)アドリブも随所に盛り込まれ観客を魅了する。。。

 

 ”男達の挽歌(エレジー)”、”明日晴れるかな”と今年発表した名曲が続く。

 特に”明日晴れるかな”でクライマックスを観客に歌わせる演出は見事。。。! 

 

 ”真夜中のダンディー”(1993年)と”ROCK AND ROLL HERO”(2002年)はソロ桑田のアイデンティティの一つである”ゴリゴリしたギターサウンド”を象徴する2大名曲だ。。。!

 今回のライヴは名うてのギタリストが2人いるので桑田はボーカルに専念し、じっくりと聴かせる。。。!

 

 宴のラストは”祭りのあと”(1994年)

 これもサザンオールスターズでは味わうことのできない哀愁を帯びたナンバーである。

 

 そしてラストに別撮りで新曲”風の詩を聴かせて”を演奏。

 バックはカラオケっぽかったが桑田のボーカルは生。

 この曲本当に沁みる。。。

 

 曲間に小出恵介・深田あき出演のミニドラマが流れる。

 ぶっちゃけ余計な演出だと思って観ていたら、何と随所に桑田がゲスト出演しているではないか。。。!

 桑田の演技もっと観たいと率直に思ったよ。。。

 

 

 

 お次は「MUSIC LOVERS」特別編、横浜・赤レンガ倉庫でのライヴ。

 

 

 こちらのオープニングは”悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)”(1987年)

 ポップで、それでいて憂いのあるメロディーが印象的な俺のフェイバリットナンバー。。。!

 

 そして2007年のナンバー”男達の挽歌(エレジー)”、”風の詩を聴かせて”、”明日晴れるかな”が続けて演奏される。

 ”風の詩を聴かせて”は完全ライヴ演奏でかなり良かった。。。!

 

 本編ラストは””ROCK AND ROLL HERO”、アンコールは”祭りのあと”で締めくくられた。

 

 曲間には赤坂泰彦による桑田へのインタビューが挿入された。

 ”禁煙”、”初めて泣いたライヴ”(何とバッド・カンパニーだと。。。!)など珍しい質問が多く、それに対する桑田の回答も非常に興味深く、面白かった。。。!

 

 欠点はCMが入るため放送された曲が少なかった点かな。。。

 

 

 

 

 どちらも演奏の出来が良くスゲェ楽しめたが、番組としてより楽しめたのはNHKライヴの方だったかな。。。


 このNHKライヴは9月7日にNHK・BS2で完全版が放送されるそうなので今から楽しみだ。。。!

 

 

 

 

 嗚呼、早くライヴ行きたい。。。!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 追記で音源特集。。。!

 

 

 

●波乗りジョニー

 

 http://www.youtube.com/watch?v=dB_ELmhIn7I

 

 桑田のレギュラーラジオ番組「やさしい夜遊び」の”生歌コーナー”より。

 

 スタジオ盤は煌びやかなポップナンバーであるが、こうしてシンプルな演奏で聴くとやはりブルージーさが時折顔を覗かせるから不思議。。。!

 

 それにしてもカッコイイ。。。!

 

 カッコイイ。。。!!

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

    

8月25日

NHK総合「桑田佳祐 ライブ~風の詩を聴かせて~」

 

SET LIST

 

1.波乗りジョニー

2.こんな僕で良かったら

3.MERRY X'MAS IN SUMMER

4.男達の挽歌(エレジー)

5.明日晴れるかな

6.真夜中のダンディー

7.ROCK AND ROLL HERO

8.祭りのあと

9.風の詩を聴かせて

 

 

8月26日

日本テレビ系「Music Lovers 50分拡大スペシャル

『夏の終わりの桑田まつりスペシャル』」

 

SET LIST

 

1.悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)

2.男達の挽歌(エレジー)

3.風の詩を聴かせて

4.明日晴れるかな

5.ROCK AND ROLL HERO

6.祭りのあと

 

 

 

 毎度。。。!

 

 いやぁ、まさか二日連続で桑田佳祐のライヴを地上波で楽しめるとは思わなかった。。。!

 

 上に挙げたセットリストを元にしてレビューしてみたい。

 

 

 

 まずはNHKで放送されたライヴの方から。。。

 

 

 斎藤誠、小倉博和(共にギター)を中心としたバックバンドがインストを奏でる。

 「これはもしやあの曲。。。??」と思うが肝心の桑田はそこにいない。

 するとサーフボードを抱えて我らが桑田の登場。。。!

 2001年の大ヒットナンバー”波乗りジョニー”で宴の幕は開けた。。。!

 

 そしてジャズ色の濃い”こんな僕で良かったら”(2007年)へと見事に繋がる。

 

 KUWATA BANDの代表曲”MERRY X'MAS IN SUMMER”はヘヴィなファンへ最高の贈り物。。。!楽しい(そしてHな)アドリブも随所に盛り込まれ観客を魅了する。。。

 

 ”男達の挽歌(エレジー)”、”明日晴れるかな”と今年発表した名曲が続く。

 特に”明日晴れるかな”でクライマックスを観客に歌わせる演出は見事。。。! 

 

 ”真夜中のダンディー”(1993年)と”ROCK AND ROLL HERO”(2002年)はソロ桑田のアイデンティティの一つである”ゴリゴリしたギターサウンド”を象徴する2大名曲だ。。。!

 今回のライヴは名うてのギタリストが2人いるので桑田はボーカルに専念し、じっくりと聴かせる。。。!

 

 宴のラストは”祭りのあと”(1994年)

 これもサザンオールスターズでは味わうことのできない哀愁を帯びたナンバーである。

 

 そしてラストに別撮りで新曲”風の詩を聴かせて”を演奏。

 バックはカラオケっぽかったが桑田のボーカルは生。

 この曲本当に沁みる。。。

 

 曲間に小出恵介・深田あき出演のミニドラマが流れる。

 ぶっちゃけ余計な演出だと思って観ていたら、何と随所に桑田がゲスト出演しているではないか。。。!

 桑田の演技もっと観たいと率直に思ったよ。。。

 

 

 

 お次は「MUSIC LOVERS」特別編、横浜・赤レンガ倉庫でのライヴ。

 

 

 こちらのオープニングは”悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)”(1987年)

 ポップで、それでいて憂いのあるメロディーが印象的な俺のフェイバリットナンバー。。。!

 

 そして2007年のナンバー”男達の挽歌(エレジー)”、”風の詩を聴かせて”、”明日晴れるかな”が続けて演奏される。

 ”風の詩を聴かせて”は完全ライヴ演奏でかなり良かった。。。!

 

 本編ラストは””ROCK AND ROLL HERO”、アンコールは”祭りのあと”で締めくくられた。

 

 曲間には赤坂泰彦による桑田へのインタビューが挿入された。

 ”禁煙”、”初めて泣いたライヴ”(何とバッド・カンパニーだと。。。!)など珍しい質問が多く、それに対する桑田の回答も非常に興味深く、面白かった。。。!

 

 欠点はCMが入るため放送された曲が少なかった点かな。。。

 

 

 

 

 どちらも演奏の出来が良くスゲェ楽しめたが、番組としてより楽しめたのはNHKライヴの方だったかな。。。


 このNHKライヴは9月7日にNHK・BS2で完全版が放送されるそうなので今から楽しみだ。。。!

 

 

 

 

 嗚呼、早くライヴ行きたい。。。!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 追記で音源特集。。。!

 

 

 

●波乗りジョニー

 

 http://www.youtube.com/watch?v=dB_ELmhIn7I

 

 桑田のレギュラーラジオ番組「やさしい夜遊び」の”生歌コーナー”より。

 

 スタジオ盤は煌びやかなポップナンバーであるが、こうしてシンプルな演奏で聴くとやはりブルージーさが時折顔を覗かせるから不思議。。。!

 

 それにしてもカッコイイ。。。!

 

 カッコイイ。。。!!

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

    

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