Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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先週末青森県三沢市にある寺山修司記念館へ行ってきた。

記念館は三沢市内の外れにあり、大自然の中にポンとあの独特の寺山ワールドを彷彿させる建物が見えてきた時に、それらの奇妙な調和と幾許かの違和感があってとても興奮した。

館内は残念ながら写真・ビデオ撮影禁止だったので外観と寺山修司文学碑を撮ってきた。

この文学碑、寺山のいとこをはじめとする同級生有志が私費を投じて作ったものであり、話に聞くと寺山は僅か4年ほどしか三沢で暮らしていないとのことなのだが、その4年間は彼にとって人格形成に大きく影響した時間だったらしく同級生たちもそれを自覚した上で無謀とも言える碑の建設に注力した。

この辺りは館内で流れていた映像作品「寺山修司は生きている」で明らかにされているので、あえてここではオブラートに包んでおく(ホスト役は何と三上寛!)
もっともこの辺りの話は寺山ファンなら常識なんだろうけどね。

記念館は狭いけども寺山修司という稀代の天才の魅力が詰まった心地良い空間だった。


必ずもう一度行く。

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先日渋谷PARCOで開催されている(6月20日まで)岡本太郎生誕100年企画「顔は宇宙だ。」を観てきた。

俺は絵画や彫刻といった芸術方面に疎いので細かい解説や論じることができないのが心苦しいが岡本太郎の作品、そして人となりが持っている強大なパワーを感じることができた。

今回の展覧会の目玉は本邦初公開となる絵画「豊饒の神話」と絶筆・未完となった「雷人」である。

この記事に掲載した写真だと4、5枚目が「豊饒の神話」で6枚目が「雷神」だ。



俺の稚拙な写真でも岡本作品のど外れた個性の一端は伝わるだろうと軽く自画自賛して〆たい。。。^-^;



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ミュージックファイルシリーズ/MFコンピレーション 超空想ベースボール~夢のオールスター・ゲーム~ミュージックファイルシリーズ/MFコンピレーション 超空想ベースボール~夢のオールスター・ゲーム~
(2003/07/23)
アニメ主題歌、林恵々子 他

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当方、ガキの頃は巨人ファンだった。

月日は流れ2003年を以ってアンチ巨人へ転じた。

しかしながら今でも「侍ジャイアンツ」のアニメは大好き。。。!

「巨人の星」にはない馬鹿明るさと根性論の絶妙なバランス感覚が大好きだ。

それはこのOP&ED集を観れば一目瞭然。。。!

それにしても後期OPのロイヤルナイツ版のカッコ良さは異常。



巨人ファンもアンチも楽しめる稀有な作品&楽曲群だと思うのでご堪能あれ。。。!



現在ヘヴィロテ中。。。^-^




●マシンロボ クロノスの大逆襲 OP


●忍者戦士飛影 OP


●マジンガーZ OP


●グレートマジンガー OP


●UFOロボ グレンダイザー OP


●超電磁ロボ コン・バトラーV OP


●機動戦士ガンダム OP


●機動戦士Zガンダム OP


●機動戦士ガンダムZZ OP


●勇者ライディーン OP


●無敵鋼人ダイターン3 OP


●聖戦士ダンバイン OP


●ゲッターロボ OP


毎度。。。!!

前回のパチソン特集のレスで「原曲を知らない」という方が多く、そういや比較対象として原曲も上げるべきだったなぁと猛省した(泣)

だから今回は文化の日に相応しく「ロボットアニメ原曲特集」とした次第。。。^-^


ぶっちゃけると「クロノス」と「飛影」は俺も原曲知らずだったので違和感は感じなかったんだけど、楽器というかアレンジが所々変かなとは思った。

聴き比べると迫力がパチソンには足りないんだね。

「マジンガーZ」はボーカルは甲乙つけ難いけどやはりアレンジは本家の方が数段上。

何でコーラスなんて入れたかな。。。?

「グレートマジンガー」以降は原曲とパチソンの落差ぶりを比べるいい材料だと思う。

パチソンが勝っているところひとつもなし。。。^-^;

あ、一個だけあった。


笑えるところ。。。!!


そんなわけで、原曲の素晴らしさとパチソンのいい加減さをじっくりと堪能されたし。。。♪




ではまた次回^^



●スーパーパチソン大戦IMPACT




このブログではすっかりお馴染みになったパチソン(パチンコソングに非ず。所謂バッタモン)を久々に紹介しよう。

今回はロボットアニメ特集。

実際のアニメ映像にパチソンを被せたという怖ろしくも爆笑モノの動画だ。

作品は以下の通り。


「マシンロボ クロノスの大逆襲」→「忍者戦士飛影」→「マジンガーZ」→「グレートマジンガー」→「UFOロボ グレンダイザー」→「超電磁ロボ コン・バトラーV」→「機動戦士ガンダム」(2曲)→「機動戦士Zガンダム」→「機動戦士ガンダムZZ」→「勇者ライディーン」→「無敵鋼人ダイターン3」→「聖戦士ダンバイン」→「ゲッターロボ」(2曲)


正直俺のような好事家でも全部通して観るのは苦痛なので皆様は完走できないかもしれない。。。^-^;;;
(ただし、俺ガンダムの1曲目は持ってた。。。^-^;;;;;)

しかしながらパチソンが持っているいい加減さ、おどろおどろしさを実際の映像を通して知っていただくのも趣があるだろう。

例外は子門真人が歌っている「マジンガーZ」。

演奏・コーラスはチープだが子門のボーカルは超クール。

あとはどれもヒドイ。。。^-^;;;


もしよければどの曲が一番酷かったかレスしてくださったら幸いだ。




堪能されたし。。。!(壊)





ではまた次回^^



続々・テレビまんが主題歌のあゆみ続々・テレビまんが主題歌のあゆみ
(2005/12/21)
テレビ主題歌大杉久美子

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●大空魔竜ガイキング : ささきいさお、コロムビアゆりかご会

●大空魔竜ガイキング OP


あくまで個人的意見。

所詮30代後半男の戯言なので、気に食わない記述があっても笑ってスルーしてくださるとありがたい。

当方最近のアニソンがあまり好きではない。

いや、あれはアニソンではないんだな。

”アニメとタイアップしたJ-POP”なんだよ。

話の筋に全然関係ない曲が多いし、所謂オタク向けに作られたいかにもな仰々しいアレンジの曲もイマイチだ。


真のアニソンというのはここに挙げたアルバムに入っている楽曲群に決まってる。

物語の内容を簡潔にそれでいて的確に表す歌詞。

わかりやすいメロディー。

さらに男の子アニメでは気分が昂揚するアレンジ、女の子アニメではリリカルなアレンジの曲が多く、それらは意外なほど奥深いものがある。

今回取り上げたのはロボットアニメの隠れた名作「大空魔竜ガイキング」(1976年~1977年)の主題歌だ。

オープニング映像は過去にも取り上げたので説明は割愛するが、故・金田伊功の手による迫力ある作画は見所満載。。。!

映像も素晴らしいが主題歌も負けず劣らずの傑作。

ささきいさおの力強い歌唱、菊池俊輔が織り成すロック色すら感じさせるメロディー、コロムビアゆりかご会の綺麗なコーラス。

そしてこの曲の肝は胸が高鳴る16ビートを叩き出すドラムとド迫力のホーンセクションにある。

ソウル色すら漂わせているのだ。

こういうアニソンは残念ながら現在では絶滅危惧種となってしまった。

だから、残っている素晴らしい楽曲群を聴き続け、口はばったいが後世に伝えていきたいと思う。





ではまた次回^^




スーパーヒーロー・クロニクル 仮面ライダー主題歌・挿入歌大全集Iスーパーヒーロー・クロニクル 仮面ライダー主題歌・挿入歌大全集I
(2003/11/19)
TVサントラ藤岡弘

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●レッツゴー!!ライダーキック : 藤岡弘

●レッツゴー!!ライダーキック : 藤浩一(子門真人)



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これは最近お気に入りのジュース。

当方あまり炭酸飲料は飲まないんだけれども、たまぁに飲みたくなる時がある。

そんな時、さらにお金がない時(泣)に飲むのがこれなんだ。


理由:100円だから。。。!!(爆)


ラムネみたいな味で美味しいってのがメイン理由だけどさ。

で、このジュースコレクター向けに缶のデザインが9種類あるのね。

めんどくさいから何があるかは言わないけども今日当たったのはライダー旧1号の缶だったんだ。


だから、今日のBGMは「仮面ライダー」の主題歌なのさっ。。。^-^

1話~13話まで使用された藤岡弘ヴァージョンと14話~88話まで使用された子門真人ヴァージョンの2つを紹介。

オケ、コーラスは全く同じ。

それなのにまるで印象が違う。

明らかに子門ヴァージョンの方が出来が良い。

けど、俺が好きなのは藤岡ヴァージョン。。。^-^;

ヘタウマな歌唱っぷりが実に聴いていて魂を揺さぶられるんだわ。。。



皆さんはどっちが好き。。。?




ではまた次回^^







●「電光石火バットマン」 OP&ED





俺が中坊の頃放映されてたアニメ「電光石火バットマン」(1987年)

俺にとってはバットマンといえばこれ。

内容はパーフェクトに忘れてしまったが(爆)非常に耳に残る主題歌&挿入歌はよく覚えていて実はソラで歌えたりする。。。^-^;;;

まさか「電光石火バットマン」の動画を23年後に観れるなんて。。。!

それ以上に驚いたのはシュークリームシュが主題歌&挿入歌を歌っていたこと。

アメリカアニメの典型的なカクカクした動きとどこかセクシャルな日本版主題歌の奇妙なクロスオーヴァーを是非堪能されたし。。。!





「ばっとま~ん、あいら~びゅ~っ、でもぉと~きにはやさしくぅ~っ♪」
(壊)






フハハハハハハハハハハハハハハ。。。!!




ではまた次回^^


プロレスの星 アステカイザー VOL.1 [DVD]プロレスの星 アステカイザー VOL.1 [DVD]
(2004/03/21)
特撮(映像)島村美輝

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●「プロレスの星 アステカイザー」 OP




●「プロレスの星 アステカイザー」 戦闘シーン




君は「プロレスの星 アステカイザー」を知っているか。。。?

1976年に放送された特撮番組なんだ。

日本のプロレス界を舞台に悪のレスラー軍団に兄を殺されたレスラーがアステカイザー(アステカの戦士の意か)に変身して軍団と闘うというのがストーリーの骨子さ。

制作は円谷プロ。

原作は永井豪&石川賢というダイナミックプロの両御大。

そして新日本プロレスが全面協力している。
(第1話にはアントニオ猪木が出演。戦闘シーンに猪木の貴重な出演シーンもあり)

正直制作体制はやたら豪華。

原作(絵は石川賢)もプロレス界の暗部を突きつつプロレスはルールある喧嘩と主張するアステカイザーと殺伐とした殺し合いだと主張するブラックミスト団とのイデオロギー対立を上手く表現した傑作である。

なのにテレビ版は2クールで終了し、滅多に再放送されない幻の作品となっている。
(俺はリアルタイムで少しだけ観た記憶あり)

理由は色々あると思うが最大は戦闘シーンにあるだろう。

観ていただくとわかるが戦闘になると何故かアニメに変わるのだ。。。!?

それでもアニメのクオリティが高ければ実写を凌駕することも可能だったのだが、この作品は絵がチープ極まりない。。。!!

「どこの素人が作画したの?」ってレベル。

放映当時は視聴者が離れていっただろうけど、今観るとそのチープさがB級ものを好んでやまない俺のような人間にとっては激しく面白かったりする。

その激ヤバ戦闘シーン&子門真人のボーカルもクールで、デカイ三輪車の狂ったデザインも秀逸なオープニング映像とを秋の夜長に堪能されたし。。。!!




フハハハハハハハハハハハハハハ。。。!!



ではまた次回^^




●”ガチョ~ン”の谷啓さんが死去、78歳

クレージーキャッツのメンバーはハナ肇が逝き、石橋エータローが逝き、安田伸が逝き、そして植木等が逝った。

そして今日谷啓氏が逝ってしまった。

残った犬塚宏と桜井センリには是非とも長生きしていただきたいと願う次第。


さて、谷氏。

俺は谷氏のミュージシャン、コメディアンとしての全盛期は後追いで知った世代だ。

けど、役者として所謂性格俳優としての谷氏はリアルタイムでも体験できた。

真っ先に思い出したのは「釣りバカ日誌」の佐々木さん役。

コメディアン出身の役者らしい飄々とした、それでいて印象に残る演技が素晴らしい。


もちろんコメディアン、ミュージシャンとしての腕も相当なもの。

一世を風靡した「ガチョーン」は究極の一発ギャグとしてリアルタイムを知らない世代にも愛されたし、かつて大橋巨船が「谷啓のトロンボーンの腕前はクレージーじゃないまともなジャズバンドでも立派に通用する」と語ったようにミュージシャンとしての力量も多くの人から評価された。

代表曲”あんた誰?”や”愛してタムレ”で見せるとぼけた味も最高。

まさに昭和を代表する”芸能人”であった。



谷氏の映像&音源を紹介して追悼の意を表したい。


●あんた誰? : ハナ肇とクレージーキャッツ


谷氏の代表曲。

彼の魅力がふんだんに詰まった永遠の名曲。


●バーボンストリート・パレード : 谷啓&ザ・スーパーマーケッツ


谷氏のジャズに対する愛情が透けて見える名演。。。!


●ガチョーン ビローン ムヒョー


説明不要!




謹んでご冥福をお祈りいたします。


合掌

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