Drivin' with The Devil

主に自作小説・ロック論・マンガ論などを”狭く深く”書いてます。 どうぞ気軽に楽しんでいってください。。。!! 

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今日の昼飯はあんパン2個。。。(壊)

決してアンパンではない(狂)

これは仙台駅ほど近くにあるあんこ工場で売られているあんパン。

初めて食したが甘さ控え目で美味。。。♪
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先月吉祥寺で食したカレー也。

本格的なインドカレーは久々だった。

もちろん大変美味。。。♪

会計の時、お店の方(あ、インド人です)から東日本大震災のチャリティーコンサートのチラシをいただいた。

仙台から来たと言ったらびっくりされた。

こういう話を一ヶ月近く経ってからブログに書くのも趣きがあっていいかも(壊)


ではまた次回。。。!
1.それ行けベイビー!! : 桑田佳祐
2.ビウェア・オブ・ダークネス : ジョージ・ハリスン
3.ウィッピング・ポスト : オールマン・ブラザーズ・バンド
4.BE MY BABY : COMPLEX
5.ベル・ボトム・ブルース : デレク・アンド・ザ・ドミノス
6.ホワイ・ダズ・ラヴ・ガット・トゥ・ビー・ソー・サッド : デレク・アンド・ザ・ドミノス
7.レイラ : デレク・アンド・ザ・ドミノス
8.ルパン三世 愛のテーマ : 水木一郎
9.アー・ユー・レディ : グランド・ファンク・レイルロード
10.シー・エミリー・プレイ : ピンク・フロイド
11.やさしい悪魔 : キャンディーズ
12.アン・ドゥ・トロワ : キャンディーズ
13.LET'S TRY AGAIN : チームアミューズ!!


以上、昨日勢いで作ったオムニバスアルバム(笑)
我ながらバランスの悪いセレクションだ。。。^-^;
手に届く距離にあるCDから聴きたい曲をブチ込んだだけだったりするが。。。^-^;;;

これを道中のお供に山形でのバンド練習に臨んだ。
実はこの中にバンドで演る曲が2曲あるんだけどわかるかな。。。?

●映画「旅の重さ」オープニング


●やさしい悪魔 : 吉田拓郎


●アン・ドゥ・トロワ(ばいばいキャンディーズ) : 吉田拓郎


俺がキャンディーズにハマり出したのはこのブログやmixi、Twitterをご覧になっている方ならおわかりだと思う。
キャンディーズを聴き込んでいるうちに今更ながら思い知らされたのは吉田拓郎の作るメロディーラインの美しさである。
故にここ最近また拓郎のCDを引っ張り出してきて結構な頻度で聴いている次第だ。

拓郎の魅力や作品論をやり始めるとかなりの文章量になることは容易に想像できるのでそれは項を改めて行いたい。

今日は1つの映像と2つの音源を紹介して拓郎のメロディーラインの美しさを堪能していただければ幸いだ。

まずは1972年公開の映画「旅の重さ」のオープニングシーン。
この映画では拓郎(当時よしだたくろう)の”今日までそして明日から”が主題歌として用いられている。
1971年リリースのシングルでシンプルな歌詞・メロディーでありながら拓郎が持っているリリカルさが前面に出た名曲であり、四国を舞台にして一人の少女の成長を描いた青春物語に実にマッチしている。
オープニングでのこの曲はシングルとは別ヴァージョンであり映画のために録られたものかは不明。

ちょっと脱線。
実は「旅の重さ」そのものも非常に良い映画なんだよね。。。
俺は高校時代に偶然テレビでこれが放送されているのを観たんだけど釘付けになったもん。
高橋洋子の可憐さと幾許かのエロス、拓郎の曲の素晴らしさ、大自然を映した映像美、そしてそれらが組み合わされて出来た土着的雰囲気に心を奪われた。
ATG的なものに目覚めた瞬間だった(これはATG映画じゃない)

そしてキャンディーズに提供した2曲のセルフカヴァー。
”やさしい悪魔”はアルバム「ぷらいべえと」”アン・ドゥ・トロワ(ばいばいキャンディーズ)”は「大いなる人」(ともに1977年)に収められている。
2曲ともきっちり拓郎節になっているところが凄い。
是非過去記事で紹介したキャンディーズのオリジナルと聴き比べていただきたい。



ではまた次回^^




Let's try again(DVD付)Let's try again(DVD付)
(2011/05/25)
チーム・アミューズ!!

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桑田佳祐が音頭を取って所属事務所アミューズのミュージシャン、俳優、タレントたちの協力を得て作られた東日本大震災への復興支援ソング。

主だった参加メンバーはサザンオールスターズ、福山雅治、ポルノグラフィティ、BEGIN、Perfume、三宅裕司、小倉久寛、岸谷吾朗、寺脇康文、上野樹里、吉高由里子、仲里依紗、佐藤健、三浦春馬ら総勢54名。

桑田が新しく作った曲をブリッジにして所属ミュージシャンたちの過去のヒット曲をメドレー形式でリミックス&マッシュアップを施した9分4秒に及ぶ大作である。

メドレーで使われた曲は以下の通り(順不同)

サザンオールスターズ
・勝手にシンドバッド
・LOVE AFFAIR~秘密のデート~
・私はピアノ
・マンピーのG★SPOT
・希望の轍

福山雅治
・桜坂
・IT'S ONLY LOVE

BEGIN
・島人ぬ宝
・涙そうそう

ポルノグラフィティ
・サウダージ
・アゲハ蝶

爆風スランプ
・大きな玉ねぎの下で
・RUNNER

Perfume
・ポリリズム



俺は最初この曲がリリースされるのを知った時少し複雑な感情を持った。
それは過去のマテリアルを用いた完全新曲ではなかったことが理由だ。
桑田が、福山が、そしてアミューズ所属のミュージシャン各々の新曲を聴きたかった。

しかし、この曲を実際にフルヴァージョンで聴いた時に桑田の意図するところが理解できたような気がした。
何も復興支援ソングが完全新曲である必要はどこにもない。
むしろ耳慣れた名曲を配置することで音楽が本来持っている癒しのパワーが前面に出た。
そして、復興支援ソングが悲しみや憂いを湛えたものである必要もどこにもない。
音楽が本来持っている人を陽気にさせる、人を昂揚させるパワーがこの曲にはある。

何よりもメドレー形式にしたことでブリッジ部分が活きた。
最初はアコギ2本でブルージーに展開され、中盤ではバンドスタイル、そしてラストの大団円と徐々に盛り上がっていく様が素晴らしい。

ブリッジ部分を聴く度に胸が熱くなる。
俺がサザン・桑田ファンであることを差し引いても素晴らしいと断言する。

アミューズというのは実に不思議な事務所で、年代・ジャンルを越えたメンバーが一丸となってプロジェクトに取り組んでいることが丸わかりだからだ。
この大変なプロジェクトをまとめ上げた桑田佳祐はやはり凄い。

この曲は是非皆様が購入されてPVとメイキングが収められたDVDと併せて楽しむのが良いと思う。




日本のみんなで「LET' TRY AGAIN!」






●NHKに捧げる歌 : 早川義夫



こんなにグダグダな連休は久々だった。

いつもだと4月末と5月の連休ラスト日曜に必ずイベント仕事が入って何だかんだと動いていたからだ。

だからのんびりとした日々を過ごそうと思った。

一日中音楽や漫画読んで過ごそうと思った。

ウォーキングして過ごそうと思った。

しかし、2日に飲んで帰って以来ずっと風邪引きで悪い意味でグダグダと連休を終えてしまった。

嗚呼、もったいない。。。^-^;;;

今も完全に治ってはいないが動けるから明日の仕事に備えよう。

そんなわけでBGMは早川義夫。

ファーストアルバム「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」(1969年)を今聴いている。

ピアノのみで歌われる情念と呪詛の篭ったボーカルがいい。

逆に元気になろうと思わされる。

早川のライヴ観たいな。。。



ではまた次回^^

COMPLEXCOMPLEX
(1989/04/26)
COMPLEX

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●BE MY BABY : COMPLEX


7月30日に東京ドーム公演で伝説のユニットCOMPLEXが実に21年ぶりに一夜限りの再結成を果たすのは皆様もご存じだと思う。

説明の必要もない(しかしながら今の10代~20代前半の方々はあまり知らない)がCOMPLEXは吉川晃司(ボーカル)と布袋寅泰(ギター、ボーカル)によって1989年にデビューしたユニットだ。

2枚のオリジナルアルバムと1枚のライブアルバムを残してわずか2年ほどで無期限の活動休止をして現在に至っている。

BOOWYの布袋とアイドル→ミュージシャンとして人気のあった吉川とのコラボは当時非常に驚きを以って迎えられた。

そして二人の個性のぶつかり合いが優れた楽曲を生み出し、二人はそれまで以上の商業的成功を手にした。

だが、ぶつかり合いが激し過ぎてあっという間の活動休止(実質的解散)となってしまった。

一説には殴り合いの喧嘩にまで発展したらしい。

だから、東日本大震災のチャリティという名目であっても不仲(ある意味布袋と氷室京介以上の)だった二人がこうして終結することに驚きと喜びを隠せないでいる。

俺はBOOWYよりもCOMPLEXの方が好きだったからだ。

凄いキャッチーな音楽性なんだよね。

わかりやすくていい。

観に行きたいけど無理だなぁ。。。

映像は彼らのデビューシングル”BE MY BABY”のPV。

シンプルな構成とメロディーの曲なのに一度聴いたら忘れられない昂揚感がある。

そして真っ白な背景で二人で並んで演奏しているだけの映像なのに最高にクールなんだよな。

やっぱり観に行きたい。。。!!



再結成ライヴのソフト化希望。。。!!





ではまた次回^^


GOLDEN☆BEST/キャンディーズGOLDEN☆BEST/キャンディーズ
(2002/06/19)
キャンディーズ

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●アン・ドゥ・トロア : キャンディーズ


4月28日にTBS系列で放送された田中好子さんの追悼特番を今日観た。

キャンディーズ時代と女優時代の活躍、特にキャンディーズの解散コンサートを軸として余計なコメントの類を一切排除した番組構成が素晴らしくずっと見入った。

女優としてのスーちゃんの魅力も非常に大きいものがあるがやはりキャンディーズ時代の輝きは永遠のものだなと強く感じた次第。

数多いキャンディーズのヒット曲の中でも改めて聴き惚れたのがこの”アン・ドゥ・トロア”だ。

1977年9月リリースで15枚目のシングル。

解散宣言を受けての発表だったからかはわからないが曲全体をある種の諦念のようなものが支配している。

喜多条忠が作ったどことなく生々しい性の匂いがする歌詞、吉田拓郎がメロディーメーカーぶりを発揮した美しい曲、そしてキャンディーズ3人のユニゾンとハモリが行き交うボーカルのどれもが素敵だ。



「アン・ドゥ・トロア、今がその時もう戻れない」


泣ける。。。


●やさしい悪魔 : キャンディーズ



今更だけどキャンディーズって凄かったなと思わされてる。

アイドルとアーティストの間を振り子のように行ったり来たりすることができるグループだった。

「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」などのバラエティ番組にも積極的に出演していたからバラドルの元祖なんていう言われ方もするが全然モノが違う。

真剣にバラエティに取り組み、それでいてアイドルの仮面を完全に脱ぐことはしなかった。

凄い。

そしてモーニング娘。やAKB48といったグループの源流という位置付けもされているようだが全然モノが違う。

それはこの”やさしい悪魔”の映像を観れば一目瞭然だ。

歌・踊り共に計算され尽くしたものであるが、その中できっちり自己主張してみせるキャンディーズは素晴らしい。

何より一歩間違えると下品になってしまう衣装を着ても品を失っていないところがいい。

この品の良さは残念ながら今のアイドルと呼ばれている娘さん方には決して出せない。

良くも悪くも今のアイドルは「素」を売り物にさせられているからだ。

それでは「アイドル=偶像」的世界観は生まれてこない。

どちらが良いのかは俺にはわからない。

けど、俺はキャンディーズの品の良さが好き。

改めて彼女たちの魅力を感じた。




謹んで田中好子さんのご冥福をお祈りいたします。




昨日の雪にも負けずに満開状態の桜。。。♪


パッと咲いてパッと散るけど逞しい。。。!
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