Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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収録曲

 

1. 天の支配 
2. ルーシファー・サム 
3. マチルダ・マザー 
4. フレイミング 
5. パウ・R・トック・H 
6. 神経衰弱 
7. 星空のドライヴ 
8. 地の精 
9. 第24章 
10. 黒と緑のかかし 
11. バイク 

 

 

 今回は去る7月7日に60歳という若さで亡くなった(糖尿病による合併症)鬼才ミュージシャン、シド・バレットへの追悼として、彼がリーダーを務めたバンドであるピンク・フロイドのファーストアルバム「夜明けの口笛吹き」を紹介したい。

 

 これは以前も紹介したのだが、今回は映像も付け加えて語り倒していこうと思う。

 

 このアルバムは1967年リリース。

 

 フロイドのオリジナルメンバーはシド(ボーカル、ギター)、ロジャー・ウォーターズ(ベース)、リチャード・ライト(キーボード)、ニック・メイソン(ドラム)の4人である。

 

 プログレの雄という評価が固まってしまった今では信じられないことだが、結成当時のフロイドはブルースバンドであったという。

 

 そしてその下地に”1967年”という特殊な時代背景、つまり”サイケデリック”の要素が複雑に絡み合い、何とも形容し難い独自の屈折したロック・サウンドが完成したのだ。

 

 原動力となったのはもちろんシド。ミュージシャン、ソングライターとしての才能に恵まれた彼はこのアルバム楽曲の8割を1人で作り、文字通り獅子奮迅の大活躍をみせた。

 

 さて、肝心のサウンドであるが、簡単に表現すると「極彩色・混沌・狂気」である。

 

 決してバンドの演奏は上手くないのだが、鬼気迫る迫力でグイグイと聴き手をフロイドの世界に引きずり込む感じだ。

 

 シンプルなギターカッティングとサイケなサウンドが乱れ飛ぶ1からもうテンションは上がりっ放しだ。。。!続く2はポップでありながらどこか屈折しまくっているロック。3はメルヘンチックなメロディーを持ったナンバーなのだが、シドの狂気を帯びたボーカルで別種の仕上がりをみせている。。。

 

 4も普通のバンドが演奏したらポップソングで片付けられてしまいそうな曲なのだが、シドはどこまでも心に引っかかるサウンドを構築してみせる。5は「不思議の国のアリス」にでも使われそうな屈折度満点のインスト。6もポップな導入部から突如中盤でアバンギャルドになるとんでもないナンバー。7はシンプルな構成なのだが勢いで9分間聴かせ続けるインストでジャムセッションの趣もある。また後のプログレに通じる要素もたっぷり。

 

 8はこのアルバム中で最も穏やかで破綻の少ないナンバー。逆に印象に残るから不思議。。。9も穏やかなアカペラ調の曲だが発狂度数はグンと跳ね上がる。10はどこか牧歌的な曲なのだが情緒が完全に欠落している。どうやったらこんな曲作れるんだろう。。。ラストの11は”サイケ”が何であるかを如実に語る名曲。

 

 ある意味”1967年”という時代をこれだけ具象化したサウンドも珍しいと思う。明るさが皆無なのも大きな特徴でビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」が表ならこのアルバムは間違いなく”裏”であると断言する。

 

 この傑作を生み出したシドはほどなくして精神状態が悪化。すぐにフロイドを脱退してしまう。1970年には一度カムバックして「帽子が笑う、不気味に」、「その名はバレット」の2枚のソロアルバムを発表するが、病状が悪化して完全引退。引き篭もり状態のまま今年亡くなった。。。

 

 

 

 脱退後プログレバンドとして大きな成功を収めたフロイドを見てシドは何を思ったのだろうか。。。?

 

 

 合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、おまけの映像特集!

 

 

●アーノルド・レーン

 

 http://www.youtube.com/watch?v=eCltXtQD2W0

 

 アルバム未収録のシングルで現在は初期ベスト「ピンク・フロイドの道」で聴ける。

 ポップなのだが捻れまくっている独特のサウンドと不気味な映像を楽しんでほしい。。。

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

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今回のタイトルとTシャツのネタは密接に関わっているわけで。。。

 

元ネタ知ってる人は俺と ”強制アニソン限定カラオケの刑” 獲得。。。!!(壊)

 

。。。ってなわけで元ネタ

 

 

「ど根性ガエル」OP

 

http://www.youtube.com/watch?v=i41vk9zzyeE

 

 

 

 

 

とはいってもこっちはオープニングで俺がパクったのはエンディングからなんだが。。。

 

 

 

フハハハハハハハハハハハハ。。。!!

 

 

 

”ソルマ●●”のCMが「ど根性ガエル」だと思ったら大間違い。。。!!

 

 

 

 

 

 

 

ではまた次回^^

黒猫藝帝からのお題

 

「男性アーティストのメイクについて語れ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎度。。。!

 

 このようなお題を出されながら、

 

 

 「メイクとは最も縁遠い男」(ゲーテ談) と言われた

 

 

 

 ドラだモン。。。!!

 

 

 

 

 ま ぁ 、 事 実 な ん で し ょ う が な い ん だ が 。 。 。

 

 

 男性アーティストのメイクっていうとさ、どちらかというと”男性的な部分”を隠して”女性っぽさ”を強調するパターンが多いと思うんだよね。

 

 例を挙げると

 

・デヴィッド・ボウイ

・マーク・ボラン

・ミック・ジャガー

・沢田研二

・IZAM(どこ行った。。。???)

 

 辺り。人によってはミックをここに挙げるのに疑問符付ける人がいるかもしれないけど、明らかに彼は女性になりたがってたと思う。

 ある意味メイクする理由としては一番健全のような気がする。

 

 

 他にはメイクすることで”全く別人(格)”になるってパターンも多いよね。

 

・キッス

・聖飢魔?

・トゥイステッド・シスター

 

 なんかはまさにそう。

 これってどちらかというとウルトラマンや仮面ライダーの”変身”に近いと思うな。。。

 キッスはモロそうだけど歌舞伎の隈取りの要素もたっぷりだよね。。。

 

 

 ところが、ここに分類不能のメイクをやってのけたミュージシャンがたった一人いる。

 

 

 その名は ボブ・ディラン ご本尊。。。!!

 

 

 この映像を見てほしい。

 

 

●ワン・モア・カップ・オブ・コーヒー(コーヒーもう1杯)

 

 http://www.youtube.com/watch?v=be7s4k1ByYM

 

 

 どう。。。?

 

 形容しがたいでしょ。。。??

 

 1975年の壮絶ライヴ、「ローリング・サンダー・レビュー」の映像なのだが、終始ディランは顔を中途半端に白く塗った状態でステージングをこなしている。

 

 決して美しいとは言えないが、例えるなら”精霊”にでもなったかのような荘厳さを漂わせているのだからつくづく不思議。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 てなわけで結論。。。

 

 

 俺がメイクするならディランご本尊みたいになりてぇっ。。。!!

 

 

 余韻もへったくれもなく終わるぞ。。。!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、ゲーテへのお題。

 

 

 

 

「実は私●●なんです。。。!」

 

 

 

 

 何でもイイからカミングアウトしておくんなまし。。。!!

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 ども。。。!!

 

 前置き抜きで早速レポートをば。。。

 

 

 レッツ・ゴォッ。。。!!

 

 

 

 

THE 夢人島Fes. 2006.8.26

 

 

14:50頃

 

 フェス開始。

 ヴィジョンにモーツァルトに扮した三宅裕司が現れて挨拶。

 桑田佳祐登場。”OH!クラウディア”をアコギ一本で独唱。

 

 いきなり桑田が出てくるとは思わなかった。。。!

 挨拶だけだと思っていたら”OH!クラウディア”炸裂。。。!!

 サザンの中でも屈指の名バラードに早くも涙腺が緩んでしまった。。。

 フルコーラスではなかったがそんなことノー問題。。。!

 このイベントが特別なものになる予感を抱かせるオープニングだった。

 

 

15:00頃

 

 BEGIN ライヴ

 

 SET LIST

 

1.恋しくて
2.波
3.竹富島で会いましょう
4.三線の花
5.島人ぬ宝


 

 イベントの大事な部分である初っ口を飾ったのはBEGIN。。。!

 こちらも最初からエンジン全開。。。!

 3人だけで奏でられた”恋しくて”の美しい調べにまたまた涙腺が緩む。。。

 BEGINはブルースと沖縄音楽を巧みに融合させて独自の世界観を作り上げたグループだ。

 決して派手さはないが、ブルージーなサウンドと比嘉栄昇のボーカルに心の底から感服させられた。。。!

 

 

15:45頃

 

 セッティングの間、桑田、斎藤誠、小倉博和で”真夏の思い出”演奏。

 

 オーリアンズの”ダンス・ウィズ・ミー”のリフでクールに歌謡曲をキメる桑田に脱帽。。。!

 

 Dragon Ash ライヴ

 

 SET LIST

 

1.Life goes on
2.Crush the window
3.IVORY
4. Palmas Rock feat.UZI-ONE
5. Loca Burnin’ feat. アイニ, Shinji Takeda
6.Fantasista
7.静かな日々の階段を(or)
8.Viva la revolition


 

 「俺らがこういう客層の違うイベントで何ができるかって考えたら、自分たちがやってきた10年を思い切りぶつけて楽しもうって思った。」

 Kj(降谷建志)はそうMCで言いながら思い切りギターをかき鳴らした。

 個人的には苦手なジャンルであったミクスチャーだが、この種のイベントで聴くと様々な発見がある。”トーキング・ブルース”のような趣があったのだ。

 不勉強で”Life goes on”以外知ってる曲はなかったが、タイトなドラムが支えるサウンドも十分聴き応えがあった。

 もしかしたらこれからハマるかも。。。??

 

 

16:40頃

 

 セッティングの間、桑田と比嘉栄昇が”恋のフーガ”演奏


 

 比嘉の投げやりなMCが超面白かった。。。!

 もちろん演奏は絶品。。。! 

 

 ポルノグラフィティ ライヴ

 

 SET LIST

 

1.DON’T CALL ME CRAZY
2.アゲハ蝶
3.Winding Road
4.Mugen
5.幸せについて本気出して考えてみた
6.ミュージック・アワー
7.ハネウマライダー


 

 ボーカルの昭仁の声が苦手であまり好きなバンドではなかったのだが、持って生まれた大衆性なんだろうな、人を惹き込む技量は相当なものがあると痛感させられた。。。!  

 

 

17:30頃

 

 加山雄三 with 桑田佳祐 Special Band ライヴ

 

 SET LIST

 

1.光進丸
2.夜空の星
3.蒼い星くず
4.ある日渚に
5.夕映えの恋人
6.熱風
7.お嫁においで
8.旅人よ
9.ブーメラン・ベイビー
10.ブラック・サンド・ビーチ
11.君といつまでも
12.海その愛~夕陽は赤く


 

 おそらく初日を観た人は皆そう思ったであろう。

 この日のベスト・アクトは何と加山雄三であった。。。!

 自身の船、光進丸に乗ってやってきた加山船長と紅白の横縞Tシャツを着た桑田セーラーというコンセプトで夢の競演はスタートした。

 「いや、すごい!俺生まれて初めてだよ、こんな大観衆。最初で最後だと思う。」加山はMCの間に何度もそう言い、船長を讃えようとする桑田を遮って感謝の言葉を述べた。その噛み合わなさが逆に観てて面白かった。

 「日本で一番最初にサーフボードを作った男」、「ビートルズ来日時にメンバーとメシを食った男」など”加山雄三トリビア”を交えて披露される代表曲の数々。。。!しっかりとボトムで支え、普段とは違う”縁の下の力持ち”的な役割をこなす桑田もクール。。。!

 特に”旅人よ”の二人のハモリの素晴らしさは文章では表わせない。。。!本当に”名演”だった。

 ハイライトは桑田が加山に内緒で結婚を控えた長男のビデオメッセージを披露した場面だった。思わず涙を浮かべ”君といつまでも”を熱唱する。素晴らし過ぎ。。。!

 ラストの”海その愛~夕陽は赤く”まで69歳とは思えないステージングを魅せた加山雄三。

 感動した。。。!!

 

 

18:30頃

 

 セッティングの間、桑田とポルノグラフィティが”神田川”演奏


 

 ナースコスプレに身を包んだ変態オヤジ桑田がポルノと共に”夏の歌”(?)と称して”神田川”をクソマジメに熱唱。。。!

 

 福山雅治 ライヴ

 

 SET LIST

 

1.HELLO
2.LOVE TRAIN
3.RED×BLUE
4.虹
5.あの夏も 海も 空も
6.milk tea

 

 何と1曲目でPAが落ちるハプニング。。。!

 「きこえな~い。。。!」女性の悲鳴がこだまする。

 が、ほどなく演奏は再開。

 段々とPAの調子も戻り福山のカッコ良さを増幅させる。

 ホント、カッコイイなこの人は。。。

 女性が観ててホレボレするのがよくわかるよ。。。

 ”HELLO”しかわからなかったが動いている福山を観れただけでも超貴重。。。

 良い時間を過ごせた。

 ただ、後で知ったが予定より1曲少なかったのが残念。。。 

 

 

19:30頃 

 

 セッティングの間、BEGINが”涙そうそう”演奏

 

 素晴らし過ぎ。。。!

 この名曲を生で堪能できて幸せ。。。


 サザンオールスターズ ライヴ

 

 SET LIST

 

1.勝手にシンドバッド
2.気分しだいで責めないで
3.みんなのうた
4.BREEZE
5.Moon Light Lover
6.赤い炎の女
7.シュラバ★ラ★バンバ
8.ごめんよ僕が馬鹿だった

9.八月の詩(セレナード)
10.真夏の果実
11.DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~
12.ロックンロール・スーパーマン
13.ボディ・スペシャル?
14.マンピーのG★SPOT
15.希望の轍


 

 バンド紹介の時に、「オイシイとこ全部持ってこうとしてない?」とチクリ一刺しされたサザンが大トリ。

 内容はまさにその紹介通りのものとなった。。。!

 だってのっけから”勝手にシンドバッド”よ。。。!!

 ”切り札”を初っ端に持ってこれるバンドなんてそうそういない。

 そして2~3の流れで完全に観客の心を鷲掴み。。。!

 ”みんなのうた”で6万人が手を振る場面の中に自分がいると思ったらまた涙腺が緩んじまった。。。

 ”赤い炎の女”のようなマニアックな曲、”Moon Light Lover”や”真夏の果実”といった名バラード、新曲”DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~”、”BREEZE”、そしてノリノリの”ボディ・スペシャル?”、"マンピーのG★SPOT”までバランスの良い選曲で6万人を完全KOしてみせた。。。!!

 ラストの”希望の轍”では福山、ポルノ、比嘉が出てきて代わる代わる歌う大サービス。。。!

 

 大興奮の中でイベントは無事終了となった。。。

 

 

 

 とにかくさぁ。。。スケールのデカイイベントだったよ。。。

 

 しばらく引きずるだろうな、この興奮。。。

 

 

 今年の夏、良い思い出を作れたことに感謝。。。!!

 

 

 てなわけでこの記事のラストは最後に打ち上げられた花火の画像で〆るとしよう。

 

 

 

 

 ではまた次回^^ 

 

 

 

  

 

 

 


 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 毎度。。。!!

 

 行ってきたよ、夢人島Fes.。。。!!(於:浜名湖ガーデンパーク)

 

 感想。。。??

 

 

 ス ゲ ェ 。 。 。 !

 

 

 これだけ大規模な野外フェスを観たの初めてだったからね。。。

 

 メチャ暑かったし、もの凄く疲れたけどまだ夢心地だよ。。。

 

 早速レビューといきたいところだけど今日は流れとセットリスト(サザンのみ)をアップしてレビューそのものは明日やろうと思う。(俺が観たのは初日のみ)

 

 

 

 ホイ。。。!

 

 

14:50頃

 

 フェス開始。

 ビジョンにモーツァルトに扮した三宅裕司が現れて挨拶。

 桑田佳祐登場。”OH!クラウディア”をアコギ一本で独唱。

 

15:00頃

 

 BEGIN ライヴ

 

15:45頃

 

 Dragon Ash ライヴ

 セッティングの間、桑田が”真夏の思い出”独唱

 

16:40頃

 

 ポルノグラフィティ ライヴ

 セッティングの間、桑田と比嘉栄昇が”恋のフーガ”演奏

 

17:30頃

 

 加山雄三 with 桑田佳祐 Special Band ライヴ

 

18:30頃

 

 福山雅治 ライヴ

 セッティングの間、桑田と岡野昭仁が”神田川”演奏

 

19:30頃 

 

 サザンオールスターズ ライヴ

 セッティングの間、BEGINが”涙そうそう”演奏

 

 

 

 サザン SET LIST

 

?勝手にシンドバッド

?気分しだいで責めないで

?みんなのうた

?BREEZE

?MOON LIGHT LOVER

?赤い炎の女

?シュラバ★ラ★バンバ

?ごめんよ僕が馬鹿だった

?八月の詩(セレナード)

?真夏の果実

?DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~

?ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~
?ボディスペシャル?

?マンピーのG★SPOT

?希望の轍

  

 

 

 

 

 

 

 


 

夢人島Fes.公式ガイドブック(パンフ)

 

 

 

 


 

ガイドブックの付録うちわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

icon 今日のお題

人の容姿や景色、宝石など、あなたが思う世界で一番きれいなものは何ですか?


 

 

 綺麗なものに優劣つけても意味なし。。。!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

今日のお題

 

美味しいとはいえない・・・でも不味くもない・・・

 

あなたが「びみょー」と感じた食べ物や料理を教えてください。


 
 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり ”モリで一突き” だったんだろうか。。。?(大狂)

 

ぶっちゃけ少しだけ羨ましいかも。。。

 

それよりも問題は、

 

 

俺と同じネタを書いてる奴が

 

おそらく5人はいるだろうということだ。。。

 

 

まぁ、Tシャツは俺だけだろうけど。。。

 

 

フハハハハハハハハハハッ。。。!!

 

 

 

 

 

 

 

ではまた次回^^

 

 

 毎度。。。!

 

 今回はCDレビューだ。

 

 それも珍しく1990年代のバンドを紹介しちゃうぞ。。。!

 

 その名はクーラ・シェイカー。。。!

 

 そしてアルバムは彼らのファースト「K」だ。

 

 

 簡単にクーラを紹介。

 

 

 クーラ・シェイカーはイギリスのバンドで1995年にメジャーデビュー。

 

 メンバーはクリスピアン・ミルズ(ボーカル、ギター)、アロンザ・べヴァン(ベース、ピアノ)、ポール・ウィンターハート(ドラム)、ジェイ・ダーリントン(オルガン)の4人。

 

 サウンドの大きな特徴はインド音楽の要素がものすごく強いこと。シタールやタンブーラといった楽器類はもとより、歌詞にまでインド語が取り入れられている。それでいて完全に東洋寄りではないのだ。。。キッチリとロックしている。これはリーダー、クリスピアンの才能&バランス感覚によるところが大きいだろう。

 

 そしてもう一つの大きな特徴が強烈な”グルーヴ感”である。非常に言葉にし辛い要素なのだが、例えて言うならバンドをやったことのある人間なら「うわっ、これやってみてぇ。。。!」と思わせるサウンドだし、そうでない人なら「うわっ、頭振りたくなってきた!」、「身体動かしたい。。。!」と感じるサウンドである。”磁場”と言い換えても良いだろう。とにかくグルーヴに関してはレッド・ツェッペリンに匹敵するものがある。

 

 故に俺にとってはクーラ>レディオヘッド>>>越えられない壁>>>オアシス、ブラーなのである。

 

 

 さて、このファースト「K」だがデビューアルバムにして全英№1を獲得している。日本でも大ヒットして20万枚という90年代の洋楽としては記録的なセールスを収めた。

 

 ジャケットはこないだ俺がアップしたものが初回版でどういう経緯なのかはわからないが今流通しているのは上のジャケットである。

 

 

 

 どれ、曲毎レビュー。。。!!

 

 

 

 

収録曲

 

1. ヘイ・デュード 

 

 のっけからリズム隊が暴力的なグルーヴを紡ぎそこに印象的なギターカッティングが被さり、キーボードがそつなく隙間を埋めていくサウンドが超クール。。。!

 クリスピアンのボーカルもラップを髣髴させるAメロから突如カミソリのように変化するBメロ&サビがカッコイイ。。。!

 シングルカットされて大ヒットしたが、ヒットの要素を全て含んだ特級品のロックンロール。。。!


2. ナイト・オン・ザ・タウン 

 

 今度は一転してクリスピアンのボーカルはファルセットチックな憂いを帯びたものになる。

 一つのリフでグイグイ引っ張ってグルーヴを生み出している。ギターリフと絡むオルガンが絶妙。。。!


3. テンプル・オブ・エヴァーラスティング・ライト

 

 インド音楽の要素が強いミディアムテンポのバラードから段々とスケールアップしていくサウンド構築がお見事。。。! 

  
4. ゴヴィンダ 

 

 ロックとインド音楽の素敵な融合。。。!

 ゴーリというインド女性の印象的なボーカルに導かれてクリスピアンもインド語でボーカルをキメる。。。!

 ハレ・クリシュナ賛歌であるが宗教色は薄い。いや、グルーヴがそれを凌駕しているんだな。。。 

 
5. スマート・ドッグス 

 

 ジミ・ヘンドリックスの影響を受けたようなブルージーサウンドなのだが、メロディーはポップという不思議な曲。

 アルバムの中では目立たないが聴き逃せない。


6. マジック・シアトル

 

 どちらかというとプログレの要素も感じるスローナンバー。よく出来た小品であり、中盤にこうした曲を配置するところにクーラの凄さがある。


7. イントゥ・ザ・ディープ

 

 ミディアムテンポのナンバーが続く。この曲は90年代には珍しいスペイシーなアレンジであり、陳腐な物言いだが宇宙空間で聴いてみたい。。。!


8. スリーピング・ジャイヴァ

 

 穏やかに奏でられるインド音楽の要素が濃いインスト。  


9. タットヴァ 

 

 間髪入れずに繰り出されるミディアムロック。

 呪文のような歌詞とサウンドに惹きこまれてしまう。。。! 

 
10. グレイトフル・ホェン・ユーアー・デッド/ジェリー・ワズ・ゼア 

 

 超強力なグルーヴ感を持ったロックンロール。

 ワウギターがスゲェ。。。!!

 ホント、こういう曲を聴くとバンドやりたくなってくるなぁ。。。!

 メドレーの後半部”ジェリー・ワズ・ゼア”もクール。。。!!


11. 303 

 

 いかにもブリティッシュロックといった趣のナンバー。フリーやフェイセズ辺りがやっても全く違和感なし。。。

 それにしても懐が深いバンドだぁ。。。


12. スタート・オール・オーヴァー 

 

 こちらはビートルズや10ccに通じるポップさが入り混じったミディアムナンバー。

 お上手。。。!


13. ハロウ・マン・パーツ1&2 

 

 前曲からメドレーのような状態で始まるスケールの大きいバラード。

 アルバムのラストを飾るに相応しいナンバーであろう。


14. レジー・ワン 

 

 ボーナストラック。

 セッション風のナンバーであるがレイヴ・ミュージックっぽいのが面白い。

 トランスを体験できるかも。。。?

 

 

 

 コンセプトアルバムではないのだが、全編を通して”筋”が通っており、ランダムで聴くというよりは通して聴きたくなるのがこのアルバムのポイントだろう。

 

 イコール”捨て曲がない”ということであり、細分化が進み過ぎカオス状態となっていたロック界に大きな楔を打ち込んだ一枚といえよう。。。

 

 聴くべし。。。!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、ラストはクリップ紹介。

 

 もちろんこのアルバムから。。。!

 

 

●ヘイ・デュード

 

 http://www.youtube.com/watch?v=G5_tdl0_Q64

 

 もう黙って観るべし。。。!!

 

 クリスピアン超カッコイイ。。。!!

 

 やっぱグルーヴ感が強烈。。。!!

 

 伝わるかな。。。?

 

 嗚呼、バンドやりたくなってきた。。。

 

 

 

 

 

 

 

 ではまた次回^^

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

拳銃(ハジキ)の代わりに”つめきり”で犯人(ホシ)を追い詰める孤高の刑事、

 

その名も「つめきり刑事(デカ)」発進。。。!!!

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