Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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第2回ケータイ小説大賞に自作小説で応募しました。

是非、ご覧ください→http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/19712

 

 

 

 

 

 

 

 毎度。。。!

 

 意外と好評(!?)な連載企画の第5回目。

 

 今回取り上げるのは最近ロックファン(特に洋楽ファン)の間で某カヴァーバージョンが物議を醸しているナンバーだ。。。

 

 

 

 ”ウィー・ウィル・ロック・ユー”。。。!

 

 

 Yeah。。。!

 

 

 

 オリジナルは説明無用だがクイーン。。。!

 

 そしてカヴァーバージョンはブリトニー・スピアーズ、ビヨンセ、P!nkの3人がペプシコーラのCMで歌ったものを紹介する。

 

 本来なら音源化されているものを取り上げるべきなのだが、一応CMソングとして映像込みで残されているので例外として扱ったのでご了承あれ。。。

 

 

 では早速。。。!

 

 

●ウィー・ウィル・ロック・ユー : クイーン

 

 http://www.youtube.com/watch?v=XlFZ2w0RV-8

 

 クイーンは1973年アルバム「クイーン」(邦題:戦慄の王女)でデビュー。

 オリジナルメンバーはフレディ・マーキュリー(ボーカル、キーボード)、ブライアン・メイ(ギター、ボーカル)、ジョー・ディーコン(ベース)、ロジャー・テイラー(ドラムス、ボーカル)の4人。

 ハードロックとイギリスのトラディショナルソングやオペラを融合させた重厚でメロディアスなサウンドと6オクターヴともいわれるフレディの驚異のボーカル、そしてブライアンの独特なギタープレイが特徴であり、”キラー・クイーン”、”ボヘミアン・ラプソディ”、”ウィー・アー・ザ・チャンピオン”など多くのヒット曲を連発した。

 本国イギリスやアメリカよりも日本で先に売れたバンドとしても有名でメンバーも日本贔屓であるし、また現在でも日本において洋楽ミュージシャンの中では飛び抜けた人気を誇っている。

 1991年にフレディがエイズで亡くなる(享年45)という最大の衝撃があったがバンドは解散しておらず、現在でも断続的に活動を続けている。

 ”ウィー・ウィル・ロック・ユー”は1977年のアルバム「ニュース・オブ・ザ・ワールド」(邦題:世界に捧ぐ)のトップを飾ったナンバーであり、次曲”ウィー・アー・ザ・チャンピオン”とメドレー形式になっている。頻繁にCMなどで流れる曲なので聴いたことがある人も多いと思う。

 足踏みと手拍子のみのリズムセクションにフレディにしては音域の狭い、しかしながら歌いこなすのは相当難しく、ミドルテンポなのに疾走感すら感じさせる完璧なボーカルが被さり、でブライアンの低音を利かせた超絶ギターソロで幕を閉じる。

 僅か2分のシンプルなナンバーであるがインパクトは強烈。。。!

 映像はPVを中心に数多くのライヴ映像を織り込んだものでクイーンのヴィジュアル的魅力がギッシリと詰まった好映像である。。。!

 フレディ。。。カッコイイよ、フレディ。。。

 

 

●ウィー・ウィル・ロック・ユー :

ブリトニー・スピアーズ、ビヨンセ、P!nk

 

 http://www.youtube.com/watch?v=SkELRp4wKPs

 

 2004年にアメリカ(もしかしたら英語圏の国全部かも)で放送されたペプシコーラのCM映像である。

 2000年代を代表する3人の歌姫の豪華競演がスゴイ。。。!

 3人が演じるのはローマ帝国時代のグラディエイターで三つ巴で戦うはずだったのだが、王の命令に背き武器を捨てて歌い出すというもの。

 ブリトニー→ビヨンセ→P!nkの順番で歌っている。

 20代の頃のマドンナを彷彿させるキュートなボーカルを聴かせるブリトニー、黒人特有のリズム感を有しながらアクの強さを抑えた歌唱を見せるビヨンセ、そしてパワー一発!身体を活かしたダイナミックなボーカルのP!nkと三者三様の歌が楽しめる。

 意外に個性的なブリトニーや一番聴きやすいビヨンセもイイが俺的にはド迫力のP!nkに軍配をあげたい。。。

 1分40秒のところでブライアンとロジャーがカメオ出演している。そこも当然見所。。。!

 これ観た後で倖●のCMなぞ観ちまうと、もう。。。。。。(以下略)

 

 

 

 

 

 

 。。。というわけで今回はここまで。。。^-^

 

 

 今度はどんな曲を取り上げようかなぁ。。。?

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

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黒猫藝帝からのお題

 

「野外ライブでの、ライブ以外の楽しみ方を教えれ!」

 

 

 

第2回ケータイ小説大賞に自作小説で応募しました。

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 あいよ、そんなわけで昨日野外ライヴに行ってきたドラ也。。。!

 

 

 

 別にこのお題のために行ったわけじゃねぇよ。。。^-^;

 

 

 

 昨日も一昨日も書いたけどavex所属アーティストを中心とした野外フェスを観てきた。

 

 場所は偶然にもゲーテが行くMr.Childrenのライヴ会場と一緒。。。!

 

 そういや前にSMAP観た所でもあるんだよなぁ。。。

 

 

 。。。ってここでちょっと脱線。。。

 

 俺が行った野外フェス「a nation'07」について少々レビューするわ。

 

 ただ、このレビューは俺の100%主観、そして能動的に行ったわけじゃない(つまり誰のファンでもない)ので、もしファンの方が見たら気を悪くするかもしれない。

 

 そこは30オヤジの戯言と思って予めご了承あれ。。。

 

 出演アーティスト毎に簡潔に。

 

 

 

●鈴木亜美

 

 思ってたより歌が上手くて驚いた。

 ただ、これまでの実績を考えるとトップは可哀想かも。。。

 あと倖田來未のようなお色気路線は彼女には似合わない。

 

●AAA

 

  正直少年5人少女2人のお子様が歌って踊ってるようにしか見えなかった。。。

 

●前田亘輝

 

 シークレットゲストだったので驚いた。。。!

 avex所属のバンド(プロデビュー前とのこと)を率い”シーズン・イン・ザ・サン”や”あー夏休み”などを熱唱。

 やっぱり生バンドの音は聴いてて気持ちイイわ。。。!

 

●COLOR

 

 男性4人組のボーカルユニット。

 BOYZ ?MEN辺りを意識しているのだろうが華がない。

 あとこれは全体に言えたのだがバラードが多過ぎ。

 野外フェスだと一気にクールダウンしてしまって逆効果。

 

●mihimaru GT

 

 ボーカルの娘、かなり歌が上手。。。!

 そしてMCも上手。。。!

 曲はあまり好みじゃないんだけど”ミュージシャン”らしさ、そして客を楽しませようとする”エンターティナーらしさ”は十分だった。。。!

 売れる理由がよくわかったよ。。。 

 

●中村中

 

 上手い。。。!

 ボーカルもピアノも超上手い。。。!

 所々プレイに”男”が出るんだよね。

 それがプラスに作用してる。

 そしてバックバンドもタイトな演奏でかなり良かった。

 ちょっと真剣に聴いてみようかな。。。

  

●東方神記 

 

 歌の時は流暢なのにMCになると急に日本語がたどたどしくなるのはいかがなものなんだろう。。。!?

 あとはノーコメン党で。

 

●高杉さと美

 

 映画版「西遊記」の挿入歌を歌っているシンガーとのこと。

 上手かった。

 で、大沢誉志幸の”そして僕は途方に暮れる”のカヴァーは良かった。

 アレンジは最低だったけど。。。

 まぁ、それは彼女のせいじゃないんで。。。

 

●Every Little Thing

 

 持田香織の声質のあまりの変貌ぶりに唖然としてしまった。

 ”出会った頃のように”など昔の曲は全く別物に聴こえる。。。

 ただ、それ以外はMC、バンド共一級品でありさすがトップユニットだと思った。

 伊藤一朗のギターの上手さも発見だった。

 

●大塚愛

 

 バンドを従えて出てきたことにまずビックリ。。。!

 そして歌も丁寧で上手だったことで更にビックリ。。。!

 でも、バラード2曲は野外フェスではやり過ぎ。

 アップテンポナンバーでグイグイ押した方がもっとインパクトあったかも。

 ”チューリップ”が意外とライヴ映えする曲だったのも面白かったな。

  

●倖田來未

 

 冒頭のSEが”ウィー・ウィル・ロック・ユー”(しかもあのバージョン)だったことで俺怒髪天。。。!

 よって正常な思考ができなかったのでノーコメン党。

 ただ、一緒に行った友人も同じことを言ってたが何故ここまで売れるのか生で観ても全く理解できなかった。

 

●TRF

 

 トリは今年結成15周年を迎えたTRF。

 ”BOY MEETS GIRL”や”EZ DO DANCE”なんかはリアルタイムの頃は全然良いと思わなかったけど今聴くと妙に懐かしいから不思議。。。

 これが”ナツメロ”の感覚なのかもしれないね。。。

 

 

 

 。。。というわけで一番良かったのは中村中。

 mihimaru GT、TRFも良かった。

 何だかんだ言って結構楽しんできたわけである。。。。。。^-^;

  

 

 

 

 

 

 


会場入り口付近

 

 

メインステージ at 夜。。。
 

ラストに上がった花火。。。!
 
 
 
 
 
 
 
 
 さてさて、野外フェスのライヴ以外の楽しみ方だけど。。。
 
 俺は「与えられた環境をいかに楽しむか」だと思う。
 
 今回のフェスでは様々なアトラクション(輪投げ、カラオケなど)があったし去年行った「夢人島Fes」には多くの出店があった。
 
 そういう環境の中で思い切り弾ければ良いんじゃないかなぁ。
 
 もし、仮に出店もアトラクションも何もなかったら、せっかく自然の中にいるんだから開演前まで会場の周りを散歩してみるのもアリだよね。
 
 今回の会場は緑多いから森林浴にもなるし。。。
 
 要は「暑い!」、「待ち時間長い!」と思ってるとトーンダウンしちゃうから、だったらその逆境を楽しめば良いんじゃないかってこと。。。
 
 ミスチルの時おそらくだけど出店は出るはずだから縁日感覚で色々周ってみたら。。。?
 
 当然一人じゃないだろうからお友達とも色々話し合ってさ。。。
 
 
 以上あまり役に立たない楽しみ方指南ナリ。。。
 
 
 
 
 
 あ、忘れてた。。。
 
 今回一番の戦利品。
 
 
 

 


 

友人が貸してくれた「特捜最前線」のDVD-BOX。。。!

 

 

 

フハハハハハハハハ。。。!

 

 

 

 

 

 

 さて、ゲーテへのお題。

 

 

 

「ゲーテ的手塚治虫論」

 

 

 

でいってみて。。。!

 

 俺に負けず劣らずの手塚マニアの貴女の手塚論が読みたい。。。!

 

 よろしく。。。!

 

 

 

 ではまた次回^^

 


昨日報告した通りavexのイベント「a nation'07」観戦中ッス。。。!

スゲェあぢぃ。。。!

トップは鈴木亜美でした。


。。。って全然キャラにないレビューはここまで。。。

ちゃんと観ます。。。。。。

 

 

 

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いやぁ、暑い。。。!

 

 

 

 

仙台は今日30℃を超えたようで。。。

 

こんがり焼き上がっちまいそうです。。。^-^;

 

 

実は今から飲み会。。。

 

多分朝帰りコース。。。。。。^-^;;;

 

 

明日は明日で何故かavex所属アーティストの野外ライヴを観に行く予定。

 

もちろん能動的ではなく友人がタダ券を手に入れたからそのお供に。。。

 

 

正直お目当てはTRFくらいしかいないし、(ELTや鈴木亜美もちょっと観たい)

 

倖田來未や大塚愛には全く興味ないけど聴かず嫌いはイケナイので

 

しっかりと聴いてジャッジメントしてきます。。。^-^

 

 

 

 

 

 

嗚呼、小説いつ書くべ。。。!?!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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icon 今週のお題

今年の夏にチャレンジしてみたいことは何ですか?


 

 

 

 

世話してる雑草に水やり

 

 

 

 

icon 今週のお題

今年の夏にチャレンジしてみたいことは何ですか?


 

 

 

 

ガムを噛まずに飲み込む

 

 

 

 

icon 今週のお題

今年の夏にチャレンジしてみたいことは何ですか?


 

 

 

 

おむすび作り(おにぎり不可)

 

 

 

 

icon 今週のお題

今年の夏にチャレンジしてみたいことは何ですか?


 

 

 

 

砂鉄100kg採取

 

 

 

 

icon 今週のお題

今年の夏にチャレンジしてみたいことは何ですか?


 

 

 

 

曙退治

 

 

 

 

icon 今週のお題

今年の夏にチャレンジしてみたいことは何ですか?


 

 

 

 

美味しくいただく

 

 

 

 

icon 今週のお題

今年の夏にチャレンジしてみたいことは何ですか?


 

 

 

 

恋泥棒

 

 

 

 

icon 今週のお題

今年の夏にチャレンジしてみたいことは何ですか?


 

 

 

 

無茶をする

 

 

 

 

icon 今週のお題

今年の夏にチャレンジしてみたいことは何ですか?


 

 

 

 

無理をしない

 

 

 

 

 

 

icon 今週のお題

今年の夏にチャレンジしてみたいことは何ですか?


 

 

 

 

無駄な抵抗

 

 

 

 

 

 

 

 。。。

 。。。。。。

 。。。。。。。。。

 。。。。。。。。。。。。

 。。。。。。。。。。。。。。。

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

 あとチャレンジしてみたいことが737691540900254486個ほどあるけど、

 

 

 教えない。。。!(狂)

 

 

 フハハ歯ハハハハハハ葉ハ。。。!

 

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

第2回ケータイ小説大賞に自作小説で応募しました。

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 毎度。。。!

 

 今回はマンガレビュー。

 

 それも我が地元宮城県出身の天才漫画家、石ノ森章太郎の代表作の一つ「人造人間キカイダー」を語り倒しちゃう。。。!(以降は執筆当時のペンネーム「石森」で表記する)

 

 

 

 早速GO。。。!

 

 

 

 あらすじ

 

 ロボット工学の世界的権威、光明寺博士は同じロボット工学者プロフェッサー・ギルの資金援助を受けて13体のロボットを作り上げた。

 しかし、ギルは実は悪の組織「ダーク」の首領であり、光明寺の作ったロボットを利用して世界征服を企んでいた。

 ギルの計画を知った光明寺はギルの悪事に立ち向かうよう自分が作ったロボットの一体に”良心回路”(ジェミニィ)を埋め込むが失敗に終わってしまう。

 回路を直そうとする光明寺だったがギルに阻まれ誘拐されてしまう。

 こうして不完全な良心回路を持った人造人間ジロー(キカイダー)は自分が何者かもわからない状態で自分探しの旅へと出る…

 

 

 登場人物

 

 ジロー:光明寺博士に作られたロボット。肩のスイッチをONにすることでキカイダーに変身する。

      良心回路が不完全なためギルの笛の音を聞くと暴れ出す。

      常にギターを背中に背負っておりサイドマシンを乗りこなす。

      得意技はデンジ・エンド。 

 光明寺伝:世界的なロボット工学の権威。ギルの野望に抵抗するが誘拐されてしまう。

 光明寺ミツ子:光明寺の長女。しかし母親はギルのスパイだった。自身も科学者の素養を持っ

          ており良心回路の完成を目指す。

 光明寺マサル:光明寺の次男。(長男は死亡)幼いせいかジローにも屈託なくなつく。

 服部半平:私立探偵。おっちょこちょいだが優しい人間でジローたちに協力する。愛称ハンペン。

 

 イチロー:光明寺が最初に作ったロボットで光明寺の師匠である風天和尚によって長く仏像の

       中に閉じ込められていたジローの兄。キカイダー01(ゼロワン)に変身する。

       良心回路がないので善悪の区別があまりつかない。そのためか性格も直情的。

       トランペットを持ち歩いている。得意技はサン・ライズ・ビーム。

       太陽電池で動くために暗い所が苦手。

 零:光明寺が残した設計図を元にジローが作ったロボットで人間でいうとジローの弟にあたる。

   キカイダー00(ダブルオー)に変身し、得意技はダブルオー・クロスライン。  

   性格は冷静・沈着、ともすれば無感情。

 

 プロフェッサー・ギル:悪の組織「ダーク」のボスでロボットによる世界征服を企んでいる。

              自らも工学者であり特殊な笛でロボットを操る。

 ハカイダー:光明寺が作ったロボット。しかしギルに奪われてしまい、あろうことか光明寺の脳を

        移植されてしまう。キカイダー破壊が自身の使命だが曲がったことは大嫌い。

        人間体の時はサブロウという名前。

 ギル・ハカイダー:ギルの脳を移植したハカイダーでハカイダー四人衆のリーダー。

            性格はギルそのままの冷酷非道な性格。人間体にはならない。

 アキラ:ギルの息子。幼いが、ギルが作った大量破壊兵器「ジャイアントデビル」の鍵を握る。

 ルミ:アキラの双子の妹。やはり「ジャイアントデビル」の鍵を握っている。

 

 シャドウ:謎の人類の影の組織で世界征服を企てる。「ジャイアントデビル」を狙っている。

 ミエ子:シャドウによって作られたスパイロボット。ビジンダーに変身する。

      ジローの良心回路に感応し、人間でいう恋心を抱きシャドウを裏切る。

 ワルダー:シャドウの殺し屋ロボット。ミエ子を破壊しに来る。

 

 

 「人造人間キカイダー」は「仮面ライダー」に続く変身ヒーロー作品として石森と東映の間で進められた企画で原作漫画は週刊少年サンデーに1972年から1974年まで連載された。

 

 現在は秋田書店から刊行されている文庫版で手軽に読むことが出来る。(全4巻)

 

 ほぼ同時期にTV作品もスタートし、1973年にタイトルを「キカイダー01」と改めて1974年まで放映された。原作とTV版では内容に結構相違点があるのだが、ここでは原作版のみに焦点を合わせて語っていく。

 

 この作品で一番インパクトが強いのはなんといってもキカイダーのデザインであろう。真ん中から赤と青に分かれた配色は一説によると静脈と動脈をモチーフにしているらしく鮮烈な印象を与える。また、機械が剥き出しの頭部はどことなく脳みそを連想させ非常にグロテスクだ。(実際にかなり抗議があったらしい)石森は師匠手塚治虫譲りの美しい描線が特徴なのだがその彼の筆致をもってしてもグロテスクに見えるのだからインパクトは相当だろう。とどめが左右非対称の頭部である。。。!左側だけ突出しているのだ。。。!よくこんなデザインを思いついたものだと思う。仮面ライダーのデザインもそうだが、この閃きこそが天才石森の真骨頂であろう。

 

 ”人間になりたいロボットの成長”を描いたドラマ部分も強烈だ。この物語の下敷きが「ピノキオの冒険」であるのは有名な話だが、石森はジローに対してピノキオ以上に残酷な試練を与え続ける。あまり詳しく書いてしまうとネタバレになってしまうのでホドホドにしておくが”ロボットは人間になれるか?”、”ロボットと人間の恋愛は成立するか?”、”ロボットはロボット同士で友情や恋愛感情が生まれるか?”といった極めてヘヴィなテーマがジローを通して読者に突きつけられる。それは”マンガ”や”ロボット”など架空の世界の枠を簡単に越えて”お前ら(人間同士)は本当にわかりあえているのか?”という人類の大命題にまで昇華されている。このような部分をキッチリドラマとして創ることができ、尚且つエンターテインメントとして見事に成立させている石森の才能は計

り知れない。。。!

 

 この時期石森は同じサンデーに「イナズマン」(1973年~1974年)を同時連載するという離れ業をやってのけている。。。!ただし、さすがに同時連載(他の雑誌にも描いてたしね)は非常にキツかったようで「キカイダー」にはアシスタントの手が多く入っている(ようだ。見ればどことなくわかる。。。)そこがこの作品の欠点かも。。。余談だが原作版「イナズマン」に1話だけジローがゲスト出演している。

 

 ともあれストーリーは骨格がしっかりしているし、劇画通過後の石森の描線は今見ても新鮮。。。!「サイボーグ009」などで培った独特のコマ割りも冴えを見せている。。。!

 

 あまりにも悲しい”究極のバッドエンド”まで一気に読むことができる逸品でありオススメ。。。!

 

 

 

 

 さぁて、映像特集。。。!

 

 

 

 

●「飛び出す人造人間キカイダー」オープニング

 

 http://www.youtube.com/watch?v=tHhgon1J-6s

 

 1973年に公開された映画版のオープニングである。

 ほとんどTV版と変わらない。

 キカイダーのグロテスクでカッコイイデザインは実写になるとよりイキイキして見えるぞ。。。!

 しかしながら内容ではTV版は原作には遠く及ばない出来。。。

 これはこれで好きだけども。。。^-^;

 

 

 

 

 

 

で、ラストは俺が所有している秋田書店サンデーコミックス版のキカイダーの表紙を紹介。。。

 

 

 

 

 
 
 
全6巻
秋田書店サンデーコミックスはこの色使いと独特のフォントが超クール。。。!
 
 
 

 


 

 

でもって第1巻のみ拡大で掲載。

見辛いけど下部に黄色いローマ字で「JINZONINGEN KIKAIDA」

って書いてあるのが個人的にはツボ。。。!

 

 

 

 

「マニアック。。。!」なんて言わないように。。。^-^;;;;;

 

 

 

ではまた次回^^

 

 

収録曲

 

1.メタル・マシーン・ミュージックA-1

2.メタル・マシーン・ミュージックA-2

3.メタル・マシーン・ミュージックA-3

4.メタル・マシーン・ミュージックA-4

 

 

 ヴェルヴェット・アンダーグラウンドで1967年のデビュー以来、現在もソロミュージシャンとして活躍しているルー・リードが1975年に発表した2枚組アルバム(CDでは1枚にまとめられている)

 

 内容は全編ノイズ。

 

 ボーカルやメロディーはおろかコンボスタイルの演奏すらない。

 

 マジで全編ノイズ。。。。。。

 

 能動的に聴いたアルバムで最後まで聴くことができなかった唯一のアルバム。

 

 近年ノイズミュージックの先駆的作品として再評価されているようだが俺は”クズ”と断言する。

 

 でも、ヴェルヴェッツはじめ他のルーのアルバムは大好きだし何よりもこんな代物をシレーッとした顔でリリースしてしまえるルー・リードというミュージシャンが大好きである。

 

 

 

 たまにはこういうレビューもありかと。。。^-^;

 

 

 

 さぁ、ラストは実際に聴いていただこう。。。!

 

 

●メタル・マシーン・ミュージック

 

 http://www.youtube.com/watch?v=npYei_BM38Y

 

 究極のノイズミュージック。(というよりノイズ)

 ただ、演奏時間は2分弱なのでご安心を。。。

 映像はこれを聴いている男の反応というもので当然オフィシャルな映像ではない。

 ヘッドホンで聴いてるせいか妙にイライラしてる。。。

 猫に聴かせようとして拒絶された場面が笑える。。。!

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

 

 

 

 第2回ケータイ小説大賞に自作小説で応募しました。

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 毎度です。。。!

 

 いつも「悪魔とドライヴ」にお越しくださり誠にありがとうございます。

 

 今日は重大発表(でもないかな。。。?)がありますです。

 

 

 

 

 実は先日7月22日に「第2回日本ケータイ小説大賞」というものに応募しました。

 

 公式サイト:http://nkst.jp/index2.php

 

 応募した小説は以前このブログに連載小説として載せた「涙は煌く虹の如く」です。

 

 今回コンテストに応募するにあたって再度原稿を推敲して過剰な表現は削り、新たに数箇所エピソードを書き足して改訂しました。

 

 この作品は一度シナリオ形式で書いているので今回で三度目のリライトとなります。

 

 

 

 

 現在「涙は煌く虹の如く」は「ケータイ小説野いちご」というサイトでのみ閲覧できるようになってます。

 

 ケータイ小説野いちご:http://no-ichigo.jp/

 

 

 

 

 

 今回のコンテストの一次審査は読者投票です。

 

 是非ブログ友だちの皆様はじめランダム訪問、外部訪問の皆様も、

 

 初めて読まれる方も再読の方も私の作品を読んでください!

 

 そして感じるところがありましたら私の作品に投票してくださいませ。

 

 良かったらお友達の皆様にも紹介していただれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 私の作品はこちらです。

 

 「涙は煌く虹の如く」:  

 http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/19712

 

 (携帯・パソコンどちらからでも閲覧・投票可能です)

 

 

 投票の締め切りは8月10日です。

 

 

 よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

From:drivemycar             

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 追記:8月10日までの間私の記事に作品リンクを貼り付けます。予めご了承ください。

黒猫藝帝からのお題

 

「”あじさい”を題材にショートショートを作れ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 難しいお題だニャア。。。。。。^-^;

 

 

 

 

 でも頑張るよ、俺。。。!

 

 完全に即興で書くのでよろしく。

 

 

 

 

 

【ショートショート 赤い紫陽花】

 

 

 

 昔々、まだ日本にお侍さんが沢山いた頃の昔…

 

 東北のある町の領主、奥羽山田為介左衛門(おううやまだ ためすけざえもん)は四人いる息子のうち誰に家督を継がすかで大変悩んでおりました。

 

 順当であれば長男である一浪(いちろう)が家督を継ぐはずなのですが女にだらしがなく、嫁探しの時に為介左衛門と意見が対立して殴り合いの喧嘩をして以来仲違いしておりすんなりと一浪が継ぐのは難しい状態でした。

 

 次男の二浪(じろう)は非常に武芸に長けた勇猛な男ですが、あまりにも振る舞いが粗暴なため家来衆からは嫌われておりました。

 

 三男の三浪(さぶろう)はとても心優しい性格なのですが、その優しさはどうやら男色から来ていたようでやはり人望のない男です。武士にしては臆病なのも印象が良くない原因の一つでした。

 

 四男の四浪(しろう)は頭が切れる策略家です。しかしながら凄いのは頭脳のみ。何を食べてそうなったかは永遠の謎ですが体重五十貫というとんでもない体躯のために周囲から笑いの的となっていました。

 

 誰一人としてまともな息子が自分にはいない…

 

 散々悩んだ末に為介左衛門はお抱えの占い師に相談しました。

 とても良く当たる占い師なので彼は参謀代わりとして雇っていたのです。

 占い師は苦悩に満ちた彼の告白を真摯に受け止めてある提案を授けました。

 

 それは町内の外れにある御深山(ごしんざん)という山にたった一輪だけ咲いているといわれている”赤い紫陽花”を取ってくることが出来た者に家督を継がせるというものでした。

 ”赤い紫陽花”を持って来た者は一族を繁栄させる力を持つというのです。

 為介左衛門は一にも二もなく占い師の提案を受け入れました。

 

 こうして二日後に”赤い紫陽花”争奪合戦が執り行われたのです!

 

 一体誰が”赤い紫陽花”を持って来るのか気が気ではない為介左衛門。

 何度も何度も城中の自室にてぐるぐると歩き回って落ち着きのない様子でした。

 もしかしたら皆帰って来ないかもしれない…

 それほど御深山は危険な山だったのです。

 いつの間にか為介左衛門は歩くのを止めてその場に座り込み項垂れてしまいました。

 

 まんじりともしない状態で何時間も自室で待っていた為介左衛門のもとへ突然占い師が入ってきました。

 家老連は何をしていたのだろう…?

 誰も部屋に入れてはいけないと厳重に言ったはずなのに…?

 為介左衛門は奇妙に思いましたが全幅の信頼を寄せている参謀なので疑念を表に出すことなく彼を招き入れました。

 

 すると占い師は信じられない知らせを持ってきたのです。

 

 彼が言うには息子四人全員死んだというではありませんか…!

 為介左衛門の表情から血の気がサッと引きました。

 

 何でも三浪は途中で怖くなって逃げ出したところに岩が落下してきて不慮の事故死。

 四浪は崖を登っていたら足を踏み外し転落死。

 一浪は紫陽花を取る一歩手前まで行ったところで二浪に首を刎ねられたということでした。

 こうして二浪が紫陽花を取ったという場面で占い師の話が途切れました。

 

 どんな欠点がある人間でも皆可愛い息子たち…

 事故死したり兄弟の間で骨肉の争いがあったことを聞かされた為介左衛門の顔面はより一層蒼白しておりました。

 

 しかし、ここで一つの疑問が湧き起こります。

 紫陽花を取ることができた二浪は何故死んだのだろう…?

 

 この疑問を口に出した瞬間、占い師は目にも止まらない速さで為介左衛門に飛び掛りました。

 彼はそのまま為介左衛門の首にギュウッと纏わりつきました。

 

 占い師の正体は真っ黒い大蛇だったのです。

 十一尺もある大きくそれでいて長い身体が為介左衛門の首を的確に絞め続けます。

 しばらくの間呻き声を漏らしていた為介左衛門でしたが、ボキボキと首の骨が折れた音が部屋に響き渡ったのと同時に断末魔を迎えてしまったようで、バッタリと倒れ絶命してしまいました。

 

 恐らくは二浪も大蛇に殺されてしまったのでしょう…

 

 全てが終わった後大蛇は占い師に変身していました。

 そして何事もなかったかのように城を後にしました。

 

 その手には梅雨空に妖しく映える”赤い紫陽花”が握られていたということです。

 

 

 

 …どっとはらい…

 

 

 


 

 

 

*この物語はフィクションです。

 

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 夏っぽく昔話&怪談調で仕上げてみた。。。^-^;;;

 

 

 こんな感じで如何。。。??

 

 

 

 

 さて、ゲーテへのお題

 

 

 

「”夏祭り”を題材にショートショートを作れ!」

 

 

 

でいってみて。。。!

 

 ショートショートの時は”お題返し”ということで。。。^-^

 

 

 よろしく。。。!

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 毎度。。。!

 

 今回はJ-POP界の先人にして偉大なバンドであるゴダイゴを取り上げたい。

 

 俺のポリシーとしてここでレビューするCDにベストアルバムを選ぶのは反則なのだが今回に関しては本作が良く出来たベスト盤であると共にゴダイゴの魅力をダイレクトに伝えられる一枚と判断したのでチョイスした。

 

 

 

 ゴダイゴは1976年デビュー。

 

 主要メンバーはミッキー吉野(キーボード)、タケカワユキヒデ(ボーカル)、浅野孝巳(ギター)、スティーヴ・フォックス(ベース)、トミー・スナイダー(ドラム)の5人。

 

 1978年にテレビドラマ「西遊記」のテーマソングである”モンキー・マジック”と”ガンダーラ”が大ヒットを記録1979年には映画版のテーマソング”銀河鉄道999”をはじめ”ビューティフル・ネーム”、”ハピネス”、”ホーリー&ブライト”などヒット曲を連発し黄金時代を迎えた。

 

 1985年に解散。その後単発で再結成を繰り返すが2006年に主要メンバー5人全員が揃っての再結成が実現、今後も活動していくものと思われる。

 

 ゴダイゴのサウンドの特徴はタケカワが作るメロディアスな楽曲とミッキーの卓越したアレンジ能力の幸福な融合である。元ゴールデン・カップスのミッキーの音楽センスの良さは1970年代の日本では突出している。それは彼らの曲を1曲でも聴けばわかる。全米進出も視野に入れていたバンドらしく多くの同一曲に日本語バージョンと英語バージョンが存在しているのも日本のバンドとしては極めて珍しい。

 

 ”銀河鉄道999”のサウンドやタケカワのボーカルからポップなイメージを持たれがちだが浅野の泥臭くファンキーなギターや外人特有のダイナミックなリズム感を持ったスティーヴ&トミーのリズム隊らも音作りに大きく貢献しており、ポップでありながらロック魂溢れるバンドである。

 

 

 

 

 それでは曲毎レビュー。。。!

 

 

 

 

収録曲

 

1.僕のサラダガール

 

 ここに収められているのは英語バージョン。

 タケカワ&ミッキーの作り出す美しいメロディーと浅野のブルージーなギターの鬩ぎ合いが面白いミディアム・テンポのポップス。

 

2.君は恋のチェリー

 

 英語バージョンが収められている。

 これ以上ない位の極上ポップスなのだがリズム隊が暴れまくっていて単調にならずに飽きさせない。。。!

 

3.ミラージュのテーマ

 

 英語バージョンが収められている。

 イントロのファンキーなドラム、ミッキーのキーボードと浅野のギターもハードな色合いを見せるロックチューンであるがタケカワの個性の強いボーカルでポップ色が前面に出ているという風変わりな出来を見せている。

 

4.ガンダーラ

 

 説明の必要のない大ヒット曲その1。

 収録されているのは日本語バージョン。

 エスニックなアコースティックギターのイントロ一発で持っていかれてしまう。。。!

 「西遊記」の世界観をわずか4分強で表現してみせた歌詞が秀逸。。。!

 永遠に語り継がれる名曲であろう。

 

5.モンキー・マジック

 

 説明の必要のない大ヒット曲その2。

 収録されているのは英語バージョン。というか日本語バージョンってあるのか。。。?

 「西遊記」といったらやっぱりこの曲。。。!

 ”ガンダーラ”のような情感を一切排して繰り出されるファンキーなサウンドは”極上”の一言。。。!

 特にミッキーのキーボード、浅野のカッティングプレイがこの曲の肝。

 孫悟空の無軌道な暴れっぷりをそのまま具象化したような歌詞&メロディーも強烈。。。!

 やっぱりコレだよ。。!

 

6.ビューティフル・ネーム

 

 彼らの代表曲の一つ。収められているのは日本語バージョン。

 国際児童年協賛歌でありNHKの「みんなのうた」などで頻繁にオンエアされたことで印象が強い。

 シンプルな歌詞を後期ビートルズのようなヒネリの効いたポップサウンドで味付けした曲は実はゴダイゴとしては異色なのだが普遍的な魅力を放っている。

 

7.ハピネス

 

 タケカワのソロ名義で発表されたヒット曲。

 ”ビューティフル・ネーム”の延長線上にある詞&サウンドがクールだ。。。!

 

8.はるかな旅へ(アバランチ・エクスプレス愛のテーマ)

 

 収録されているのは日本語バージョン。

 ホーンセクションが効果的である軽快なポップチューン。。。!

 

9.銀河鉄道999

 

 説明の必要のない大ヒット曲その3。

 収録されているのは日本語バージョン。

 松本零士原作の大ヒットアニメ「銀河鉄道999」の映画版のテーマソング。

 本当に説明の必要なし。。。!

 数多いアニソンの中でも1・2を争う大傑作。。。!

 

10.ホーリー&ブライト

 

 ドラマ「西遊記?」のエンディングテーマ。

 ここに収められているのは日本語バージョン。

 ”ガンダーラ”とは180度趣を変えたブリティッシュ色の濃い美しいメロディーが非常に印象的。

 ビーチ・ボーイズも真っ青の追っかけコーラスや、複雑な構成を持ったリズムセクションなど聴き所は多い。。。!

 実は俺の一番好きなゴダイゴナンバーはこの曲。。。^-^

 

11.リターン・トゥ・アフリカ

 

 日本語バージョンを収録。

 後のエコロジーにも通じるメッセージ色の強い歌詞をスケールの大きいサウンドで包み込んだロックナンバーであり、アフリカがテーマの曲だけにアフロの要素も隠し味として使われている。

 構成も複雑で彼らのセンスの良さが窺える。

 

12.ポートピア

 

 1981年に行われた神戸ポートアイランド博覧会のテーマソング。

 収められているのは日本語バージョン。

 ゴダイゴらしい軽快なポップサウンドから一転してバラードに変化するという大胆な構成が非常に素晴らしい。。。!

 

13.ナマステ

 

 日本語バージョンを収録。

 ”ガンダーラ”の続編とでも呼びたいエスニックアレンジが鮮烈なバラード。 

 

14.ドキ・ドキ・サマーガール

 

 日本語バージョンを収録。

 彼らには珍しい記号的盛夏をテーマにしたナンバー。

 ブルースの香りがするのも珍しい。。。

 

 

 

 

 ゴダイゴはオリジナルアルバムもCD化されているけどベストアルバムも非常に多い。

 このアルバムは日本語・英語バージョンがバランス良く収められているので入門編にはもってこいだし、リアルタイムで聴いていた方にもオススメである。

 

 是非独特のサウンドを体感されたし。。。!

 

 

 

 

 ラストは映像特集。。。!

 

 

 

 

●ゴダイゴ・ヒット・メドレー

 

 その1:http://www.youtube.com/watch?v=s5wV4Lix7bM

 その2:http://www.youtube.com/watch?v=fMAdNGvbptk

 

 かつて一世を風靡した歌番組「ザ・ベストテン」にゴダイゴが出演した時の模様をダイジェストにしたもの。

 その1には”モンキー・マジック”と”ビューティフル・ネーム”、その2には”銀河鉄道999”と”ホーリー&ブライト”が収録されている。

 装飾音を取り除いて更にテンポアップして展開される”モンキー・マジック”と”銀河鉄道999”のカッコ良さは絶品。。。!

 逆にスタジオ版を忠実に再現した”ホーリー&ブライト”の緻密さもヤバ過ぎ。。。!

 ゴダイゴが素晴らしい才能を持った”ロックバンド”であることがわかっていただける映像だと思う。

 

 

●「西遊記」オープニング

 

 http://www.youtube.com/watch?v=cKlltPZylpY

 

 香取慎吾版の映画も公開されて話題の「西遊記」、日本初のドラマ版のオープニング。

 堺正章版「西遊記」(1978年~1980年)についてはいずれ詳しく語りたいのでここでは割愛するがこの躍動感に満ちた映像を観てほしい。。。!

 ”モンキー・マジック”も最高だがやっぱり出演者の映像に目が行く。

 マチャアキ(孫悟空)、夏目雅子(三蔵法師)、岸部四郎(当時シロー 沙悟淨)、西田敏行(猪八戒)、皆ハマリ役。。。!

 今観てもカッコイイなぁ。。。!

 

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

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